この記事は、ふしだらアタックの第14話ネタバレについてまとめました。
新キャラの星野かなが出てきましたが、早くも主人公の毒牙にかかってしまうのか続きが気になりますね。
そんな13話の内容をおさらいしつつ、今回は第14話のネタバレについて解説していきます。
第13話の振り返り
居残りで練習をしていた2軍の星野かな。
主人公は星野かなのステータスを見て悲惨な数値に憐れみを抱く。
大事な練習試合で結果が出せず落ち込む星野かなの元へ歩み寄り、いい方法があると話を持ち掛け個室へ移動するが・・
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第14話ネタバレまとめ
主「ではうつぶせになってください」
星野かなは言われるがままベッドに乗りうつぶせになる。
スポーツマッサージかな?と軽い気持ちで受けるが、本当に効果があるのか疑問も持つ。
主人公が肩甲骨辺りからマッサージし始めると、星野かなは思わず声を出してしまう。
邪念がある事がバレたのか、主人公に自分に体をゆだねて下さいと言われてしまう。
主人公は筋肉が強張った状態だと余計な力が入ってしまうとアドバイス。
ボールを任意の場所に飛ばす為にほぐすことが重要だと主張をすると、星野かなは特に疑う事は無くすんなり受け入れる。
背中を当たり障りない程度にマッサージをする主人公は、頃合いだと思い次はお尻に手を出す。
星野かな(え・・えっ!?)
主人公にお尻や太もも周辺を触られて戸惑う星野かな。
主人公は自然な素振りで「痛かったら言ってくださいね」と怪しまれないようにする。
星野かなは、痛みはないけど触られている所について発言しようとすると、主人公はリンパが流れている所を直接刺激して老廃物の排出を促すと主張する。
恥ずかしい箇所を重点的にマッサージされ、星野かなは顔を赤くしてしまう。
これはマッサージで変な意味は無いからと自分自身に言い聞かせる。
恥ずかしさも相まって段々体が熱くなっていく。
止めてと言おうか迷うが、主人公はあまり意識せずにマッサージを淡々としている為言い出しにくく口を閉じてしまう。
星野かな(早く終わって・・・)
主人公の手が秘密の部分に伸びた瞬間我慢の限界に達した星野かなは、主人公の腕をつかみこのくらいで十分とマッサージを中断する。
主人公は笑顔で謝り先にどんなことをするのか説明するべきでしたねと言う。
主「あとちょっと残ってるんですけど、ここまでやればある程度の効果はあるはずです」
いい結果を期待していると言い、部屋を出ていく。
星野かなは顔を赤くしながらお礼を伝えた。
練習試合本番、星野かなはマッサージを中断したことに罪悪感を感じていた。
もし本当に効果があったら悪いことをしてしまったと思うが、初めて他の人に恥ずかしい部分まで触られたので我慢が出来なかった様子。
マッサージの効果について半信半疑の星野かな。
いざ試合が始まりボールが自分の所に飛んでくると、即座に反応が出来て最高のレシーブでボールを拾う。
チームメイトからも称賛の声を掛けられその気になる星野かな。
試合後、配送業者から荷物を受け取りチェックをしている主人公へ後ろから声を掛ける星野かな。
まだ仕事中であることを伝えると、星野かなは手伝うと言うが主人公は自分の仕事なので丁重に断る。
星野かながここに来た理由について聞くと、昨日のお礼がしたいとの事。
この後時間があったらご飯でもどうかと誘いを受け、主人公は笑顔で了承。
仕事を終えた主人公と共に繁華街を歩く星野かな。
試合の内容について、様々なことが上手くできた事と、普段滅多に褒める事のないコーチに称賛されたことを嬉しそうに話す。
星野かな「光喜さんの事を信じて・・マッサージ受けてよかったです!」
主人公はその言葉を受け、マッサージを途中までしかできなかったので効果が無いんじゃないかと心配をしたことを打ち明ける。
星野かなは内心最後まで受けていたらもっと効果があった事なの?と顔を赤くしてしまうのであった。
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