クロノジェネシスが引退で海外の反応は?実績はどう評価されている?

競馬

この記事はクロノジェネシスが引退で海外の反応はどうなのか、実績はどう評価されているのかについて解説します。

クロノジェネシスは後方から追い上げてくる末脚が魅力で、秋華賞をはじめ宝塚記念、有馬記念のGⅠレースに勝利しました。

もっと活躍を見たいところですが、有馬記念2021で引退することが所属クラブから発表されました。

クロノジェネシスの引退について海外の反応が気になりますよね。

有馬記念などグランプリレースを3連覇した実績は、海外でどう評価されているのかも合わせてまとめてみます。

クロノジェネシスの引退で海外の反応は?

クロノジェネシスの引退で海外の反応はどのようなものがあるでしょうか?

いろいろ調査してみましたが、記事作成時点では見当たりませんでした

牝馬の先輩であり2020年に引退したアーモンドアイの海外の反応をみると、引退レース後に多くのコメントがありました。

クロノジェネシスも引退レースとなる有馬記念2021が終了したら、海外の反応が出てくるかもしれませんね。

ではアーモンドアイが引退レース後、海外の反応がどのようなものだったのかをみてみましょう!

イギリスの競馬メディア、At The Races は「アーモンドアイが再びジャパンカップで勝利を収めました!」とジャパンカップの直線の映像を入れてツイートしてくれてるね。

なんだか日本全体が祝福されてるようでうれしいわね!確かにあの直線の伸び脚はすごかったものね。引退するのがもったいないくらい。

南アフリカのL.ヒューイットソン騎手は「さよならアーモンドアイ。なんと素晴らしい成績で現役を終えるんだろう。コントレイルとデアリングタクトの順位もすごい。なんてレースなんだ!」って興奮気味にツイートしてくれてるね。

2020年のジャパンカップは伝説になるわね。現役最強馬VS牡馬、牝馬の3冠馬の対決、今後見ることはないでしょう。堂々と勝利したアーモンドアイはやっぱりすごい!

アーモンドアイは引退レースとなった2020年のジャパンカップで勝利しました。

直線走路で抜け出し、コントレイル、デアリングタクトの追い上げを封じ込めて勝利し着差以上の強さを見せつけました。

引退レースで勝利したこともあり、海外からも賞賛の声が多く上がったのですね。

クロノジェネシスも有馬記念2021を勝って引退してほしいです。

レースの実績について

クロノジェネシスのレースの実績について、海外の反応はどのようなものがあるのでしょうか?

調べてみると一部のレースについて賞賛の声がある一方、全体的に反応は少ないということがわかりました。

その理由を解説していきます。

まずは海外も驚いた2020年宝塚記念の賞賛ツイートをご紹介します。

「クロノジェネシスは今日の阪神競馬場で大勝利。なんてすごい」って宝塚記念2020で勝ったときのことをツイートしてるね。

直線は独り舞台、ぐんぐん後続を引き離して6馬身差の圧勝だったものね。

宝塚記念2020での6馬身差勝利は、最大着差記録として注目されました。

評価がそれほど高くないのはなぜ?

クロノジェネシスは宝塚記念2回、有馬記念1回を勝ち、牝馬では初めてグランプリレース3連覇を達成しました。

日本ではすごい記録なのですが、海外ではそれほど高い評価ではありません。

その理由を探るため「2020年世界のトップ100GⅠレース」から日本の主要GⅠレースを抜粋してみましょう!

  • 3位 ジャパンカップ 124.50 東京競馬場2400m
  • 4位 天皇賞(秋) 123.75 東京競馬場2000m
  • 7位 安田記念 123.25 東京競馬場1600m
  • 10位 有馬記念 122.75 中山競馬場2500m
  • 43位 宝塚記念 118.00 阪神競馬場2200m

IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表したもので、レース名の横の数字は年間レースレーティングです。

年間レースレーティングは上位4着までの馬の公式レーティングの平均値で決まり、高ければ高いほどレースの質が高いことを表しています。

クロノジェネシスが勝った有馬記念が10位、宝塚記念に至っては43位と他の主要GⅠ競争と大きく離されています。

これがクロノジェネシスが海外からあまり評価を受けていない理由で、強い相手と戦わずして勝利したと見られているのではないでしょうか。

ランキングのトップ10に入っている3レースが東京競馬場でのレースです。

距離こそ違いますが広いコースなのでまぎれが少ないのが特徴で、実力のある馬同士が競い合うことが多くなります。

筆者の個人的意見ですが、真のスーパーホースと呼べるのは天皇賞(秋)ジャパンカップのいずれも勝利した馬と考えています。

アーモンドアイはどちらも制していますが、クロノジェネシスはそのどちらにも勝ったことがありません。

以上のようなことから、クロノジェネシスが有馬記念2021に勝ちグランプリ4連覇を達成しても、海外の評価はそれほど高くはならないと思われます。

クロノジェネシスの引退について海外の反応のまとめ

クロノジェネシスの引退について海外の反応を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • クロノジェネシスの引退について海外の反応はほとんどない
  • 引退レース終了後に反応がある可能性がある
  • 宝塚記念2020は最大着差である6馬身の差をつけて勝利し、海外からも賞賛された
  • 年間レースレーティングが比較的低いレースでの勝利なので評価が高くない

クロノジェネシスは2020年に天皇賞(秋)に挑戦しました。

惜しくもアーモンドアイに敗れ3着でしたが、もしこのレースに勝っていたら評価は大きく変わっていたのではないかと考えています。

有馬記念2021で引退予定のクロノジェネシスですが、初のグランプリ4連覇を達成して自らの花道としてほしいですね。

コメント