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マスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」の原因は?

マスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」の原因は? ゲーム

マスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」となる原因は何でしょうか?

マスターデュエルは基本的にどちらかのライフが0になるまで対戦は続きます。

特殊な条件で勝利するカードもありますが、特殊な演出が入り、どちらかの勝利で終わるはずです。

ターン経過で決着がつかないことにより負けることはありません。

それなのに「2ターンで決着がつきませんでした」や「3ターンで決着がつきませんでした」という表示が出て負けると困りますね。

この記事ではマスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」となる原因について解説していきます。

「〇ターンで決着がつきませんでした」の原因は何?

マスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」となる原因は何でしょうか?

これが表示されるのは対戦相手がチートを使用していることが原因です。

特定のターン数で勝つ必要がある詰めデュエルのデータが存在し、そのシステムを利用していると考えられます。

そのため、マスターデュエル本来のシステムではありません。

チートを使用してまで勝とうとしているユーザがいることは悲しいですね。

カードゲームは相手とのやり取りがあってこそゲーム性が成り立ちます。

ルールを守って、自分の組んだデッキで勝つ方が楽しめるでしょう。

チートの見極め方は?

原因がチートであることは分かりましたが、見極め方はあるのでしょうか?

普通に対戦している中で「〇ターンで決着がつきませんでした」という表示が出ることはありません。

そのため、表示されたら相手がチートを使用したと考えて問題ないでしょう。

見極めるために特別なことをする必要はありません。

間違えて通報を行う心配はないので、迷わず運営に連絡してください。

アカBANなどのペナルティは受ける?

マスターデュエルの通報

チートを見極める必要はありませんでしたが、通報されるとペナルティは受けるのでしょうか?

チートの使用はアカウントBANの対象になります。

マスターデュエルでは複数のチートが確認されているため、運営も対応しているようです。

放置されていないのは助かりますね。

対戦中に有り得ない挙動をしてチートの可能性がある場合は通報するようにしましょう。

対戦履歴から1日3回まで通報することができます。

勿論、アカウントBANされてしまうため、自分では絶対に使用しないようにしてください。

マスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」のまとめ

この記事ではマスターデュエルで「〇ターンで決着がつきませんでした」となる原因について解説してきましたがいかがでしたか?

内容をまとめると以下のようになります。

・「〇ターンで決着がつきませんでした」の原因はチートの使用
・普通は表示されないためチートと判断してよい
・チートはアカウントBANの対象になる

プレイングやデッキ構築では何をしても対応することはできません。

運営に通報して、負けたことを気にしないようにしてください。

そして、自分たちは正しくマスターデュエルをプレイするようにしていきましょう。

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