この記事は、壁穴開いてますの第108話ネタバレについてまとめました。
家族の前で一人暮らし宣言をした主人公でしたが、このまま家をすんなり出られるのか今後の展開に注目が集まります。
今回はその続きの第108話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第107話の振り返り
家族の前で一人暮らしを宣言した主人公。
店の改装について佐紀へ相談をすると、予算について聞かれ自分の貯蓄を知らなかった主人公は銀行へ。
費用の方は問題なさそうだと一安心し、翌日店に向かおうとすると伯母からメッセージが届く。
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第108話ネタバレ
主（えっ！？なんだよ、この可愛いスタンプは！）
突然来た伯母からのスタンプに困惑する主人公。
今からシましょうか？と声を掛けるが、伯母は「何のこと？」とシラを切る。
伯母（来て・・そしてギュッっと抱きしめて！たまには自分からではなく誘われたいのよ）
伯母はとぼけたフリをしながら主人公へ自分のエッチな自撮り写真を送りつける。
・・・
主人公も初めてのケースにどうしていいか分からず沈黙し間が出来てしまう。
しびれを切らした伯母は再び可愛いスタンプを連打しアピールを継続。
一旦家の中に入った二人だが、主人公は笑顔で上半身の服を脱ぎ始める。
そして壁に背を向けた伯母に対し手をつきながらどうしたいのかと問いかける。
伯母は顔を赤くし言葉に詰まるが、やっぱり自分から言うしかないと腹をくくり主人公の筋肉に恍惚な表情を浮かべる。
伯母「舐めて・・・」
ワンピースをまくり上げて下半身を露出する伯母は、主人公の前では女になってしまう事を改めて自覚。
ついさっきまで義母と夫を見送った場所で甥とこんなことをするのは最高だと興奮し始める伯母。
ぬるぬるして柔らかい伯母のアソコを丁寧に舐め続ける主人公。
主（考えてみればこうして舐めることはあまり無かったかも）
主人公は伯母は自分の一人暮らしに反対だろうから今日は満足させなければと伯母の中を舌でかき回す。
すると叔母は我慢が出来ずプシャアと潮を吹いてしまう。
息を切らしガクガクと足を震わせる叔母。
前戯はこの辺りで終わらせ次は本番にするかと思う主人公だが、伯母が急に主人公の下半身に顔を近づけ口でズボンのチャックを下げ始めた。
主人公がまだ気持ち良くなっていないと思う伯母は、まだ硬くなりきっていないムスコを出し舐め始める。
自分のアソコを弄りながら主人公のムスコを一生懸命しゃぶる伯母。
もう自分の欲求が我慢できない伯母は、しゃぶりながらこのち〇こが家から出ていくのは嫌だと思いながら必死で食らいつく。
しゃぶっている顔がきっと不細工になっていると自覚をしているが、こんな顔は主人公にしか見せられないと心は開いていた。
また痙攣してきている自分の体が、主人公のムスコを欲しているのを理解する。
主「やっぱりこれがシタかったんですね。伯母さんはこういうの経験ありますか？」
主人公は伯母の頭を両手でつかみムスコを伯母の口の奥深くまで挿入。
喉仏に当たるまで深くムスコを挿入する主人公だが、伯母はあまりの激しさにうつろな表情に。
伯母の喉がものすごく締め付けてくる感覚を覚える主人公。
このまま出しますと言い伯母の口の中で射精。
ムスコを抜くと伯母は苦しそうな表情と気持ちよさそうな表情が相まって艶っぽさがにじみ出ていた。
乱れた姿で自分を見上げている伯母の姿に興奮し始める主人公。
主人公は伯母を押し倒しそのまま行為を続けようとすると伯母から制止され、引き出しにあるゴムを取り出す。
伯母「ごめんね。でも・・これで我慢して」
取り出したゴムを持ち家を出ていく前に全て使い切らないとと言いゴムを広げる。
主人公のムスコに新しく買ったゴムを着けたが、イボイボが外側についたゴムは主人公の大きなムスコに合うサイズの為まさに鬼の金棒のようなフォルムに。
伯母は布団を敷くから待っててと後ろを振り向くと、主人公は四つん這いになった叔母を後ろから下着をずらして挿入しようとする。
伯母「まっ、待ってってば！」
主「ここまでして待ては酷いですよ。それともさっきみたいにいきなり迫られたいですか？」
すっかりその気になった主人公に急いでイヤだと伝えようとスマホを取り出す伯母。
こんな廊下でこんなことをしたくはないとイヤというスタンプを押そうとしたが、手元が狂い「いいね！」を押してしまう。
ズプッ
主人公は即座に伯母の中へ挿入し始める。
伯母はただでさえ大きい主人公のムスコに新たにイボイボがついたゴムが自分の中を刺激してくるのに快感を覚える。
出し入れされる度イボイボが膣内を刺激し子宮がキュンキュン疼いてしまう伯母。
このまますぐに絶頂を迎えてしまうのか？
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