凱旋門賞2022でおすすめの買い目は?本命は何か予想解説!

競馬

この記事は、凱旋門賞2022でおすすめの買い目について解説します。

凱旋門賞はフランスパリのロンシャン競馬場で開催されますが、JRAでも独自に馬券が発売されます。

現地とは違うJRA販売分のみのオッズとなるため、馴染みのある日本馬が人気になる傾向があるようです。

またロンシャン競馬場の2400mはトリッキーなコースとして有名で、そのため一度同コースを走った馬が有利なような感じがしますね。

さらに凱旋門賞は3歳馬が活躍すると言われていますが、本当なのでしょうか?

凱旋門賞2022でおすすめの買い目は何か、本命はどの馬なのかを解説します。

凱旋門賞2022でおすすめの買い目は?

凱旋門賞2022でおすすめの買い目は何でしょうか?

結論から言いますと、リピーター馬+3歳馬+タイトルホルダーの馬券です。

なぜそう予想したか順を追って説明していきますが、まずはリピータ馬について解説します。

リピーター馬は強い?

凱旋門賞においてリピーター馬は強いのでしょうか?

過去5年の実績を調べてみた結果、リピーター馬は好走することが分かりました。

ロンシャン競馬場の2400mがとても難しいコースということもあり、それを経験している馬が好走するという傾向があると推測します。

過去5年の3着までの成績をまとめてみましたのでご覧ください。

年/着順 1着 2着 3着
2021 トルカータータッソ タルナワ ハリケーンレーン
2020 ソットサス インスウープ ペルシアンキング
2019 ヴァルトガイスト エネイブル ソットサス
2018 エネイブル シーオブクラス クロスオブスターズ
2017 エネイブル クロスオブスターズ ユリシーズ

太字で記載したソットサス・エネイブル・クロスオブスターズの3頭が、翌年も3着以内に入る活躍です。

いかにリピーター馬が強いかということがよく分かりますね。

この傾向から凱旋門賞2022で狙う馬は、2021年3着のハリケーンレーンです。

1着のトルカータータッソは重馬場だったことと、思い切った好騎乗によって勝利しました。

2022年も同じような条件になるとは思えず、出走しても馬券にからむことは難しいと推測します。

2着タルナワは牝馬で2022年は6歳となるため、年齢的に外してもいいと考えられますね。

3着のハリケーンレーンは、2022年は4歳になり2021年以上に活躍するでしょう。

表にはありませんが2021年に4着だったアダイヤーも4歳で飛躍が期待されるので、リピーター馬組からはこの2頭を選定します。

次に3歳馬についてみてみましょう!

3歳馬はなぜ活躍する?

3歳馬はなぜ活躍するのでしょうか?

凱旋門賞で3歳馬は負担重量が古馬より3kgも軽いため、上位に入る可能性が高くなります。

日本では2021年に当時3歳のエフフォーリアが天皇賞(秋)で優勝しましたが、その際古馬との負担重量差は2kgでした。

それよりもさらに1kg軽い凱旋門賞は、3歳馬がかなり有利だと言えますね。

2012年から2021年の10年間で、年齢別の勝利数をまとめてみました。

  • 3歳 3回
  • 4歳 6回
  • 5歳 1回
  • 6歳以上 0回
充実期に入る4歳が6回というのは分かりますが、5歳が1回、6歳以上が0回というのは少ないですね。
そして3歳が3回も優勝しているのは、凱旋門賞の大きな特徴だと思います。
力が要る馬場というのも若い3歳馬にとっては有利です。
そこで、2022年春から夏にかけて活躍する3歳馬を2頭選びましょう。
このようにリピーター馬からの2頭(ハリケーンレーン・アダイヤー)、3歳馬から2頭は決まりました。
そこに、我らが日本代表タイトルホルダーを加えた計5頭での買い目の検討をおすすめ致します。
軸を絞って3連単を狙うのもいいかもしれませんね。
次に本命馬について解説します。

本命はどの馬?

凱旋門賞2022の本命馬はどの馬でしょうか?

記事作成時点での本命馬はハリケーンレーンです。

これから強力な3歳馬が現れるかもしれませんが、それでも順調にいけばハリケーンレーンが強いと考えます。

ハリケーンレーンは2022年は充実の4歳、これまで8戦6勝3着2回と着実な走りでヨーロッパを代表する1頭です。

力強さとスピード兼ね備えた馬で、2021年の凱旋門賞も良馬場だったら勝っていたのではないでしょうか。

どんな競馬でも対応できるハリケーンレーンを本命としたいと思います。

次に2021のオッズについて、ブックメーカーとJRAを比較してみましょう!

2021のオッズについて

2021の凱旋門賞のオッズはどのようなものだったのでしょうか?

JRA独自投票のオッズはブックメーカーに比べて、日本馬の人気が高くなっています。

凱旋門賞2021の現地ブックメーカー(政府公認の胴元)のオッズと、JRAのオッズを比較してみました。

着順 馬名 ブックメーカー オッズ JRA オッズ
1着 トルカータータッソ 73.0 110.5
2着 タルナワ 5.0 4.6
3着 ハリケーンレーン 4.0 4.5
4着 アダイヤー 4.6 5.0
7着 クロノジェネシス 10.0 4.8
14着 ディープボンド 24.0 12.8

日本人による日本馬びいきがよく表れていて面白いですよね。

クロノジェネシスもディープボンドも2倍ほどもオッズが違います。

トルカータータッソの単勝馬券を日本で当てた人は、現地よりもかなり高配当になって良かったですね。

おめでとうございます!

JRAでは凱旋門賞が近くなると参考として、ブックメーカーのその時点でのオッズを公表するようになります。

オッズを確認してJRAであまり人気がないけど、ブックメーカーで人気のある馬は押さえた方がいいですね。

思わぬ高配当の馬券が当たるかもしれませんよ。

凱旋門賞2022でおすすめの買い目のまとめ

この記事は凱旋門賞2022でおすすめの買い目について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • リピーター馬、3歳馬、タイトルホルダーの馬券がおすすめ
  • リピーター馬は好走する傾向がある
  • 3歳馬は負担重量が有利で好走する可能性が高い
  • 本命馬はハリケーンレーン
  • オッズはブックメーカーもチェック

2022年5月1日阪神競馬場3200mで行われた天皇賞(春)で、タイトルホルダーは2着に7馬身の差をつけて圧倒的な逃げ切り勝ちをしました。

日本の競馬ファンは勝利の瞬間、凱旋門賞を走るタイトルホルダーを思い描いたのではないでしょうか。

3200mを走り切っても涼しい顔をしていましたし、稍重の馬場を全く気にしていませんでした。

凱旋門賞を勝つための条件を全てクリアしているように感じます。

できれば早めにフランスに入り、一度ロンシャン競馬場を経験させて本番に臨んでほしいです。

日本競馬界悲願の凱旋門賞勝利を、ぜひ成し遂げてもらいたいですね。

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