この記事は壁穴開いてますの第18話のネタバレについてまとめました。
村長とのやり取りについて掲載した第17話の振り返るも載せつつ、第18話のネタバレについて解説していきます。
第17話の振り返り
壁穴器具にハマったまま抜けない村長のお尻を思わず叩いてしまった主人公は何とかごまかすことに成功。
しかし、村長を引っ張り出す中股間同士がこすれお互い興奮状態に。
そんな中鈴木春奈が登場したが、身を隠す主人公となんとかその場をしのぎたい村長。
我慢の限界にきた主人公は村長の下半身を露にして挿入しようとするが断られてしまう。
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第18話ネタバレ
村長「分かりました。挿入さえしなければ私のお尻を好きに使っていいですよ」
主(いやいや、この状況で挿入なしってあんまりだろ・・)
村長の立派なお尻に興奮してしまった主人公は、がっかりしながらも村長のお尻を中央に寄せムスコを挟もうとする。
村長「アハ・・今お尻に当ててるのは何ですか?腕・・かな?」
主「はい・・?これち〇こですけど・・・」
村長「え・・・?」
(嘘でしょ!?こんなサイズあり得るの・・・?一体どんだけ大きいわけ!?)
規格外の主人公のムスコのサイズに驚愕する村長。
しかし、お尻にこすりつけているだけじゃ刺激が足りない主人公は、壁穴を経験してから多少の刺激では満足できない体になってしまっていた。
主(挿入したい!)
この一心だけで村長のアソコの入り口に息子を当てる。
村長「あの・・剛輝さん。まさか・・挿れるつもりじゃありませんよね?」
主「いえ、入り口に当てるだけです。中にいれちゃ駄目って言うから」
そのままムスコで村長のアソコをこすりながら太ももの方へ。
村長「あうっ」
思わず声が出てしまった村長は、先ほどアソコを主人公に舐められた影響でク〇ト〇スが敏感になってしまっている為、こすりつけられる度に全身に電気が走った感覚を覚えた。
主(挿入はできないけどこの太ももの間なら・・・)
主人公は自分が慰安の状態で楽しめるやり方を模索していた。
村長の太ももでムスコを擦りつける主人公に対し、村長は恍惚な表情で未知の体験をしていた。
村長(一人の時はここまで感じられないのに・・・自分でク〇ト〇スオ〇ニーをするより気持ちいい!)
(しかも太ももの間に滑り込ませるときどれだけ腰を引いてるの?もしこれが・・私のナカに挿入ってたら・・今頃きっと・・)
予想以上の体感に妄想が膨らんでしまう村長。
一方、主人公は挿入できずに太ももでムスコをこすり続けていることに虚しさを感じてしまう。
その状態で村長が感じていることに段々腹が立ってきた主人公は、挿入以外は好きにしていいと言われた事を思い出し村長のお尻を勢いよく叩く。
村長「ひいっ!?」
突然の衝撃に思わず声が出てしまう村長。
主(あれ?この人・・叩く度に太ももを締め付けてくるんだけど・・・しかも触ってないのにま〇汁がどんどんあふれてくる)
新たな発見をした主人公は村長を攻める。
主「村長さん、どうなってるんですか?叩くと愛液が垂れてくるんですけど?」
村長「え?ハハハそんな・・・ふぐっ!やめて・・・キャア!」
主「ひょっとしてお尻叩かれるの好きなんですか?」
村長「そ、そんなわけないでしょう!そ・・それ以上叩いたら怒りますよ?」
村長の言葉を信じない主人公は、両手を使って村長のお尻を叩き攻め続け、村長は痛がりながら涙目になってしまう。
しかし恍惚な表情は変わらない村長は、次第に我慢の限界を迎えてしまう。
村長(商店でヤろうとずっと我慢してたのに・・・剛輝さんの陽気がここまで強いとは思わなかった・・・こんなのもう無理・・・)
そんな中、村長の太ももの締め付け具合がどんどん強くなっていることで、主人公はムスコがもげそうだと危機感も覚える展開に。
主「あの村長さん・・本当は店でヤらなきゃ駄目なんですけど、初回なので特別にぶっ〇けてあげますね!」
すると村長は
村長「まだダメです・・ナカに・・挿れてくだ・・・」
我慢の限界にきた村長は主人公に挿入れて貰おうと言いかけた所、遠くから鈴木春奈がこちらへ向かってくるのに気が付く。
驚きとパニックになったことで太ももをきつく締めてしまった村長だが、同時に主人公も苦悶の表情を浮かべる。
村長「し!春奈がこっちに来るんです。」
主「ちょっ・・ちょっと!?」
まさに最悪な状況の中、鈴木春奈が村長に気が付く。
春奈(嘘・・まだいたの・・?)
苦笑いをしながら手を振りそのまま通り過ぎる鈴木春奈。
村長も手を振り返している最中、主人公はそのまま果ててしまい村長の太ももに出してしまう。
鈴木春奈にバレるかもしれないと思いつつも興奮してしまった村長だが、主人公はムスコがつぶれるかもしれない危機に涙目だった。
その後、壁穴器具の施錠部分のネジを外し破壊して無事に村長は脱出。
村長「アハハ!ごめんなさいね。いきなり春奈が戻って来たからつい・・・」
主「笑い事じゃないですよ!本当にもげるとこだったんですから!」
村長「でも私だって困っちゃいますよ~。お着替えもないのにズボンの中がべとべとです」
先程の出来事を笑い話にした二人は、そのまま別れて帰宅をすることに。
翌日、店で開店から業務の流れを説明する主人公。
主「開店からはこんな感じなんですけど、大丈夫そうですか?叔母さん」
叔母「うん!問題ないわ!しばらくの間よろしくね!剛輝君」
なんと叔母が今日から商店で働くことになった。
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