幾田りらの使用ギターに関してご存知でしょうか?
元々ギターを弾きながら歌っていることで有名な幾田りらさんですが、一体どのようなギターを使用しているのか気になってしまいますよね。
小さい頃からギターを弾いていたイメージがかなり強いため使用しているギターはかなりこだわっているのではないかと予想できるかと思います。
今回は幾田りらさんの使用ギターがどこのメーカーのものでありどのような種類のものを使用しているのかに関して調査してみました。
まずは使用しているギターはどこのメーカーなのかということから見ていきましょう。
幾田りらの使用ギターはどこのメーカー?
幾田りらさんが現在使用しているギターのメーカーは「Martin(マーチン)」というところのようです。
Martinというメーカーの特徴はというと、王道ではあるけど高級ギターのメーカーのようですね。
主にアコースティックギターを取り扱っており、創業180年以上にも渡っている非常に歴史の深いメーカーでもあるようです。
取り扱っているギターは5万円から100万円まで幅広い金額があるようですが、こだわってくるとかなり金額がかかってきそうではありますよね。
では幾田りらさんはそのMartinのどんな種類のギターを使用しているのでしょうか?
どんな種類のギターを使用している?
幾田りらさんの現在使用しているギターの種類は「MARTIN / 000RS1」というものみたいです。
価格はおよそ10万円前後とのことですので、かなりいいギターを使用されているようですね!

情報提供頂いたマエダさんありがとうございます!
2020年8月にインスタライブがあったようなのですがその時にギターの種類を聞かれた際に答えているみたいですね。
ちなみにこのギターが買える場所ですが「石橋楽器」「島村楽器」という楽器販売店やネットオークション・通販が主になるようです。
かなり人気のある商品のようではあるのでお店によっては置いていない可能性もあるので、もし購入したい方がいたら事前に確認を取っていくと良いかもですね。
また幾田りらさんはいつからこのギターを使用しているのでしょうか?
いつからそのギターを使用している?
紅白歌合戦に出場した「YOASOBI」ボーカルikura/幾田りらの14歳・15歳時の弾き語り動画がYouTubeに|ネタフル https://t.co/7SX0V2ELax
— choichirow takaoka (@choichirow) January 11, 2021
本日京都ROOTER×2
お待ちしております!!
関西にいるで〜って人駆け込み待ってます🏃🏻♀️💨 pic.twitter.com/eMFFoL8sGc— 幾田 りら (@ikutalilas) August 22, 2017
Twitterでの投稿を確認してみたところ、14歳の時点ではもうMartinのギターを使用していることがわかりました。
また2017年には14歳の時路上ライブをしていた時とは別のギターかもしれませんがその際にもMartinのギターを使用しているのは確認されているようですね。
その後2020年の時点でも同じギターを使用していることが確認されていたようなので、少なくとも3年以上は使っているということになります。
しかも傷もほとんどなく音も綺麗なままのようですので、すごく大事に扱っているということがよくわかりますよね。
では幾田りらさんの使用ギターについてネットでの口コミも見てみましょう。
幾田りらの使用ギターについてネットでの口コミ
幾田りらの「君におかえりって言われたい」@新宿カールモール振り返り。
真新しいマーチンのエレアコを手にステージへ。
慣れるのには時間が必要だと思うけど、優しい音色は彼女の歌声に合ってる感じ♪
あべまのカバーもよかった。#幾田りら pic.twitter.com/hnnB7pYj6P— ケンゴ (@kengopvt) July 12, 2016
🌟Foi&幾田りら 路上ライブ🌟
とっても良かったぁ♡
楽しかった!
りらちゃんの歌声を聞く度に思うんだけど、同じ17歳とは思えないくらい歌が上手でギターも上手だなーって思う私も頑張ろうって思った😂#Foi #幾田りら pic.twitter.com/199nfKEnAE
— あや (@o_0914aya) December 16, 2017
サンタクロースさんへのお手紙。幾田りらさんに憧れてギターをお願いしてた。おそらくググってりらさんが使ってるだろうギターに行き着いたみたいでMartinのエレアコ¥10万。流石に高価な物と思ったらしく、一部払うと書いてるw。いろいろ考えてるなぁ。 pic.twitter.com/clje4Ym5ib
— toyo (@toyoshimax) December 10, 2020
『夜に掛ける』いい歌です。
甘く切なくたまらないメロディー…
また幾田りらのアコースティックギターはMARTINだった。いい音するわぁ〜。隣の息子も知ってた。いい曲ですね✨— ヘデボブ@mountain hiker (@4cc1976600489) January 18, 2021
口コミを見ていると幾田りらさんは歌だけでなくギターを弾くことにより魅力が大きく増しているようですね。
その魅力に憧れて実際に同じギターを買いたいという方も出てきたりしているようで、影響力の大きさに驚かされますよね。
前までギターに詳しくなくても幾田りらさんの影響によって知りたくなったという方はかなり多いのではないかと予想できます。
幾田りらの使用ギターはどこのメーカー?についてのまとめ
幾田りらの使用ギターはどこのメーカー?についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
記事全体をまとめてみますと・・・
- 幾田りらの使用ギターのメーカーは「Martin(マーチン)」
- 幾田りらの使用しているギターの種類は「MARTIN / 000RS1」
- 14歳の時点ですでにMartinのギターを使用し始めている
現在もおそらく同じギターを使っていると予想できる幾田りらさんですが、今のギターとの相性はすごく良さそうなのでずっと使ってほしいですよね。
同じものが欲しいという方は多いとは思うのですが、それなりの金額はすると思うのでなかなか気持ちだけでは踏ん切りがつかない方も多いと考えられます。
13歳の頃に使用していたギターは恐らく両親からのプレゼントかと思いますが、この高価と思われるギターを与えられた幾田りらさんの生い立ちはすごく気になりますね(;^ω^)
とはいえ憧れを持つことはすごく大事だと思うので、今後も幾田りらさんとギターの組み合わせを堪能しつつ色々と考えてみるのも良いかもしれませんね。
コメント
estはsinceと同義です。
この場合1833年創業の意でギターの機種名ではありません。
いくらさんの使用ギターはMARTIN / 000RS1
000RS1が機種名です。
価格は大体10万円前後ですよ。