この記事では、抜け出せない母親の沼の第15話ネタバレについてまとめました。
主人公と京香との顛末について触れた第14話の内容を振り返りつつ、今回は第15話ネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第14話の振り返り
主人公は2回目をしたいと京香に要望するも戸惑いを見せる。
体力的にキツイことを主人公へ伝えるが、態勢を変えて主人公は行為を続ける。
京香は弱い所を攻められ続けている事に徐々に感じ方に変化が出てしまう。
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第15話のネタバレまとめ
義母は主人公とのやり取りが強烈だったのか夢にまで出てきてしまいうなされてしまう。
翌朝、目を覚ますと夢だったことに全身が汗だくの状態に。
主人公は京香の家を後にし帰宅をするが、帰りながら初体験を済ますことが出来て、自分も大人の仲間入りが出来たのかも?と上機嫌。
義母への執着を減らしていけばすべてがうまくいくと思いながら帰宅をすると、義母が出迎えてくれて主人公は学校が休講かと思っていたが勘違いをしていて行っていたと嘘をつき誤魔化す。
義母も今日は有給を取ったとのことで、一緒に朝ご飯を食べようと言われる。
朝ご飯を準備する義母の後ろ姿を見ながら、主人公は昨日の京香とのやり取りを思い出し義母に重ねてしまう。
主人公は義母の後ろ姿を見ながら下着の中はどうなっているのか気になり始めてしまう。
義母がどんな表情をして、どんな体位が好きでどんな息遣いをするのか気になって仕方がなかった。
義母「智哉もすっかり大人になっちゃって」
頭を撫でながら義母は主人公にこのあと大掃除をするから手伝って欲しいとお願いをする。
朝食を食べ終えた主人公は、掃除機を掛けながら義母の事が気になりすぎて掃除が手につかなくなっていた。
主「ダメだ・・これじゃそのうち本当にヤバいことになる」
考えの矛先を違う所に向けようと体を使って汗をかけば変わるかも?と思いつく。
義母に呼ばれ振り返ると、雑巾を濡らしてきて欲しいと頼まれる。
主人公は大きく開いた義母の胸元につい目線がいってしまいこのまま何事もなく1日を過ごせるのか心配になるのだった。
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