この記事は、リモートラブホールの第3話ネタバレについてまとめました。
新しいラブホールに夢中の主人公でしたが、何やら秘密がありそうな展開になってきましたね。
今回はその続きの第3話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
2話の振り返り
新しいラブホールを購入し夢中になる主人公。
大学のオンライン講義中でも思い出すほどで、カメラに映らなければいけるかも?と危険な橋を渡ろうとするが・・
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リモートラブホールの第3話ネタバレ
主(ふぅ~、びびったぁ~。バレたのかと思ったわ・・)
おまけでついて来た小型のラブホールを試し始める主人公。
ジェルを付けてぬりぬりした後、オンラインの特権でもある学園のアイドルを見放題となるので愛梨を拡大し準備完了。
この講座の教授は厳しいのでマイクはオフにできない為、音には細心の注意を払いながら小型ホールを試すことに。
ジェルを塗る事で何故か小型ホールの温度が上場したような気がして、まるで人肌のように感じる主人公。
小型ホールに入れようとしたその時
「きゃああああ!」
突然大きな声で驚いた主人公は慌ててイヤホンを耳に付ける。
教授「どうかしましたか?下北さん?」
大きな声を出したのは愛梨で、突然虫が入って来たと声を出したことの釈明をするが、息切れをしどこかつらそうな表情を浮かべる。
教授は他の学生の妨げにならないようにと注意をし講義を再開。
主人公はもう我慢が出来ない様子で、自分のマイクの音量を下げて行為を始める。
すると愛梨は下唇を噛み頬を赤くし何かを我慢するような表情を浮かべる。
その表情を見た主人公は、こうしているとまるで愛梨と繋がっているかのような錯覚に陥ってしまう。
身体をビクビクさせる愛梨をモニター越しに見た主人公は愛梨が自慰をしているのでは?と思うほど違和感を感じてしまう。
主(何かおかしいぞ!?俺の動きと愛梨ちゃんの声が漏れるタイミングがぴったりじゃん)
違和感を感じつつ、なぜかホールは締め付けてくるような感覚を覚える主人公。
勝手に締め付けてくるホールに感動をしつつ、主人公はそのまま昇天へ。
ホールからは何故か汁が出てきて、愛梨は手で赤くなった顔を仰ぎながら舌で何かを拭いているようなしぐさを見せる。
主(嘘だろ・・もしかしてガチで・・・繋がってんの?愛梨ちゃんと・・?)
確認しようにも購入したサイトが消えてしまっていることから、手の打ちようがないと考えていたその時1通のメールが届く。
メールの内容は以下の通り。
商品名は「リモートラブホール」。
連動対象はお客様の近くにいる人か印象に強く残っているひとならだれでも可能です。
頭の中で想像していた体をリアルな感触で再現しましたので、相手と一緒に楽しい時間をお過ごしいただけます。
連動した女性を喜ばせると点数が加算され追加機能が解禁されます。
主「点数・・?追加機能・・?」
メールを読み進めると驚きの内容が記載されていた、
現在連動中の女性の情報を確認できます。
下北愛梨、19歳・・・・
そこには愛梨の個人情報が記載されていた。
驚いた主人公だが、このラブホールを使用することで愛梨にも同時に感覚が伝わる事が理解できた。
主「それじゃあ、昨日も今日も愛梨ちゃんとシたことになるのか・・?」
その頃、愛梨は自分の中からあふれてきた液を拭いていた。
愛梨「間違いない・・これは絶対精液だ・・。もしかして昨日の夢も・・・夢じゃなかったの?」
異変に感づいて来た愛梨だが、このまま主人公はバレてしまうのか?
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