この記事は壁穴開いてますの第46話ネタバレについてまとめました。
主人公と紫江先生のデートの詳細について触れた第45話の内容についておさらいしつつ、今回の記事では第46話のネタバレについて解説をしていきます。
第45話の振り返り
ばっちりおめかしをした二人は車でデートを開始。
最初に映画館でデートをするが、紫江先生は自分のアソコを突如弄りだし雰囲気はぶち壊れ。
自分の体のほてりを鎮める為に紫江先生は口紅で卑猥な言葉を自分のカラダに書き込む。
落ち着きを取り戻した紫江先生は日程を記入した紙を主人公に見せその通りにデートを進める。
帰り道足をくじいてしまった紫江先生を主人公はおんぶして車へ向かうが、紫江先生は思い切って主人公へホテルで休憩しないかと誘う。
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第46話ネタバレ
ホテルに入った二人はベッドの上に座り、主人公は紫江先生の足の具合を気に掛ける。
紫江先生は足は大丈夫そうだけど疲れが残っていると言い、主人公の方へもたれかかる。
主(おいおい・・・紫江先生らしくないじゃん!)
主人公は紫江先生の甘えてくる態度で(これはつまりオッケーってことだよな?)と思ってしまう。
紫江先生は沈黙から主人公が自分に近づいてきていると感じ目をつぶり唇を出す。
紫江先生「あ、ちょっと待ってください」
紫江先生は突然目を開き口臭スプレーを自分の口の中に吹きかけ始め、主人公は(それ今やる!?)と疑問に思ってしまう。
紫江先生は準備が出来たと言うと二人はそのまま唇を交わす。
主(紫江先生から甘い香りがする)
紫江先生の香水とシャンプーが入り混じった香りに主人公は興奮し、そのまま舌を入れ始める。
舌が入ってきたことを感じた紫江先生は、ぬるぬるして気持ちが良くなってくる。
キスをしている時間が長く息苦しくなってしまった紫江先生は堪らず唇を離し呼吸を整える。
すると主人公の手が腰にきたので紫江先生は相手はやっぱりヤる気はあると思い、覚悟はできていることからそのままベッドへ横になる。
目をつぶり恥ずかしそうにしている紫江先生を見て、主人公はいつも平気で裸で走り回っているのに今日は照れている紫江先生をみてこっちまで恥ずかしくなってきてしまった。
服の上から紫江先生の胸を揉みだす主人公。
無駄な肉が無くハリのあるおっ〇いに子のカラダなら自慢したくもなる事に納得してしまう。
紫江先生(おっ〇いはもう終わり!?そういうことね・・次はスカートを捲し上げてるわ)
主人公の行動を薄目で確認する紫江先生だったが、主人公の手が止まった事に違和感を感じる。
目を開くと口を開けている主人公が目に入り、紫江先生は自分のお腹にデート中卑猥な落書きをして自分を落ち着かせたことをすっかり忘れていたのだった。
主「これは一体・・・?」
落書きを見た主人公は、朝から卑猥なことをするつもりでデートをしていたのかと紫江先生に問いただす。
紫江先生はデートに緊張してこうするしかなかったと言うと、主人公は紫江先生の体を転がして自分の膝の上にうつぶせの状態で乗せる。
虐げられたいならお望み通りにしてあげますと言い、そのまま紫江先生のお尻を叩きまくる。
主「外でも所構わずおかしなことばっかして、学校の先生という自覚はあるんですか!?」
紫江先生「ごめんなさい」
紫江先生は、主人公がかなり怒っていることに困惑するが、おしりを叩かれていることに気持ち良さを感じてきてしまう。
主人公は感情的になって思わずお尻を叩いたが、紫江先生はが喜んでいるのではないか?と思い始めてしまう。
主人公は今日のデートで紫江先生に対してどれだけドキドキしたかを伝えると、紫江先生は謝りながらもっとお仕置きをして欲しいと言い出す。
主人公は、このままホテルから逃げ出す事も出来るが、今の紫江先生を失いたくない一心から紫江先生のアソコを弄りだす。
紫江先生「カラダがしびれる・・・」
主人公が紫江先生のアソコに指を入れいじると紫江先生は自分の指とは比べ物にならない太さに気持ち良くなってしまう。
指で中をかき回されると紫江先生はそのまま絶頂へ。
紫江先生(指を挿れただけなのにもうイっちゃった・・恥ずかしい・・)
主人公はズボンを脱ぎ大きくなったムスコを紫江先生に披露する。
紫江先生は主人公のズボンの中に大きな凶器が隠されていることを忘れており、こんな大きなものが自分の中に挿入ってくるのかと思うと恐怖を感じた。
カバンの中に一応コン〇ームを入れてきた紫江先生は、主人公に渡して装着が完了。
主「本当に大丈夫ですか?」
紫江先生「はい・・これはただのお仕置きですから・・」
ここまできて逃げるわけにはいかないと決断した紫江先生は、いよいよ処女卒業かと思っていると主人公のムスコは紫江先生のナカへ。
紫江先生(壁穴で見たモノが・・洋子さんのあそこに突き刺さっていたモノがついに・・)
主人公の大きなムスコがナカへ入ってくると、紫江先生はあまりの痛さに思わず目をつぶってしまう。
紫江先生「ゆっくり・・お願いします」
あまりの怖さに顔を上げると主人公のムスコはまだ半分も入っていないことに恐怖を感じてしまった。
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