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【第113話】壁穴開いてますのネタバレまとめ!愛奈苦渋の決断

漫画

この記事は、壁穴開いてますの第113話のネタバレについてまとめました。

愛奈と深く絡む主人公でしたが、このまま沼に入り込んでしまうのか見ものですね。

そんな前話の続きとなる113話のネタバレについて今回は解説をしていきたいと思います。

第112話の振り返り

主人公の巧みな攻撃にとろけてしまう愛奈。

主人公が自分に夢中になる箇所について執拗に聞く愛奈に対し、主人公は目当てのおっぱいを夢中にむさぼる。

その後愛奈を激しく突きまくり1回戦を終えると、今度は愛奈が主人公の上にまたがり・・

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第113話ネタバレ

愛奈「はぁ、はぁ、どぉ?このお尻。そそられるでしょ?」

主人公の上にまたがり後ろ向きになり腰を動かす愛奈は、主人公へ自分のお尻を見せつける。

お尻でぎゅっと締め付ける事で、主人公のムスコは、はち切れそうなほどきつきつになってしまう。

このまま愛奈へ精液を全て搾取されてしまうと感じた主人公は何とかコントロールしようと試みる。

愛奈のお尻を両手で持ち、「前にココをいじめていましたよね?」と言い、人差し指を愛奈のお尻の穴へ入れる主人公。

ぬぷっ

愛奈「ひあっ!?」

突然の感触に大きな声を出してしまう愛奈。

主人公はお構いなしに愛奈のお尻の穴をぐにぐに指で広げながら刺激を与える。

愛奈「やっ、やめて!どうしてそんなとこ触るの?」

愛奈は主人公へ問うと、少し虐めたくなってしまったと回答される。

少し良かったですよと言うと、愛奈は困惑した表情で回答に困るが、今度は愛奈がやってみるか聞かれる。

最近はこっちでエッチをする人が多いと言うと、愛奈は春奈もお尻の穴でしていた事を思い出す。

念のためお尻の穴もきれいにしてきたと言う愛奈。

主人公はローションを手に取り手に平にかけ、指にたっぷりとローションを掛けるとそのまま愛奈のお尻の中へ。

ずぷずぷ

愛奈「ああっ!」

主人公からどうですか?と聞かれるが、よく分からないと言い冷たくて変な感じと答える。

主人公のムスコをチラッと見ると、相変わらず大きく起き上がっているのを確認した愛奈。

普通はこんなに何回もできないものでしょ?と言うと、主人公はそれを分かってて続けようとしたんですか?と意地悪な解答をされてしまう。

愛奈は春奈とデート中にして、商店でももう一回してたことを告げると、主人公はデート中にしたことをなんで知っているのか?と問われてしまう。

愛奈はうっかりボロが出てしまい返答に困っていたその時

ぐりゅ

愛奈のお尻に主人公の指が2本も挿入されてしまう。

主「嘘をつくならずっといじめますからね」

すると愛奈は素直に白状し、実は映画館にいるときからこっそり見ていたと答えると、主人公はデートをのぞき見する悪い母親だと卑下する。

しかし、春奈には内緒にしておきますと答え、今は忘れる事としますと約束をする。

愛奈へお尻の穴を広げるよう指示すると、愛奈は恥ずかしそうに自らお尻の穴を両手で広げる。

ぬりゅ

ムスコがお尻の穴の入り口に当たると、愛奈は本当に大丈夫かしら?今も悪い事してる気分なのにこれはもっと悪い道に足を踏み入れてる気がしていた。

グンッ

主人公のムスコが愛奈の中へ入ると、不思議な感覚に陥る愛奈。

愛奈(なにこれ!?カラダがふわふわして力が入らない・・・)

まるで全身が打ち破られるような感覚を覚える愛奈へ、主人公はどうなのか感想を求める。

するとこっちもいいと答える愛奈を見て、主人公はその反応はまるで春奈を見ているようだと思っていた。

腰を動かす度に声が漏れる愛奈へ、普通お尻を開発するのは時間が掛かるが、愛奈は簡単に入るので経験者なのか?と聞く主人公。

愛奈は初めてしたと言い、主ともお尻はシたことないと答える。

主人公はいつもなら感情をコントロールすることが出来るのだが、今日は自分の気持ちを抑えきれず手に入れたいといった邪な気持ちが前面に出てきてしまう。

自分のムスコをお尻の穴に入れられ快楽を覚える愛奈を前に、我慢何て無理だと思い今は愛奈が欲しいと思ってしまう。

愛奈の初めてが自分で嬉しいと感じた主人公は、愛奈の足を持ち耳を舐め始める。

そのまま愛奈の事を振り向かせディープなキスを交わす。

そのまま愛奈を自分の上に乗せ、下から愛奈のア〇ルを激しく突き始める。

すると主人公はそのまま愛奈のお尻の奥で絶頂を迎え大量の精液を出す。

愛奈(ふぐっ、こんなの初めて・・・子宮のもっと奥に精液が入ってくるような感じ・・)

二人はそのままベッドの上に寝そべり呼吸を整える。

愛奈「まったく、遊びで触るような場所じゃないのに男ってのはまったく・・」

主「ハハ・・すいません。でも気持ち良かったですよね?」

愛奈「まぁ・・新鮮だったかな?シャワー浴びようにも脚に力がはいらないわ」

主人公はそんな愛奈へ朝まで休んでいってくださいと優しく接すると、愛奈はそんなことも言えるようになったのねと頬をつままれる。

しかし、愛奈は朝までいるのは遠慮すると言い、こういうのは今夜限りにしようと思っていると胸の内を明かす。

主人公はどうしてなのか問い詰めると

愛奈「春奈が剛輝君のこと好きなんだって」

主「へっ・・?」

どういう意味なのか分からずポカーンとする主人公だが、愛奈はシャワーを浴びると言いベッドから降りる。

部屋を出てシャワーを浴びる愛奈は、「これでいいのよ」と自らの言動に後悔はないと決意。

どうしても納得のいかない主人公はベッドの上でただただ困惑するしかないのであった。

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