鬼滅の刃の遊郭編はグロい?アニメで放送時どう再現される?

鬼滅の刃 遊郭編 グロいアニメ

今回は鬼滅の刃の遊郭編にグロい部分はあるのか、アニメではどう表現されるかなど予想をまとめてみます。

鬼滅の刃といえば、2021年を代表する大ヒット漫画です。アニメ第2期が迫っている中、これから漫画、アニメ1期を見てから2期を見ようという人もいるでしょう。

見るうえで気になってくるのが、鬼滅の刃の遊郭編はグロい展開があるのかということですよね。

鬼滅の刃はその世界観や設定から、どうしても残酷な描写や表現が各所にあります。グロいのは苦手、怖いけれど気になっているという人の参考になればと思います。

遊郭編はグロい?

鬼滅の刃 遊郭編 グロい

※引用元 鬼滅の刃11巻第93話より抜粋

この記事では、一般的に日本で使われるグロい=スプラッタ的な「血が大量に噴き出す、内臓が見える、そのほか物理的にとても痛々しいなどの表現があるのかを中心に見ていきます。

遊郭編がこれらに当てはまるのかと思いますので、鬼滅の刃遊郭編はグロいと感じると言ってよいでしょう。

作品全体を通してそういったシーンは多々ありますが、遊郭編の敵は上弦の鬼のうち、「上弦の陸(上弦の鬼の中で6番目の強さ)」のため、かなり苦戦を強いられます。

よって、グロい描写がこれまでより増えるのは不思議ではありません。

グロイとされるシーンまとめ

鬼滅の刃 遊郭編 グロい

※引用元 鬼滅の刃10巻第81話より抜粋

それでは具体的にどんなシーンがあるのかまとめてみます。

鬼殺隊陣営のシーン

  • 音柱 宇髄 天元の腕切断
  • 嘴平 伊之助が背後から心臓近くを貫かれる
  • 竈門 炭治郎が顎下から貫かれる指を折られる

この三つは兄鬼の妓夫太郎との戦闘中に発生します。天元の腕切断の瞬間は描かれていませんが、攻撃を受けて倒れる天元の側に切断された腕が落ちています

その後片腕で戦うのですが、腕が無くなって切り口から血が出ている描写があります。

伊之助が背後から刺される場面、炭治郎が顎を貫かれる場面は、出血量は派手ではありませんが、どちらも貫かれているのがはっきりわかります。

特に炭治郎の場面は、顎下から口内まで貫かれている描写が痛々しいです。

  • 竈門 禰豆子の腕切断足切断胴体切断
  • 竈門 炭治郎が戦闘中に覚醒→血の涙を流す

これらは妹鬼の堕姫との戦闘シーンです。禰豆子の四肢切断と胴体切断は一瞬ですが、体の線がはっきりズレて、切断されたことがわかります

ほんの数コマ後もとに戻るので、血しぶきが派手に飛び散るような描写ではありません。

鬼舞辻無惨の血の力を濃く受けている禰豆子は、遊郭編で鬼としての力がさらに上がり、上弦の鬼にも相当する回復力と戦闘力を発揮します。

それを象徴するためのシーンの数々と理解しても、びっくりするのではないでしょうか。

那田蜘蛛山編からヒノカミ神楽を使った技を出せるようになった炭治郎は、遊郭編でさらなる成長を見せます。強力な技には反動や副作用が付き物ですよね。

そのため、体の限界を超えたということが分かるように眼から血を流す描写がとられたのではないでしょうか。血の涙を流しながら戦うさまはなかなかの衝撃です。

鬼陣営のシーン

  • 堕姫の首が切られる→死なずにそのまま喋る

上弦の陸は人格は別ですが、二人で一人の鬼です。そのため、同時に首を切らないと倒せないという特性があります。そのことに気づくまで首が飛んでも生きている、生首が喋るというシーンが出てきます。

この辺りは炭治郎が鬼殺隊に入る前に遭遇したお堂の鬼を思い出してください。あれが見られればそこまでグロさを感じないと思います。

また、兄妹鬼の若干コミカルな掛け合いがありますので、グロさは半減しているように見えます。ただし、首が切られて落ちる瞬間は描かれています

その後も同時に倒すまでの間、再度堕姫は首を切られます。

  • 竈門 禰豆子が堕姫の体を踏み抜く

これは、上述した禰豆子と堕姫の戦闘シーンに登場します。鬼として覚醒し戦闘力が上がった禰豆子に堕姫は体を踏み潰されます。

このシーンの堕姫の上半身は描かれていません。しかし、血しぶきはあり、体の下の地面もひび割れて抉れているため、体を潰されたのだと想像できます。

そのすぐ次のコマでは禰豆子の足が堕姫の体にめり込んでいるので、足が体を貫通しているのだとわかります。

  • 堕姫が鬼になった切っ掛け→焼死しかける

堕姫は人間の頃遊女でしたが、客に生きたまま焼き殺されかけ、瀕死状態のところを鬼にされます。ここでは焼かれた後の黒こげの人型が描写されています。

主要キャラクター以外のシーン

  • 関係ない一般人の手首切断
  • 遊郭の女将、お三津が堕姫に釣り上げられて上空から落とされて殺される

これらは主要キャラクター以外です。一つは、戦闘中に一般人が広範囲の攻撃に巻き込まれ、手首が切り落とされるシーンです。

切られた断面や血しぶきの描写はありませんが、手首から先が無くなっており、血が滴る絵があります。

次に、遊郭の女将お三津ですが、彼女は堕姫が人間ではないと疑いをかけたがゆえに殺されます。

死の瞬間は直接的に描かれていませんが、二階建て以上の高さまで体を持ち上げられ、その高さから落下させられています。想像すると恐ろしいですね。

主だって際立つシーンを筆者目線で抜粋しましたが、細かいものを含めればもっとあります。

主人公サイドは生身の肉体、鬼サイドも構造は人体が基礎なので、血の表現はどうしても多くなることは否めなさそうですね。また、状況を想像すると怖い、痛いと感じる描写もついて回ります。

アニメ放送時はどうなる?

鬼滅の刃 遊郭編 グロい

※引用元 鬼滅の刃10巻第83話より抜粋

さて、原作でグロいと思われる場面ですが、アニメではどんな表現になるのか想像してみましょう。

まず、監督・キャラクター原案・アニメーション制作会社は1期と同じため、1期や映画と同等のクオリティーでみせてくれるのではと期待します。

となると、1期や映画であった程度の血の表現は2期も当然あるでしょう。

1期のグロいシーンといえば、鬼の捕食現場、一般隊員がサイコロ状に切り刻まれる、鬼舞辻無惨が配下の鬼や一般人を殺す、竈門一家の惨殺現場などが特に印象的です。

それらのシーンは原作に忠実に再現されていると思います。

原作は基本的に「切断面が見えない、血しぶきの表現がそこまで派手ではない、いわゆる臓物の形が描かれていない」状態なので、そこはアニメも同じです。

しかし、「切られたことは明らかにわかる描写、血はかなり出る」のは間違いありません。

アニメは音の効果と絵の色づきやキャラクターの動きも加わるため、漫画よりも血をリアルに感じるでしょう。特に、人の肉片が地面に落ちる音、流れる血の表現など、1期を見た人はゾクっとしたのではないでしょうか。

それを踏まえると、遊郭編も基本は原作に忠実な絵を出してくると思います。

おそらく、グロいと思われるシーンもカットしないでしょう

シーンカットせずにそのまま原作通りの絵を出してくる、もしくはシルエット表現、カメラアングルを変え、刺された・切られたことがわかる効果音や声で表現すると予想します。

遊郭編のグロいシーンに対しネットの反応

原作を見た人たちはグロいシーンをどう感じているのか、どんな意見があるのかいくつか挙げてみました。

原作ファンは勿論楽しみにしています。やはりグロい部分もあっての鬼滅の刃と納得したうえで、忠実に表現してもらいたい声が多いようですね。

一方で子供たちにも大人気の漫画ゆえに、子供に見せる見せないことについてのコメントも目立ちました。話題の元は2期決定後にざわついた「遊郭編は子供に悪影響なのでは」論争のようですね。

それもあって、「遊郭云々の前に、鬼滅の刃はグロい」ことについてのコメントも多くあります。

確かに、グロい、怖い、ショッキングな描写は多々ありますので、子供がどこまで耐えられるのか心配になる気持ちもわかりますね。

鬼滅の刃の遊郭編はグロい?のまとめ

さて、この記事では、鬼滅の刃の遊郭編はグロいか、アニメ放送時にどう再現されるかを予想してみましたが、いかがでしょうか。

この記事の内容をまとめると以下になります。

  • 鬼滅の刃遊郭編はグロイシーンは多い
  • 人体の欠損・貫通表現・出血量が多い(敵も味方も)
  • 焼死(未遂)、転落死など、戦闘以外にも残酷な殺害の描写がある
  • 原作を見た感想に「グロい、子供に見せるのはためらう」などがある

それを踏まえて、アニメではどう表現されるかの予想は以下の通りです。

  • 原作に忠実、シーンのカットはしない(アニメ1期と制作陣が同じため)
  • 音声・シルエットの表現になる可能性あり(制作の都合上)

おそらく、1期の制作時にも同様の物議はあったと思います。それでも大幅なシーンカットはなかったので、2期も同様となる可能性は高いでしょう。

しかしアニメは漫画以上にリアルに感じるため、シルエット等、グロさを抑える演出は何かしらあるかもしれません。

炭治郎たち自身が上弦の鬼とまともに戦闘するのは、この遊郭編が初めてです。

だからこそ、これまでとは一線を画す表現、「成長を如実に表す描写が必須、ギリギリの状態だと強調する」ために、戦闘シーンが激しくなることは必然なのでしょう。

鬼になった経緯や一般人の巻き込まれ方などを残酷な内容にすることも、上弦の鬼の残忍さや異様さを強調する要素だと思います。

設定上、残酷、出血量が多い、欠損などの表現が頻発するのは避けられないとはいえある程度内容を理解できる年齢でなければ、なかなか衝撃の強い絵が続くため怖いと感じるかもしれませんね。

子供に見せることを迷われるなら、親御さんが先に内容を確認することをお勧めします。

ジャンプの読者層は小学校低学年かららしいので、「自分で読みたい漫画を選択して一人で読むことができる、内容がわかる」年齢であるかも判断の基準になると思います。

遊郭編もそうですが、鬼滅の刃はそういった表現が多い話なんだと理解したうえで見る見ないを選択するとよいのではないでしょうか。

少なくとも、1期が無理だと感じた方には2期もキツイと思います。

未読の方にとって少しでも参考になれば幸いです。漫画やアニメは嫌々見るものではありません。納得したうえで作品を楽しみましょう!

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