この記事は抜け出せない母親の沼の第20話のネタバレについてまとめました。
飲み会の詳細について触れた第19話の内容をおさらいしながら、第20話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第19話の振り返り
飲み会が始まるがつまらなそうな愛望の友人は、帰ろうと愛望に言うがもう少しいようと言われ渋々お酒を嗜む。
先輩はクイズを始めその場を盛り上げようと試みるが、酔いが回った亮介が爆弾発言連発で場が白けてしまう。
主人公と亮介は共に店を出て主人公はタクシーへ乗り込むがどこへ向かうのか?
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第20話のネタバレまとめ
主人公はタクシーに乗り込み着いた行先は京香の家だった。
主(京香おばさんごめんなさい!今日もまたお邪魔します)
部屋の暗証番号を入力し家に入ると、ソファで横になっている京香がいた。
スマホを片手に寝ているので寝落ちしてしまったのかと思った主人公は、スマホを取りベッドで寝るように話しかける。
京香が寝返りを打つと、主人公の股間の目の前に顔が。
京香の吐息が感じられるほどの距離感にドキッとしてしまう主人公は、亮介の話を思い出した。
「まず先っぽを挿れたとして・・小さな唇が収縮しながら迎えてくれるのが気持ち良くて極楽じゃないですか!」
口はどれだけいいのか未経験の主人公は想像がつかないが、興味が出てきてしまう。
京香が寝ているので起きる前に少しだけどんな感じなのか試してみようかとしてみる。
一方その頃、主人公へ電話を掛ける義母は電源が入っていない為か繋がらない事にため息交じりに愚痴をこぼす。
帰りが遅くなりとうとう外泊をしてしまう主人公に、どこか様子がおかしかったことがないか思い当たる節がある義母。
掃除のときにいつもと違いぎこちなく目線も合わなかった事に違和感を感じたが、その原因について心当たりが全くない様子。
しかし、ふと夢だと思っていた家を出て一人で暮らしていくことを主人公と話をしたが、泥酔していた為記憶があいまいだったがあれは夢ではなかったのか?と思う義母だった。
その頃、京香の家では主人公は自ら股間を京香の唇に当てると、感じたことのない感触に戸惑いを見せるのだった。
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