この記事は、壁穴開いてますの第17話のネタバレについてまとめました。
第16話の内容についてのおさらいも含めて、第17話のネタバレ解説を行っていきます。
店休で家にいるのが苦痛な主人公は散歩へ。
畑でへんなかかしを見つけ近寄ると、そこには村長の姿が。
村長の好意で村を案内される主人公は、満陰村の歴史に触れつつも昔使用されていた壁穴器具を紹介される。
使い方について自ら器具を装着すると抜けなくなってしまう。
そんな村長を後ろから見ていた主人公は村長のおしりを叩き・・・
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第17話ネタバレ
村長「あ・・あれ・・?抜けない・・」
壁穴に使用されていた器具を装着した村長だったが、抜けなくなってしまい焦る。
そんな村長を後ろから見ていた主人公は
主(さっきまで気が付かなかったけど、村長さんのお尻・・めっちゃデカいじゃん!)
村長のお尻に目が行ってしまった主人公は、思わず生唾を飲み込む。
村長「すみません剛輝さん・・・穴から抜けなくなっちゃって・・手を貸してもらえませんか?」
村長は主人公へ話しかけるも、お尻に夢中で上の空の主人公は都合のいい解釈を始めてしまう。
主(それにしても、俺の前に自ら壁穴になるとはな・・・こんなケースは初めてだからよく分からないけどこれって・・触ってもいい合図なのか?)
そう思いながら主人公は「パァン」と村長のおしりを叩いてしまう。
村長「ひぃっ!?」
お尻をビクビクさせながら村長は自分が何か悪いことをしたのか質問する。
思わずお尻を叩いてしまった主人公は必死に言い訳を考え、畑での出来事を思い出し瞬時に閃く。
あえてもう一度お尻を叩きながら「い・・いいお尻してますね!」と機転を利かせる。
すると村長はすぐに状況を理解したのか
村長「え?・・アハハハ!もしかして、さっき私がお尻を叩いたからですか?」
主「え・・?あ、はい・・ハハハ(汗)」
村長「やっぱそうですよね。先ほどは失礼しました」
村長は笑いながらそう答えると、何とか誤魔化すことが成功した様子。
再び、村長から出して欲しいと言われ主人公は壁穴器具の施錠をしている鉄の棒を引き抜こうとするが、固くて中々抜けない。
そこで少し力を強くして鉄の棒を引き抜こうとすると、曲がってしまいぬくのが困難な状況に・・・
楽観的な村長は笑いながらカギを曲げてしまった主人公をいじり、次は後ろから自分を引っ張って抜けないか?と提案をし応える主人公。
主(でもこれ・・どこをつかめばいいんだ・・?お尻? いやいや、それはマジで通報されかねない・・)
初めての体験に戸惑う主人公は、村長にどこを掴めばいいか聞くと「お尻以外ならどこでもいいですよ!」と言われる。
何を思ったか主人公は、村長の両足首を持ち引っ張るが、当然抜けず村長は悶絶し腰を持つよう再度支持する事に。
村長の腰を両手でつかんだ主人公は、そのまま村長を引き抜こうとするが引っかかって抜けない。
主「やっぱダメですね。何か鍵を壊せるものを持ってきましょうか?」
総提案をするも、村長はもう少しやってみようと腰引きを続行することに。
主人公は器具にすっぽりハマった体を無理やり抜くのは流石に無理なんじゃ・・と思いつつも言われる通り村長のカラダを引っ張る。
すると、村長は唐突に自分の妹の話を始める。
村長「あっ、そう言えば妹に会ったんですよね?顔は見ましたか?」
主「いえ・・ドア越しに声を聞いただけです」
村長は妹が引きこもりになった事に頭を抱えている事を離しつつ、妹との幼少期について話を続ける。
主人公も話を合わせるが、腰を引っ張り続ける中主人公のムスコが村長のアソコを刺激し続け変な雰囲気に。
村長「アハハ・・なんかこれ・・変な気分になっちゃいますね。お尻に何か当たってる気もするし」
主「あっ・・!すいません・・・」
再び妹の話をする村長は、家でぐうたらしている妹を心配し今度妹を連れて商店へ行こうと思っていることを主人公に伝える。
主「そうでしたか・・それなら是非いらして下さい」
話をつづけるも主人公も変な気分になってきてしまう。
村長(剛輝さんったら・・引っ張る力がさっきよりも強くなってる気がする!それに、手もだんだんお尻のほうに伸びてきているし・・)
そんな状況下
春奈「あれ?佐紀さん。こんな所で何してるの?」
突然現れた鈴木春奈に動揺を隠せない村長。
村長「春奈・・・そっちこそこんなとこで何してるの?」
春奈「え、私?私はポチと散歩中だけど?」
愛犬と散歩中の鈴木春奈と遭遇してしまい、何とかその場をしのごうと世間話を始める村長。
そんな中、主人公はとっさに隠れて鈴木春奈に見つかってはいけない気がすると危機感を感じる。
外で女アサリをしていると思われたくない一心で、その場を切り抜けたいと思う主人公だが目の前には村長の大きなお尻があり、思わずムスコが反応してしまう。
春奈「それで、佐紀さんはここで何をしていたの?」
村長「あ・・えっと、昔使われていたものを見物してたんだ・・」
春奈「あ、昔の壁穴?ホントどうやって使ってたんだろうね?昔の人たちは・・もしかして抜けないの?手伝ってあげようか?」
村長「あ、ううん。ただ休んでるだけだから気にしないで。もう少し!あうっ!きゅ・・休憩して・・帰るから・・」
突然艶っぽい声を出しビクッとした村長に大丈夫か声を掛ける春奈。
足がしびれたと嘘をつき誤魔化す村長の後ろで、主人公は何と村長のズボンと下着を脱がしていた。
主(うわぁ・・パンツに沁みができちゃうくらい濡れてんじゃん・・汗で群れてるしなんかもわもわだなぁ・・)
そう思いながら村長のアソコをなめる主人公。
村長「そ・・そういえば、商店には行った事ある?」
春奈「あるよ!先週いってきたとこ。そこね、男の人がいるんだよ?」
村長「剛輝さんだっけ?」
春奈「そうそう!行くのは初めてだったんだけど、その人がとても親切にしてくれて・・背も高いしカッコいい方だと思うよ」
主人公の事を話しながら鈴木春奈は村長も壁穴がやりたいのかと思ってしまい、現状の状態から少し憐れんでしまい気まずくなってしまう。
春奈「んじゃ!ポチの散歩があるから先行くね!」
村長「うん!またっ・・ね!バイバ~イ」
鈴木春奈と別れた村長は、主人公へ向かって文句を言う。
村長「んもぅ・・春奈が目の前にいるのに何てことするんですか!恥ずかしくて死ぬかと思いましたよ!」
顔を赤くしながら大きな声で主人公に言うと、主人公は謝りつつもあまり悪びれた様子はない。
主「でも、村長さんも気持ちいいんじゃないんですか?俺の口がびちゃびちゃになるほどなら・・」
そう言いながら今度は指を入れ始める。
村長「あっ・・はぁあ・・・」
主人公の指が自分の中に入ってくることで、思わず声が出てしまった村長。
村長「あ・・やめて・・。イ・イキそう」
するとそのまま村長は絶頂までたどり着き沢山の汁を主人公の目の前で出してしまう。
それを見た主人公は我慢の限界がきたことを村長に伝える主人公。
村長「分かりました。挿入さえしなければ私のお尻を使っていいいですよ」
果たして、主人公は挿入を我慢することが出来るのか?
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