乗馬検定5級の筆記はむずかしい?鞍数の目安や費用など解説!

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この記事は、乗馬検定5級の筆記はむずかしいのかを解説します。

習い事で検定があるものは多く、級で思いつくものでは将棋やそろばん等がありますね!

乗馬検定の5級は、筆記と実技があるようなのですがどの位のレベルなのでしょうか?

車の免許は自動車教習所に通った方が取得しやすいと言われていますが、乗馬検定も同様に、乗馬クラブに所属して習った方が良いようです。

では5級を受験するのにどれ位乗馬を経験すれば良いのか、費用はどれほど掛かるのかも気になる所ですね。

乗馬検定の5級の筆記はむずかしいのかを徹底調査しました。

乗馬検定5級の筆記はむずかしい?

検定と言うと緊張してしまいますが、自分の実力が客観的に評価されるということでは大事ですね。

調べてみると、乗馬検定5級は最もランクが低い級で、筆記試験は合格率が99%と高いことが分かりました。

ほとんどの人が合格するものの、100人に1人は不合格なのでやはり油断しないようにしたいですね。

乗馬検定5級の試験問題は以下の内容が問われ、選択式や穴埋めで回答するようです。

  • 馬の性質
  • 馬の手入れ
  • 馬体の名称

馬の性質は、馬は繊細でおとなしく、草食動物であるということなどを押さえておくことが必要なようです。

また、外敵から身を守るために視覚・聴覚・嗅覚がよく発達していることを覚えておくと良いでしょう。

馬の手入れをすると馬との親和を図る効果があり健康状態が確認できることから、そんなことを考慮しながら、ブラッシングの手順等が出題されるようです。

馬体の名称は、前肢について覚えておけば大丈夫とされています。

上から肘・前腕・膝・管・球節・繋・蹄で、膝と肘の位置が間違えやすいので注意しましょう!

では次に、実技試験に向けた鞍数の目安はどの位なのかを確認してみましょう。

鞍数の目安は?

実技試験に挑むためには、どの位馬に乗って準備をすればいいのでしょうか?

調査の結果、乗馬クラブに所属して10鞍を騎乗するのが、5級受験の目安と言われているようです。

体験の1,2回でも上達が感じられますが10鞍ほど騎乗すると、実技試験で必要な技術を自然と身に付けることができます。

試験項目は主に次のようなものです。

  • 正しく乗馬・下馬が出来る
  • 停止及び進めの号令が出せる
  • 常歩で正しい姿勢がとれる
  • 誘導馬について軽速歩がとれる
  • 内方開き手綱の操作が出来る

このように基本的な動作の試験なので、楽しみながら騎乗していても身に付く技術だと思います。

しかしながら、試験というものはなぜか必ず緊張してしまい、実力の半分も出せなかったという人も中には居るのです。

また練習で乗っているのとは違う馬で試験に臨むとなると、コミュニケーションが不十分のためにより戸惑ってしまいますのでそんな時は一呼吸おいて、いつもやっている動作をゆっくりと行うようにして下さい。

あせって空回りしてしまうことが一番良くないですからね!

では次に、費用はどの位掛かるのかを見ていきましょう。

乗馬検定5級取得にかかる費用

乗馬はとにかくお金が掛かってしまうイメージが強いのですが、5級取得に掛かる費用はどの位なのかを解説していきますね。

調査してみると平均的な乗馬クラブに正会員で入会して、5級の試験を受けると約280,500円の費用が掛かります。

やはりかなり高額になりますが、その内訳は次の通りです。

項目 金額
入会金 220,000円
月会費 33,000円(16,500円×2か月分)
騎乗料 16,500円(1,650円×10回分)
5級認定試験料・申請手数料 11,000円

上記のように試験料・手数料だけなら11,000円で、乗馬クラブに入会せずに試験用の講習会に参加して受験すると50,000円ほどで取得が可能ではあります。

この方法は、運転免許で言うところの「一発試験」に近いものですね。

自信があって費用を抑えたい人には良いかもしれませんが、長く乗馬を楽しみたい人は乗馬クラブに入会することをおすすめします。

また、習い事は最初が肝心と良く言われていますよね!

変なクセが付いてしまって後に修正が難しくなるよりは、始めからしっかりした技術を身につけた方が良いですしその方が、後々4級3級と目指す場合に有利になるのではないかと思います。

乗馬ライフを長い目で見て、総合的に判断していきましょう。

乗馬検定5級の筆記はむずかしいのかのまとめ

この記事は乗馬検定5級の筆記はむずかしいのかについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • 乗馬検定5級の筆記試験合格率は99%
  • 馬の性質・馬の手入れ・馬体の名称が出題される
  • 実技試験は10鞍騎乗して受験するのが一般的
  • 10鞍の指導で試験内容は自然と身に付く
  • 乗馬クラブに入会して5級を取得するには約28万円掛かる

今回調査してみて、乗馬検定5級に筆記試験があることはとても良いことだと感じました。

騎乗技術だけでなく、馬を一から知ることは大事だと思うからです。

馬の性質を良く理解した上で技術を磨いていったら、結果的に上達も早くなることでしょう。

楽しみながら学び、乗馬検定5級を取得していきましょう。

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