apバンクフェス2023がつま恋リゾート彩の郷で、7月15日~17日の3日間での開催が決定しました。
apバンクフェスとは、環境問題と音楽を掛け合わせたフェスの事で、音楽はもちろん、環境に優しい物販やフード等も楽しむことが出来ます。
しかしそんなapバンクフェスに行ってみたいけど、チケットの取り方がわからないという方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、apバンクフェス2023のチケットの取り方について解説していきます。
さらに、チケットの倍率も予想したので、この記事を読めば、チケットの取り方に加え、倍率の高さについてもわかるはずです!
apバンクフェス2023のチケットの取り方は?
早速本題ですが、apバンクフェス2023のチケットはどのように購入したらいいのでしょうか?
結論から言うと、apバンクフェス2023のチケットはチケットぴあで申し込み、当選したら購入出来ます。
チケットの種類についてはこちらをご覧ください。
チケット代 | 入場エリア |
3日間通し入場券 33,000円 | 客席前側の立ち見エリアと 客席後ろ側のゆったりエリアどちらか選べる |
1日入場券 各日12,000円 |
個人的に、客席前方の方が人気があると予想出来る為、少しでもチケットの当選確率を上げたいなら、客席後方エリアを選択して申し込むのがおすすめです。
次は、チケットの抽選はいつから開始されるのかについて見ていきましょう。
抽選はいつから?
apバンクフェス2023のチケットの抽選はいつから開始されるのでしょうか?
調べてみた所、記事作成時点ですでにオフィシャル先行の抽選受付は開始されており、5月15日~5月28日まで受付していることがわかりました。
当選発表は6月1日の18時~順次発表していく予定と公式サイトに記載されています。
また、入場券以外で必要になるキャンプ券やシャトルバス券、駐車場券の受付は6月上旬を予定しているようです。
apバンクフェスでは入場券以外にも購入しておいた方が良いチケットがある為、会場までの移動手段や宿泊先等は早めに決めておくと良いでしょう。
次は、apバンクフェス2023にチケットの倍率について予想してみました。
apバンクフェス2023の倍率はどのくらい?
apバンクフェス2023のチケットの倍率について予想したので見ていきましょう。
結論から言うと、apバンクフェス2023のチケットの倍率は約6.4倍と予想出来ます。
理由は以下の通りです。
まず、公式Twitterのフォロワー数が約8万人で、その中の6割の約4.8万人が4枚づつ応募すると仮定しました。
計算すると約19.2万人分の応募がある事になり、会場のキャパ数の約3万人で割ると倍率は約6.4倍になると予想出来ます。
個人的に、会場が気軽に行ける場所ではないという点と、開催時期が世間一般の夏休み時期とずれており、最終日は月曜日であるという点から倍率はそれほど高くないのではないかと感じました。
apバンクフェス2023のチケットの取り方のまとめ
今回は、apバンクフェス2023のチケットの取り方について解説していきましたがいかがでしたか?
まとめると以下の通りです。
・オフィシャル先行は5月15日~5月28日まで受付中
・apバンクフェス2023のチケットの倍率は約6.4倍と予想
オフィシャル先行受付は既に始まっていますが、過去には3次受付まであり、その後、最終受付として1日券のみの抽選があった為、今年も何度か購入チャンスがあるはずです!
是非この記事を参考にしてapバンクフェス2023のチケットをゲットしてください!
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