この記事では、壁穴開いてますの第36話のネタバレについてまとめました。
端午の節句の激しい影響について掲載した第35話の振り返りもしつつ、今回は第36話のネタバレについてまとめました。
第35話の振り返り
端午の節句で店を休みにした主人公は、伯母と一緒に祖母の入院する病院へお見舞いに行く。
祖母の顔を見た後病院を後にした主人公とバハ、車中で気まずい雰囲気。
中々昨日のことを謝れない伯母は、意を決して主人公に謝ろうとするが主人公は倒れてしまう。
大きく膨れ上がった主人公のムスコを見て、伯母はある決意をする。
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第36話ネタバレ
端午の節句。
この日はいつもと違って陽気が強まり、女性はみんなほとばしる性欲に体がうずいて耐えられない程だった。
村長や成瀬洋子、鈴木春奈も例外ではなくこの日は皆家で自慰に励む特別な日である。
しかし、紫江先生のように陽気を経験したことのない人には効き目は表れないとのこと。
伯母「はぁっ、はぁっ」
恍惚な表情で息を切らしながら主人公のムスコを見つめる伯母は、そのまま口で優しく包み込む。
主「うっ」
ぢゅぽ ぢゅぽ
伯母は大きな口で主人公のムスコを一心不乱に咥える。
伯母(美味しい・・剛輝君のち〇こすごく美味しいわ)
一心不乱にしゃぶる伯母は、激しく脈を打つ主人公のムスコを気に掛け、早めに昇天させてあげようと意気込む。
帰宅後シャワーを浴びていないのと、季節的に汗ばんだムスコにますます興奮する伯母。
伯母「早く出しちゃって剛輝君」
しゃぶりながらも時折息子の先端を舐めて刺激する伯母だが、中々昇天しない主人公に対し刺激が足りないのではと思う。
そこで叔母は、自分の上半身を露にし大きな胸でムスコを挟む。
伯母「どぉ?気持ちいい?」
胸で挟んでも大きくはみ出てしまうムスコに驚く伯母。
伯母「辛いでしょう?出してもいいのよ?」
そう言いながら自分の胸を上下に揺らして息子に刺激を与え続ける。
さらに大きく飛び出た主人公のムスコを口で咥えながら祝な表情で主人公を見つめる。
主「ううっ・・・!」
主人公はそのまま伯母の口の中で昇天を迎える。
伯母はこぼれそうになる液を必死に吸い込みそのまま飲み込む。
主人公の表情も和らいだことで少しは楽になったようで安心した伯母だが、まだ元気なムスコに目移りする。
伯母(さっきよりかはしぼんだけど、それでもまだ元気のまま・・仕方がない・・あれを出すしかないわ・・)
伯母は引き出しの奥からコン〇ームを取り出し主人公のムスコにかぶせる。
伯母のカラダもうずいて仕方がない様子だが、今日は危険日であることと、ゴムが破れないか心配する。
伯母「剛輝君・・これはあなたをラクにさせる為なの・・分かってるわよね?」
まるで自分に言い聞かせているかのような言い回しをする伯母は、下着を脱いで主人公の顔にかぶせ目隠しをする。
甥とこんなことをしてはダメといった罪悪感を感じつつも、欲求に抗えずにそのまま自分のアソコに主人公のムスコを入れる伯母。
ズリュ
伯母(挿入った・・)
上下に腰を動かす伯母はすぐに快楽に溺れる。
すると目の前には伯父との写真が目に入り、そっと写真立てを倒す。
伯母「ダメ・・!感じちゃダメなのに・・気持ちいい!!」
あまりの気持ち良さに主人公の上で激しく乱れてしまう伯母。
主(んうぅ・・?伯母・・さん?何だろう・・夢か?何で俺の上に・・?)
意識が朦朧としながらも目が覚めた主人公だが、目の前に起こっているのが現実か夢かの区別がつかない状態だった。
夢でもいいから伯母のおっ〇いを触りたいと思った主人公は、両手を伸ばし伯母の胸をわしづかみにする。
その後赤ちゃんの様に伯母のおっ〇いをしゃぶりつくと、伯母も激しく感じてしまい思わず声が漏れてしまう。
伯母(赤ちゃんみたい・・何も出ないのに必死に吸い付いて・・くすぐったいけど剛輝君がしゃぶってると思うと・・・)
壁穴以外で儀式をしてしまった二人は今後どうなるのか?
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