この記事は、抜け出せない母親の沼の第6話のネタバレについてまとめました。
主人公の義母に対する気をそらす為に京香がとった作戦について掲載した第5話の振り返りも合わせて、今回は第6話のネタバレについてまとめていきます。
第5話の振り返り
主人公はベッドの上で京香とキスをし今まで感じたことのない感覚を覚える。
うまく言葉にできない感情だが、義母に抱く感情とはまた違う事に困惑。
興味を覚えた主人公は、もっと京香とのスキンシップを望むが・・
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第6話のネタバレまとめ
京香「確認するのはもうおしまい」
そう言われた主人公は、残念な表情を浮かべる。
京香は、本当はこんなことをしてはいけないと頭ではわかっていたが、主人公が大きくなっている事に気が付いて刺激が足りなかったのでは?と思い始める。
すると、上の下着を脱いで「1回だけなら触っていいよ」と主人公に胸を触らせるのを許してしまう。
主人公は京香の服をまくり上げ、触りながら実況を始めてしまう。
初めて触ったので温かさと柔らかさに戸惑いを見せる。
そのまま口を使ったりする主人公に京香は戸惑いつつも、義母が主人公に何故弱いのかなんとなく分かった気がしてきた。
せがむように押し寄せてくる主人公に対し、母性本能が働いてしまう為あまり邪険にはできなくなってしまう。
すっかりスイッチの入ってしまった京香は、そのまま主人公のズボンを降ろす。
一方その頃、外で2人のやり取りを待つ義母は、公園でブランコに乗りながら仕事中に見つけた掲示板へメッセージを送信していた。
主人公との関係に焦りを感じていたのか、出るのはため息ばかり。
やっぱり家に戻ろうと決意した義母は、そろそろ話し合いも終わる頃だと思い家に向かう。
そのころ家では、京香と主人公がいけない事を継続中で興奮しながらどんどんやることがエスカレートしてしまう。
京香の手の中で果てた主人公は、やり取りが終わり汚れたズボンを脱いで部屋をでようとした所に丁度義母が辿り着く。
義母「二人とも・・・ 部屋で何してたの?」
果たして主人公と京香はこの場をどうしのぐのか?
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