プロセカでまふゆの母が毒親でヤバい?ストーリーをネタバレ解説

プロセカでまふゆの母が毒親でヤバい?と言われている件について、ストーリーをネタバレ解説のアイキャッチ画像 ゲーム

ボーカロイドだけでなく魅力的なオリジナルキャラクターも人気のプロジェクトセカイ。

ユニットやキャラクターごとにストーリーが用意されており、その内容も評価されています。

その中でも人気キャラクターの一人である朝比奈まふゆ。

まふゆの関連ストーリーでは母親について掘り下げられているのですが、これがかなりの毒親だと話題になっています。

毒親と言えば、最近世間では良く耳にする言葉ですよね。

では、まふゆの母親はどのような毒親なのでしょうか?

この記事では、プロセカでまふゆの母が毒親でヤバいと言われている件について、ストーリーをネタバレ解説します。

※この記事は、ストーリーのネタバレを含みます

まふゆの母親は毒親でヤバい?

まふゆ会話シーン

まふゆの母親は本当に毒親でヤバいのでしょうか?

毒親と言っても様々なパターンがありますが、一般的には「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」とされています。

暴力を振るうパターンもありますし、精神的・身体的に自由を束縛するタイプの親もいるでしょう。

まふゆの母親の場合は暴力などは振るいませんが理想の子供像を強く持っており、自分の思い通りの「良い子」であることを求めるタイプのようです。

プロセカサービス開始当初のストーリーから毒親の疑惑はありましたが、2022年6月実装のイベントストーリー「迷い子の手を引くその先は」にて、その疑惑は確信へと変わりました。

次の項目では、そのストーリーについて解説します。

ストーリーをネタバレ解説

プロセカのまふゆイベントバナー画像

2022年6月の時点で、まふゆがメインのイベントストーリーは「囚われのマリオネット」「灯のミラージュ」「迷い子の手を引くその先は」の3つ。

まふゆの母親がどのように描写されていたのか、振り返りながら解説していきます。

囚われのマリオネット

このストーリーでは、まふゆがニーゴのメンバーに人形展に誘われ、そのことを母親に聞くのですが

「せっかく時間を使うなら、人形より絵画を見せたほうがいいんじゃないかしら?」

「そういえば今ちょうど、フェルメールやモネの作品が見られる絵画展をやっているらしいわ。お母さんすごく好きなの」

と返すなど、清々しいくらいに自己中心的で、まふゆの意志は全く聞いていません。

他にもそういったシーンがありますが、まさにまふゆが母親からの「囚われのマリオネット」であることを象徴するストーリーでした。

灯のミラージュ

このストーリーでは、母親がまふゆの小学生の頃のアルバムを見ながら白雪姫を演じた時の話をしていた時に

「この白雪姫のドレス、お母さんが縫ったのよね。まふゆのクラスの子が最初に用意した衣装のデザインがあんまり良くなかったから」

と発言し、一瞬まふゆは顔をしかめますが、「あの時はありがとうお母さん」と笑顔で返します。

小さい子供にとって、デザインの優劣よりも友達が用意してくれたことが何よりも嬉しいはず。

しかしまふゆの母親はそんなことに気づくことはありません。

またストーリーの後半では、まふゆが小さい頃に熱を出して寝込んでいた時に、母親が優しく看病をしてくれたという記憶の描写があります。

昔は優しい母親だったのか、それともまふゆが記憶を美化しているだけなのかはわかりません。

この時点では少し行き過ぎている部分はあるものの、毒親というほどではないようにも見えます。

しかし、次のストーリーでまふゆの母親のヤバさがわかることとなります。

迷い子の手を引くその先は

このストーリーでは、まふゆの母親が掃除をする為にまふゆの部屋に勝手に入るのですが、まふゆが隠していた作曲用のシンセサイザーが見つかってしまいます。

「これは前に捨てたはずよ。どうしてまふゆの部屋にあるのかしら?」

と問い詰めますが

「音楽をやってる友達がいるんだけど、その子を見てたら興味が出てきて、私も勉強をしてみたいなって思ったの」

と咄嗟に言い訳をします。

しかし、まふゆの母親はそれに対して

「その子はちゃんと受験勉強をしているのかしら?」

「同じ目標を持ってる子の方が実りのあるおつきあいができる」

「お母さんはただ、まふゆの将来のためにと思っているだけなのに」

と、これでもかと毒親ワードを連発。

そして

「まふゆが、本当にやりたいことをしなさい。でも、後悔、しないようにね?」

と圧をかけるような言葉をかけます。

これによりまふゆは、迷いながらも「もう音楽は辞める」と母親に言います。

そしてこれだけでは終わりません。

極めつけはストーリー後半、まふゆが幼少期に母親と遊園地にいって迷子になったときのエピソードが語られます。

そばを離れるなという約束を破り、迷子になってしまったまふゆ。

その後、母親と無事再会しますが、その時の母親の言葉がこれです。

「お母さんね、まふゆがいなくなって、すごく怖かったのよ。まふゆが、お母さんを心配させるような”悪い子”になっちゃったと思って。まふゆが、お母さんの言うことをちゃんと聞く”いい子”だったらお母さんも悲しくないのに

これを受けて小さいまふゆは、「ごめんなさい、いい子にする、ちゃんとお母さんの言うこと、聞くから!」と泣きながら返します。

まさに典型的な毒親エピソードであり、小さかったまふゆには一生モノのトラウマでしょう。

それからまふゆは母親にとっての“いい子”であるように、生きていくようになりました。

まふゆの母親に対しユーザーの反応

このように、まふゆの母親は明らかに毒親であるという反応が大半でした。

筆者も既視感を覚えましたが、こういう親や大人は結構いますよね。

ユーザーの反応でも「こんなの全然毒親じゃない」という言葉がありましたが、毒親は自分で毒親だとは微塵も思っていないものです。

毒親自身は本気で子供のためを思って行動しているつもりなので、余計にタチが悪いですね。

まふゆと母親の関係がこの先どうなっていくのか、これからの展開が気になります。

プロセカでまふゆの母が毒親でヤバい?のまとめ

この記事ではプロセカでまふゆの母が毒親でヤバいと言われている件について解説しましたが、いかがでしたか?

今回の内容をまとめると以下の通りです。

まふゆの母親は暴力は振るわないが、親の思い通りの”いい子”を求める精神的束縛タイプ

・暴力は振るわない分周りからは気づかれにくく、一見子供想いにも見えるタチの悪いヤバい毒親

自分の親もそうだったという方や、現在進行系でそういう親の元で暮らしているという方もいるでしょう。

プロセカは若いユーザーが多いので、あえてこういった現代における中高生の抱える問題を取り扱っているようにも思えます。

ただこれだけでは、ひたすら気分の悪い話で終わってしまいます。

これから先、まふゆ達がどうやってこの状況を乗り越えていくのか?

筆者も1ユーザーとして楽しみに待ちたいと思います。

コメント