この記事は壁穴開いてますの第70話ネタバレについてまとめました。
深夜に繰り広げる紫江先生との壁穴の続きがとても気になりますが、紫江先生は極上の快感を得られるのか気になりますね。
第69話の内容を振り返りつつ、今回は第70話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第69話の振り返り
夜に商店を訪れた紫江先生は、主人公の言われるままに目隠しをし全裸になる。
そのまま外へ連れ出され恐怖心と羞恥心は最高潮に。
主人公に連れてこられたのは以前使用されていた壁穴が置かれた場所。
そこで紫江先生は後ろから主人公に挿入され・・・
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第70話ネタバレ
主(紫江先生・・少し前まで緊張してたのに挿れたらむしろ落ち着いたみたいだな。それならゆっくり・・)
紫江先生を後ろから挿入した主人公は、冷静に紫江先生の挙動を観察していた。
外の影響なのか、紫江先生のカラダは普段と異なり緊張からか主人公の事を中できつく締め付ける。
主人公は紫江先生のカラダの締め付けが心地よく徐々に腰の動きが早くなっていく。
紫江先生「んはぁ・・あっ・・」
喘ぎ声を上げる紫江先生に欲情する主人公。
お尻しか見えない事に残念がる主人公は、スマホを取り出し以前デートした時の写真を表示させ紫江先生の背中に乗せる。
主「紫江さん、いつもこんな淫乱な体でおかしなことして・・俺がいるってのにヒドイですよ!」
紫江先生「ご・ごめんなさぁい・・!」
主人公はいつも謝ってばかりの紫江先生に対し火が付き、腰を持ち上げて後ろから激しく突きまくる。
後ろから激しく攻められる紫江先生は、普段の壁穴との違いを体感し恍惚な表情を浮かべる。
紫江先生は壁穴によって性欲は解消できても、気持ちまで晴れる事は無かった。
しかし、主人公が本当の自分を見てくれた事と、ひとりの時にバレたらどうしようと思っていた不安が今ならバレてもいいと思えるようになっていた。
2人はそのまま絶頂を迎え主人公は紫江先生のナカに大量に出してしまう。
壁穴を終えた後、紫江先生は首輪をされたことで跡が残らないか心配していたことを主人公へ打ち明ける。
謝る主人公だが、紫江先生が一人で危ない真似をせずにもうちょっと店の事を信じて欲しい一心で厳しくしていたと説明。
すると紫江先生は「少し」は効果があったと認めたが、あくまで趣味を共有する程度と強調する。
その時、紫江先生は地面に落ちていたスマホに自分の写真が表示されているのを見つける。
紫江先生「こっ、これ何ですか!?私の写真?」
主「あ・・・それは・・」
紫江先生「壁の向こうでこんなことするのが剛輝さんの趣味なんですね」
主「いや、誤解です!不純な考えなんてものは一切ありません!た・・たまたま写真フォルダが開いただけで・・」
苦しい言い訳をする主人公へ、紫江先生はお願いをすることに。
紫江先生は壁穴越しで首輪の紐を主人公へ持たせ、紫江先生はスマホに映った自分の写真を表示させたスマホで自分の顔半分を隠し大きな口を開ける。
主「本当にいいんですか?」
紫江先生「準備はできてます。多少乱暴にしてもいいですからね」
首輪の紐を強く握った主人公は気合を入れてムスコを大きくする。
そのムスコをすかさず咥える紫江先生は、味や感触を物色し始める。
スマホに表示されているのは自分だが、別の自分を見ながら口で絶頂を迎える主人公を眺めたいと興奮し始める。
主「紫江さんの口・・ヌルヌルしてて気持ちいいけど、歯が当たっていたいです!」
主人公は首輪の紐を勢いよく引っ張り紫江先生に自分のムスコを置くまで咥えさせる。
紫江先生は奥まで入ってくるムスコに驚き、喉の奥を出入りするムスコの影響で息が出来なくなり悶絶。
堪らず一度咥えるのを止めると、今度は先端を舌で舐め始める。
その刺激に耐えられず主人公は紫江先生の顔に大量に出してしまうのだった。
紫江先生「ペロっ、変態ね」
主人公は脚に力が入らず歩けなくなった紫江先生をおんぶし商店へ向かう。
帰りながら主人公は紫江先生へ自分一人で全部やろうとせずに、もっと人を頼っていいんですよと優しく声を掛ける。
すると紫江先生は顔を真っ赤にし返事をする。
一方同刻、洋子は家で一人晩酌をしていた。
うつろな表情を浮かべるその意味とは・・!?
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