この記事は抜け出せない母親の沼の第24話ネタバレについてまとめました。
主人公が暴走してしまう経緯についてのおさらいを確認しつつ、今回は第24話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第23話の振り返り
中々寝付けない主人公はリビングで寝る京香の元へ。
京香は咄嗟に寝たフリをしてしまうが、主人公はお構いなしに京香とともにソファに横になり京香のカラダを触り始める。
どんどんエスカレートする主人公に京香は腕を掴んで警告をするが・・・
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第24話のネタバレまとめ
主人公はズボンを脱いで京香の後ろに横になる。
主「おばさんが許してくれないならこれで我慢してみます・・」
主人公はムスコを京香の股に挟まれるようにしてこすりつけ始める。
すると京香は敏感な所に主人公のムスコの先っぽが当たっていて感じてしまう。
京香（ダメェ・・これ以上は・・）
口を手で覆い隠し、声が漏れそうになるのを必死で抑える京香。
京香は主人公に「そんなにシたいの？」と聞くと、主人公は即答で「はい！」と答える。
京香（ごめん理恵・・今日はどうにかして智哉を寝かしつけないと・・）
心の中で義母に対し罪悪感を感じつつも、主人公の為と言いきかし謝るのだった。
主人公は京香から許可が出たことでそのままムスコを京香の中へ挿入。
すると京香はすぐに声が出てしまう程快楽が押し寄せてしまい、十分濡れている影響か主人公のムスコが奥までいき擦りつけられることを感じていた。
主人公は徐々に腰の動きを早くしていくと、京香は大きな声が出そうになってしまいそうだったので手で口を覆う。
京香は感じながら、主人公が言うように、自分が寝られない理由は主人公に体が反応してしまったからでは？と思ってしまう。
主「おばさん・・すごく気持ちいいです」
主人公は京香の乳首を弄りながら腰を動かす。
京香（どうしたらいいの？寝ぼけた状態で受け入れちゃったけど、これじゃ身動きが取れない・・）
苦悩と快板挟みの京香はどうなってしまうのか？
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