この記事は、壁穴開いてますの第37話のネタバレについてまとめました。
伯母との端午の節句のやり取りについて掲載をした大36話の振り返りもしつつ、今回は壁穴開いてますの第37話のネタバレについてまとめました。
第36話の振り返り
端午の節句の影響でムスコが制御できなくなってしまった主人公。
伯母は自分の体のほてりを抑えつつ、主人公のムスコを楽にさせようと自ら奉仕をする。
避妊が絶対となる端午の節句なので、コン〇ームを使用し主人公と合体。
意識が朦朧とする主人公は夢と現実の区別がつかない状態のまま、伯母のおっ〇いにしゃぶりつく。
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第37話ネタバレ
主人公に乳首を吸われ思わず声が漏れてしまう伯母。
伯母(まさかこんなことって・・いままで乳首を弄られても何も感じなかったのに・・)
主人公の舌と歯が当たる度にゾクゾクしてしまい、今まで感じたことのない感覚が伯母を襲う。
伯母(でも、どうしてもうろうとしているはずなのに急におっ〇いを欲しがるのかしら?)
主人公がおっ〇いを欲しがる理由について、普段から意識していた?など様々な憶測が頭をよぎる。
「コリッ」
その時主人公は、乳首を噛み伯母は思わず声が出てしまうほどゾクゾクしてしまう。
主(あったかい・・ふわふわしてていい臭いもする・・)
意識が朦朧としながらも、ぬくもりを感じながらしゃぶっていたが、再び横になりそのまま伯母の事を突き上げる。
伯母(腰を動かすたびに膣壁にこすれてねちょねちょと吸い付いてくるから・・イキそう・・)
2人はそのまま絶頂を迎える。
伯母「はぁ・・はぁ・・。剛輝君気持ち良かった?」
主人公に話しかけるが、返事は無かった。
ゴムを外すと中には大量の液が入っており、水風船のようにパンパンで驚く伯母。
その中身を見ながらよからぬ事をつい考えてしまったが、我に返り片づけを始めようとすると、意識がもうろう状態の主人公が後ろから四つん這いの伯母のアソコを舐め始める。
伯母「ちょっ・・何するの!?シャワーもまだだし汚いのよ・・!?」
カラダがまだ敏感な状態の伯母は、ビクビクしながらも主人公に話しかけるが相変わらず返事が無い状態。
伯母は仕方がなく、二つ目のコン〇ームを開けて主人公のムスコに装着する。
伯母「いくら端午の節句だからって、ずっとするわけにはいかないのよ!?しょうがないからあと1回だけヤらせてあげるわね?」
ズボッ
寝そべる主人公の上で自ら挿入した伯母は、そのまま腰を動かし始める。
伯母(あぁ・・すごい・・たまんなく気持ちいいわ!しかもまだ硬いままだし!)
あまりの気持ち良さに無我夢中に腰を上下に動かす伯母。
伯母「あぁ・・剛輝君!!」
恍惚な表情のまま腰を動かしつ着けた叔母は、全身をビクビクさせるほどで2人はそのまま絶頂へ。
2回目を出し終えた主人公のムスコを丁寧に舐めまわす伯母は、ムスコがまだ元気な状態に不敵な笑みをこぼす。
・・・
・・
翌朝、目を覚ます主人公は目の前で髪を縛っている伯母に気が付き声を掛ける。
主「おっ・・伯母さん!?」
伯母「あら、おはよう!体調はよくなった?朝ごはんの支度をするから少し待っててね」
そう会話をしている中。伯父と伯母の写真立ての後ろには使用済みのゴムが2つ縛って隠されていた。
朝食を食べながら主人公は、やたらに期限がいい伯母に対し疑問を抱く。
主(なんだろ・・今日はやけに機嫌がいいな。でもどうして俺は伯母さんの部屋で寝てたんだろう?)
昨日の事があまり良く思い出せない主人公は、倒れた後の記憶が全くない状態だった。
朝食を済ませた後、商店へ仕事に向かう主人公を送り出す伯母は、今日は果樹園の手伝いがあるから商店には行けないと主人公に伝え頬にキスをする。
伯母「気を付けてね~」
笑顔で手を振り主人公を送り出す。
店に着いた主人公は、外で掃き掃除をしながら叔母にキスされたことを思い返していた。
主(さっきはなんであんなことを?まさか昨日伯母さんと・・?)
伯母がご機嫌な理由や昨日の出来事など分からない事だらけの主人公だったが、気分は良く悪い物から解放された気分で清々しい様子。
「ぜぇぜぇ」
そこに息を切らしながら現われた成瀬洋子は、今日は壁穴開いているか主人公に問う。
洋子「今日は壁穴開いてるよね?休みだなんて言わないでよ!?マジで死にそうだから・・」
主「いらっしゃいませ、元気でしたか?」
変わりはないか挨拶をする主人公だが成瀬洋子は昨日は本当にヤバかったので、今日はとにかく壁穴が出来るのか気になっていた。
店を2日も休んだので、今日は開けると応えると成瀬洋子は一安心する。
洋子(あぁ・・よかった・・昨日は家でオ〇ニーばっかしてたから、もう我慢の限界なのよ・・・)
壁穴を強く望む成瀬洋子は、今すぐに壁穴しようと言いかけた所に鈴木春奈が登場。
成瀬洋子の姿を見た鈴木春奈は青ざめた表情で「洋子さん、私が先じゃダメ?」と懇願する。
壁穴目的で店に来た二人は我先にと思う程枯渇した状態だが果たしてどうなる!?
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