はめフラのアニメ2期はつまらない?原作との違いはあるのか調査

はめフラ アニメ 2期 つまらないアニメ

今回は、はめフラのアニメ2期はつまらないのか、原作との違いはあるのかについてまとめたいと思います。

はめフラこと「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」は、2021年8月現在で原作小説が12巻、本編コミカライズが6巻、スピンオフが3巻出ており、アニメ2期と合わせてその人気ぶりがわかります。

アニメ1期ではオリジナルストーリーもあったため、2期はどうなるのか気になりますよね。

記事作成時点で第5話まで放送されていますが、そこまでの流れに原作との違いがあるのか、内容は面白いのか、つまらないのか、感想をまとめていきます。

はめフラのアニメ2期はつまらない?

さて、筆者は原作小説も本編コミカライズも読んでいますが、それをふまえて、5話まで見た感想は、面白かったです。

アニメ1期では原作第2巻までがアニメ化されており、2期はその続き、原作第3巻の学園祭から始まりました。

本編前に最初の3分~4分ほどを使い、アニメ1期のあらすじをザックリ解説しているので良い復習になります。

それもカタリナ脳内会議のメンバーがしているため、それほど長く感じず、楽しく見ることができました。

声優の内田 真礼さんの演じ分けは、1期から変わらず素晴らしいですね。

1話~2話は、はめフラらしい学園祭のドタバタ感を楽しめ、3話~4話はカタリナの誘拐事件と、急に少しシリアスな展開となります。

カタリナがポジティブな性格すぎて結局シリアスにならないのですが、それがはめフラらしくて良いですね。

原作との違いは?

アニメ1期には、原作と違うオリジナルストーリーがありましたが、2期はどうでしょうか。

5話までで原作と大きく違ったところは、2つあります。

具体的にどんなシーンだったか見ていきましょう。

第2話 学園祭演劇のシーン

2話の学園祭演劇シーンは、怪我をした役者の代わりにカタリナが出演するというものです。

原作や漫画では、セリフを忘れたカタリナがアドリブで切り抜けるシーンが抜粋されただけでした。

それがアニメでは、1話すべて使うほど演劇部分が長く描かれています

カンペを落としたカタリナをサポートしようとするメアリ、アドリブを基に脚本を変えるソフィア、劇の中でもカタリナをめぐって対立するキャラクター達などが加えられ、よりドタバタとした賑やかな回になっていましたね。

第5話 王子4兄弟の回想録

第5話は、誘拐事件の解決翌日のジェフリー、イアン、ジオルド、アラン、王子4兄弟の回想がメインでした。

王位継承を競う立場ではあるものの、それぞれがきちんと兄弟を大切に感じていること、幼少期のすれ違い、変化、現在の仲の良さなどが丁寧に描かれていました。

ジオルドやアランの幼少期の確執は、原作では「カタリナに出会ったことで変化した」という部分が強調されていますが、この5話では「兄弟の関係性」の方にフォーカスしている感じですね。

原作では、特に長男のジェフリーが弟たちを大事に思っていることが印象的でした。

しかし、ジオルドやアランだけでなく、原作ではほとんど出番がないイアンも登場することで、弟たちもジェフリーに感謝と尊敬を抱いていることがわかる良い演出だったと思います。

視聴者の反応

アニメを見た人の感想をいくつか挙げてみました。

面白いという意見が多いですね。

アランとメアリは、互いに「好きな人がいる」ことを告白し、それでも他を寄せ付けないために婚約関係を続けるという不思議な間柄ですが、こじれないところがはめフラらしいですよね。

また、オリジナルの展開についても意見がありました。

オリジナルとはいえ、前後のストーリーにうまく合わせ、原作の内容を深掘りするよう作られていることが、楽しめた要因だと思います。

その他、1期で破滅フラグを回避したことについてのコメントもありました。

1期でゲーム自体はエンディングを迎え、2期はゲーム外のお話となります。

そのため、「ゲームの登場人物に転生」ものの醍醐味である、「物語の先を知ることから危機を回避する、各キャラクターとの今後の関係がわかる」などの利点は失われてしまいました。

それを面白いと思うか、面白さ減少ととらえるか、意見がわかれるようですね。

はめフラのアニメ2期はつまらない?のまとめ

さて、はめフラのアニメ2期はつまらないか、原作との違いはあるのかについてまとめましたが、いかがでしょうか。

まとめは以下の通りです。

  • はめフラアニメ2期は面白い
  • ドタバタ感あるラブコメディ、シリアスになりきらない展開が楽しめる
  • 原作との違いあり(2話、5話)
  • 面白いとの感想多数
  • 「ゲームの登場人物に転生」ものの面白さがないとの意見もある

今のところ、原作と大きく違う部分は、完全にオリジナルというわけではなく、原作を深掘りする追加のシーンといえるので、筆者は違和感なく見れました。

新キャラクターも交えた相変わらず賑やかなラブコメディと、闇の魔力が関わるストーリーがうまくまとめられ、面白かったです。

ゲーム攻略的な部分はなくなったため、そういう意味では1期と同じ面白さは感じられないでしょう。

しかし逆に、自由に動くキャラクターが今後の物語をどう動かすのか、関係はどう変化するのか、予測のできない部分を楽しめるようになったとも言えます。

1期のようにストーリーの間を繋ぐオリジナル要素は今後あるかもしれませんが、ベースのストーリーは原作通りに進むと思います。

まだまだ先の展開が気になる要素は沢山出てくるので、この後も楽しんで見ていきましょう!

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