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【秘湯・温泉宿は大繁盛】第4話ネタバレまとめ!翔太の初体験

漫画

この記事は、秘湯・温泉宿は大繁盛第4話のネタバレについてまとめました。

女将と一線を越えた主人公でしたが、最後までやらなかったのは頂けなかったですねw

今回はその続きの第4話のネタバレについて解説していこうと思います。

第3話のあらすじ

女将のリードで初体験がスタートする翔太。

女将のリードもあって翔太は堪らず立て続けに頂点を体感してしまう。

このままだといけないと感じた翔太は慌てて浴場を飛び出してしまうのであった。

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第3話ネタバレまとめ

浴場を飛び出した翔太は、廊下を歩きながら先程の出来事を振り返る。

翔太(夢じゃないよな・・・)

顔を赤くしながら歩いていると、部屋からマイが布団を持って出てくる。

どうやら女将さんから電話が来て空室が出たので、そっちを使ってもいいと言われ嬉しそうに移動するマイ。

翔太は先ほどの出来事から素っ気ない態度で部屋に戻る翔太。

そんな翔太の異変に違和感を感じたマイであった。

部屋に戻った翔太は今日は疲れたので、さっさと寝ようと布団の中に入る。

しばらくすると部屋の外に人影が。

部屋のドアが開くが翔太は就寝中で気が付かない。

翔太「ううっ・・・」

何か変な感じがするので布団をどかすと、何と女将が翔太のムスコをしゃぶっていた。

翔太は慌てるが、女将は動じる様子もなく翔太のムスコが元気なので嬉しそうな様子。

女将は来ている着物を脱ぎ全裸になって翔太へ近寄る。

女将「翔太さんは初めてですから、私が動いてあげましょうね」

女将は翔太の着物を脱がすが、翔太はやっぱりこういう事は良くないと言う。

しかし、女将は聞く耳を持たず翔太のムスコをもみもみ持ちながら翔太の上にまたがる。

翔太はダメですと言うが、息子は大きく脈を打っているので、こっちはダメじゃないですねと女将は突っ込む。

漫画を描くにはもっと体験しないと描けないと言い、翔太のムスコを自分のアソコにそのまま挿入。

女将「うん・・あぁ・・」

翔太は初めての感覚に溜まらず声を出してしまう。

女将の中はすごく熱くてみっちみちにうごめいているといい気持ちよさそうな表情。

女将は自分の膣はすごいでしょうと自慢げに言い腰を上下に動かす。

女将はそのまま中を締め付け翔太のムスコを掴んで離さなかった。

翔太「あかりさん、俺もうダメです・・・」

すると女将はまだダメですよと言い、もっと感じ合わないとと動きを遅くする。

女の人を満足させるにはテクニックも必要ですが、ある程度の時間も必要だと言い深くムスコを入れる。

女将「ああ~そこに当たってる」

女将は恍惚な表情でこれからもっと気持ちがいいことをしようと翔太を導くのであった。

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