この記事では原神の新キャラクター、アルハイゼンの正体についてまとめてみました!
スメール実装当初の魔人任務から主人公と旅をし、スメールのストーリーでは仲間となり大活躍した教令院の現書記官であるアルハイゼン。
原神キャラクターのなかでも悠々自適な生活を送っており、人々に行方を知らせることは滅多になく謎に包まれているアルハイゼンですが、いったい何者なのでしょうか?
他のキャラクターやストーリーの関係性から、アルハイゼンの正体を暴いていきますので最後まで是非ご覧ください。
アルハイゼンの正体
まず初めに現時点で分かっているアルハイゼンの正体は、教令院の書記官です。
しかし、古代キングデシェレト文字が読めたり、キングデシェレトがもたらした「禁忌の知識を表す目」が「アルハイゼンの目」に似ている等から、でアルハイゼンの正体はキングデシェレトと関係がある可能性が高いかもしれません。
キングデシェレトの容姿は一度も出てきていないので、アルハイゼンの正体がキングデシェレトなのか、それとも過去に何らかの因縁があったのかは分かりませんが、これからのストーリーに注目ですね。
アルハイゼンのプロフィール
名前 | アルハイゼン |
国/所属 | スメール/スメール教令院書記官 |
誕生日 | 2月11日 |
使用武器 | 片手剣 |
神の目(元素属性) | 草 |
命ノ星座 | 隼座 |
オリジナル料理 | 理想的状況(シャフリサブスシチュー) |
CV | 梅原裕一郎 |
アルハイゼンは個人主義の考えを持ち論理的思考を持ち物事を判断する超クールな人物です。
その為、他者との衝突はよくありあのカーヴェも自分を含めた目上の人を敬わない事を不服に思っているとのことです。
正論を投げる事のみで相手の気遣いなどはあまり無いようで、人付き合いはほとんど上手くいってはいないようなので先行き不安に思ってしまいますね。
そんな少し謎に包まれているアルハイゼンですが、他のキャラクターとの関係について解説していきます。
他のキャラとの関係
それでは、アルハイゼンが他のキャラクターからどのように思われているか見ていきたいと思います。
登場キャラクターのセリフを一部みていきますが、教令院の書記官というだけあって、あまり良い関係性は築けていないのかもしれません。
以下ゲーム内でのキャラクターのセリフになります。
キャンディスとのやり取り
キングデシェレトの末裔であり、アアル村のガーディアンのキャンディスは以下の様に発言しています。
ティナリとのやり取り
ドリーとのやり取り
過去にはドリーの手下を探ったり、キャンディスが懸念しているように、少し悪党っぽい描写も描かれていますがどうなっていくのか気になりますね。
まとめ
今回は原神のアルハイゼンの正体についてまとめました。
記事の内容をザックリとまとめると下記になります。
ビジュアル・性能、共に申し分ないアルハイゼンですが、それだけではなくキャラクターのストーリー設定に関してもかなり作りこまれていそうな雰囲気を醸し出していました。
単なる主人公の助っ人で終わるのか、はたまたキングデシェレトのような重要人物になってしまうのか、これからの動向に注目が集まりますね。
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