海賊王女の似てる作品は?アニメや内容が近いのはどの作品?

アニメ

今回は、海賊王女に似てる作品はあるのか、アニメや内容が近いのはどの作品か解説したいと思います。

2021年秋アニメ海賊王女ですが、オリジナルアニメーションであることや、18世紀、侍、王女、海賊といった胸をくすぐる要素が盛りだくさんであることなどが話題になりました。

記事作成時点で、物語は中盤に差し掛かり、皆さんも今後の展開を予想しながら見ていると思います。

さて、オリジナルアニメとはいえ、似たアニメや漫画はあるのでしょうか。

第6話までの内容、作画など、いくつかの視点で海賊王女に似てる作品はあるか、あるとすればどんなところが似ているのかを見てみましょう!

海賊王女の似てる作品は?


さて、海賊王女の似てる作品ですが、ここでは大きく2つの視点で似た作品を挙げてみます。

単に「海洋冒険ファンタジー」「海賊」などの分類だと、幅広すぎて多数の作品が該当してしまうので、もう少しビジュアルや内容が似通っているものに絞って探してみました。

順にまとめていきますね。

キャラクタービジュアルが似ている

まずは、キャラクターのビジュアルが似ているということで、「明日のナージャ」「サムライチャンプルー」「残響のテロル」などが挙げられると思います。

作品を見た人もピンときたのではないでしょうか。

これらの作品は、海賊王女原作・監督の中澤一登氏がキャラクターデザインをしているため、そのように見えるのではないかと思います。

特に、明日のナージャはSNSでも「似ている!」というコメントが多数見られました。

他にも、アニメではなくゲームですが、「テイルズ オブ レジェンディア」のキャラクターデザインも手掛けているので、そちらとの既視感もありますね。

また、「BLOOD+」のOPともどことなく似ている気がする!という意見もありました。

調べてみたら、中澤氏はBLOOD+の第2期オープニングアニメーションも手掛けているそうです。

中澤氏は沢山のアニメ制作に携わっているので、他にも似ている作品があるかもしれませんね。

設定が似ている

続いて、ストーリーや主人公の設定が似ていると思った作品を挙げてみます。

多くの人が感じたでしょうが、「ふしぎの海のナディア」「天空の城ラピュタ」などが少し似ているかなと思いました。

「ふしぎの海のナディア」は、1990年放送の少し古い作品ですが、まず舞台が海であること、主人公ナディアの設定に「出自が謎」「幼いころサーカス団に拾われて成長」「実は王女」「いつか自分のルーツを見つけたい」といったものがあるんですね。

海賊王女のフェナとどこか境遇が似ています。

そして、ナディアは「謎の宝石を持っており、それを海賊に狙われる」というストーリーが序盤にあるんです。

この「謎を秘めた石」的なものも、海賊王女に出てきましたよね。

また、「天空の城ラピュタ」とも似ている点があります。

ラピュタも、シータ(実はラピュタ王族の末裔)が持つ不思議な石から始まり、それを狙う賊、怪しげな軍など、キャラクターの立ち位置などが似ている気がしますね。

この2つの作品は、ベースとなった企画案が同じなので類似点が多い、というのは有名な話ですが、中澤氏はスタッフコメントで、「海賊王女は物語も作り方も古くても良かった物を結集した実験作」としています。

もしかしたら、これらの作品も参考にされているのかもしれませんよね。

筆者おすすめ作品は何?

上記の海賊王女と似てる作品の中で、筆者がおすすめするのは「天空の城ラピュタ」「明日のナージャ」でしょうか。

ラピュタは、作品の設定の点で似通ったところが多く、絵自体の古さも感じないので、万人に見やすい作品だと思います。

ナディアも設定が似ていて、筆者は海賊王女との類似点を探すのに面白い作品だと思いますが、絵が少し古いと思う方には見づらいかもしれません。

見やすさを重視してもう少し最近の作品を探している方は、キャラクタービジュアルが似ている作品を見て、海賊王女のキャラクターと見比べたり、演出の類似点を探すのも面白そうですよね。

その点では、明日のナージャが見やすい作品だと思います。

実は記事作成時点で、東映アニメーションがYouTubeの「東映ミュージアムチャンネル」で期間限定配信をしているのを最近知りました。

今からではストーリーを途中からしか追えませんが、OPやキャラクタービジュアルを見て、類似点をぜひ探してみてください。

海賊王女の似てる作品は?のまとめ

海賊王女に似てる作品はあるのか、アニメや内容が近いのはどの作品か解説してみましたが、いかがでしょうか。

まとめは以下のとおりです。

  • キャラクタービジュアルが似ているもの(明日のナージャ、サムライチャンプルー、残響のテロル、テイルズ オブ レジェンディアなど)
  • 設定が似ているもの(ふしぎの海のナディア、天空の城ラピュタなど)
  • 天空の城ラピュタがおすすめ(設定が近い部分が多く、万人が見やすい)
  • 明日のナージャがおすすめ(キャラクタービジュアルから入るなら)

筆者は海賊王女を見て、絵も綺麗で最近のアニメなのに、どこか懐かしい感じがしていました。

これは、中澤氏が言う「古くても良かったもの」がベースにあるからかもしれません。

ふしぎの海のナディアや明日のナージャなどを今じっくり見直すのも良いかもなぁと思いました。

類似点や何が元ネタなんだろうと考えながら海賊王女を見ると、また新しい発見があるかもしれませんね。

さて、今後の海賊王女の展開にも、これらの作品と似ている部分が出てくるでしょうか?

そんなことも楽しみにしながら、残りの話数も楽しんで見ていきましょう!

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