今村聖奈の年収はいくら?賞金や今後はどの位まで稼げるか解説

競馬

この記事は、今村聖奈の年収はいくらになるのかについて解説します。

今村聖奈騎手は、2022年3月にデビューしたばかりで7月現在弱冠18歳です。

競馬学校時代から優秀だったようで、当時から多くの人が活躍を予測していました。

デビューすると徐々に頭角を現し、2022年7月8日現在19勝で新人の中ではトップです。

1987年にデビューした武豊騎手の年間勝利数が69ですので、もしかしたら越えてしまうのではないかと注目されています。

そうなると年収はどのくらいになるのか気になりますよね。

今村聖奈の年収はいくらなのか、徹底調査しました。

今村聖奈の年収はいくら?

デビューして4か月後も好調の今村聖奈騎手ですが、年収はいくらになるのでしょうか?

算出してみたところデビュー初年度の年収は、8500万円になると推測できます。

8500万円って、すごい数字です!

18歳のまだあどけなさが残る女性が稼ぎ出す金額としては破格ですよね!

ではなぜこんな金額になるのか、騎手の報酬の仕組みを確認しながら検証してみましょう。

年収算出方法は?

まずは、騎手がどのように収入を得ているのかを確認してみましょう。

騎手の収入は、進上金というレースで上位に入着することで得られるものが主で、それ以外も含めて一覧にしてみます。

  • 進上金(レース賞金)平地競争の場合賞金の5%が騎手の収入
  • 騎乗手当 平地競争で1騎乗に付き4~8万円
  • 調教料 1回数千円
  • 厩舎所属給料
  • 取材などの出演料
今村聖奈騎手の場合は、このままの勢いを持続すると年間60勝はしそうです。
60勝という勝ち数は2021年の実績に当てはめると、リーディング第17位となり進上金は6500万円ほどが推定できます。
また騎乗回数は450回ほどと考えられ、これに4万円をかけると騎乗手当は1800万円です。
さらに調教手当などを加算すると、合計8500万円という推定金額になります。
今村聖奈騎手は7月3日にCBC賞(GⅢ)を勝ちました。
CBC賞の1着賞金が4100万円ですので、今村聖奈騎手は5%の進上金205万円をわずか1分ちょっとのレースで稼いだことになります。
今後このように重賞競走に多く騎乗できればもっと稼げますが、他の騎手からのマークもきつくなりそんなに簡単には勝てなくなるでしょう。

そんなことから武豊騎手のデビュー年の勝利数69は、残念ながら抜けないのではないかと考えています。

しかしCBC賞を勝ったことで、騎乗依頼も増えるでしょうから頑張ってほしいですね。

次に新人騎手の平均年収について確認してみましょう。

新人騎手の平均年収について

新人騎手の平均年収はどのくらいなのでしょうか?

2021年の新人女性騎手から推測すると、1200万円程度と推測できます。

2021年は古川奈穂騎手、永島まなみ騎手の二人の女性騎手がデビューしました。

先ほどの算出方法で年収を計算すると、古川騎手950万円、永島騎手1560万円ほどとなります。

よって、平均は1200万円程度ではないかと考えられるのです。

今村聖奈騎手がいかに突出した存在であるかが分かりますよね!

デビューわずか4か月で、先輩2人の通算勝利数を越えてしまっているのです。

それでも新人騎手の年収平均1200万円という数字はすごいですよね。

サラリーマンで1000万円を超えるのは大変です。

騎手という職業は収入面では大きな魅力がありますが、常に危険と隣り合わせでもあります。

怪我のないように乗ってほしいですね。

次に今村聖奈騎手は、今後どの位稼げるのかを推測してみましょう。

今後どの位稼げる?

今村聖奈騎手の2年目以降の年収はどうなるのでしょうか?

このままの活躍を維持できれば2年目の年収は、1億1800万円と推測します。

2年目で早くも1億円プレーヤーとなるのではないでしょうか。

年間の勝利数を80、騎乗回数を700として算出しました。

先輩騎手たちのマークが厳しくなりますが、彼女の騎乗技術や向上心がそれを跳ね除けて飛躍すると思っています。

またこの金額は、実は少し低いかなとも筆者は感じているのです。

おそらく2年目はGⅠレースへの騎乗もあると考えられ、そこで1着になれば一気に収入がアップするからです。

例えば有馬記念の1着賞金は国内最高の4億円で、優勝騎手は5%の2000万円を得ます。

今村聖奈騎手は、2年目でのGⅠレース制覇も十分可能性があるでしょう。

筆者は2023年4月の大阪杯で、今村聖奈騎手がGⅠ初制覇するのではないかと密かに思っています!

今村聖奈の年収まとめ

この記事は今村聖奈の年収について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • 今村聖奈騎手のデビュー初年度の年収は推定8500万円
  • 騎手の収入は進上金の割合が大きい
  • 新人騎手の年収平均は推定1200万円
  • 今村聖奈騎手の2年目年収は推定1億1800万円

競馬評論家で女性騎手の草分け的存在である細江純子氏は、今村聖奈騎手をデビュー前から注目していました。

しかしおそらく細江氏が考えていた以上に、今村聖奈騎手は活躍を続けているのではないでしょうか。

騎手の年収を調査して確かにすごい金額だとは分かりましたが、一歩間違えば大けがに繋がることを考えれば決して高いものではないですよね。

相反することですが、騎手のみなさんにはエキサイティングなレースを展開しながらも、十分に安全を考慮してほしいと思います。

今村聖奈騎手がこのまま無事に成長し、活躍していくことを願っております。

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