この記事は、壁穴開いてますの第84話ネタバレについてまとめました。
主人公の家族が帰省をしていることで、村の女性たちがおすそ分け名目で訪問しているのがなんとなく面白い前話でした。
今回はその続きとなる第84話のネタバレについてまとめていきたいと思います。
第83話の振り返り
主人公は暇を持て余している妹の果凛を商店へ連れていくことに。
そこへ洋子と春奈が来店しモテる主人公を横目に果凛は主人公を冷やかす。
法事が終わり食事の準備をしていると、伯母は主人公の欲求を満たす為に相手をすると言い・・
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第84話ネタバレ
リビングではお酒を飲み始め主人公の伯父と父親は上機嫌に。
一方、台所では主人公と伯母が溜まった欲求を解消しようとしていた。
主人公は伯母の欲求を満たす為、早く終わらせようと積極的に相手をする。
伯母は積極的な主人公を目の当たりにして、よほど溜まっていたのねと解釈するおかしな状況に。
リビングと台所はカーテン1枚隔てているだけの同じ空間なので、物音は絶対に立てられない状況。
主人公は伯母を攻める事で伯母は思わず「ひゃあっ」声を出してしまう。
祖母「うん?」
すると外でネコが交尾のまねごとをしているのに気が付き、雌同士で何をやっているのかとおかしな状況に突っ込みを入れる。
主人公は慌てて伯母の口を手でふさぎ声を出させないようにする。
静かにするように注意をすると叔母は刻々と頷く。
なんとかバレていないことが分かり安心をするが、危険な状況も相まって主人公のムスコは元気になってしまっていた。
興奮が止まらない主人公の様子を察し、伯母はこの場を乗り切るために太ももで何とかすると言い出し主人公は混乱。
伯母は太ももに力を入れて強く挟み圧を掛ける。
主人公は悶絶しながらも伯母の相手をしっかりとする。
伯母がまたもや声を出しそうになってしまいそうだったので、キスをして口を塞ぐ。
伯母(どうしよう・・このままだとスイッチが入っちゃう・・)
伯母が体中に電気が走るほどの刺激を受けた時、水が無くなってしまった果凛。
祖母が持ってくると言うが、果凛は自分で撮りに行くと言い台所へ。
ドンッ
主人公の肩に当たりイラっとしながら奥に行く果凛。
叔母は焦りながら台所へ来た果凛へ用件を聞く。
果凛が水が欲しいと言うと、冷蔵庫の中にあるといい指を指す。
果凛は二人がいないと思ったら台所にいた事に気づくと、妙に艶っぽく見える伯母に視線を奪われ、こんなきれいな人と結婚できた伯父が羨ましく思えてきた。
汗をかき手で風を仰ぐ伯母のスカートの中から滴る雫。
外へ出た祖母は空を見上げ、村中に満ちている陰気が溢れかねないと危惧し、明日主人公へ一言言わないといけないと危機感を抱いていた。
その日の深夜、外のトイレの便座に座りそわそわしている主人公。
台所で伯母から「まだ出し切っていないのであれば、今夜外のトイレにいらっしゃい」と言われた主人公。
コンコン
ドアを叩く音がし返事をする主人公。
ドアが開くと顔を赤くしながら現われた伯母。
主人公はこうなる事に期待していたのは伯母なのでは?と問うと、伯母は否定する。
主人公は昼間洋子が家に来た際、主人公がいないと嘘をついたのは何故か?と聞かれると今日は渡したくなかったと白状する。
こんな自分の事を嫌いになったか聞かれると、そんな事は無いとしっかりフォローするが次は他の人や家族がいるときは絶対にシないと約束させる。
そして二人はそのまま繋がるのであった。
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