この記事は、みいちゃんと山田さんのネタバレ第2話についてまとめました。
みいちゃんとの出会いについて描かれた第1話でしたが、まさかの終わり方で意表を突かれた方も多かった事でしょう。
今回はその続きの第2話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第2話ネタバレまとめ
夕暮れ時に目を醒ます山田。
今日も大学をサボってしまった事に自己嫌悪しつつ、キャバクラの出勤準備をする。
大学はサボるがキャバクラにはちゃんと行ける自分を不思議に思う。
心のどこかで勉強なんか意味はないのか?と思う自問自答するが、キャバクラの収入は生活に直結する。
自分自身大学には行く目的はなくいかされている感のある山田は開き直る。
ゴミ箱には母親からの手紙や就活に関して送られてきた資料が捨てられていた。
ヴーヴー
母親から着信があるが電話に出る事はせずにそのまま切り家を出る。
店に行く道中、歌舞伎町1番街はホームレスや酔っ払いなど底辺と呼ばれる人があちらこちらにいた。
山田は最低限の勉強は必要だけど、夜職の子達は体感高卒や現役学生が多く、中卒や専門大学卒は珍しいと感じていた。
そんな中、自分は中途半端だと感じながらも店に到着。
ドアを開け挨拶をすると、目の前のソファに座る女の子を見つける。
女の子の名前は「ココロ」。
大学3年生で春から就活するので、今のうちに稼いでおこうと気合十分。
すると後ろから本を持ってみいちゃんがココロを呼びながら走ってくる。
占いのページを読んでほしいと言い、本をココロへ手渡す。
みいちゃんは中卒で漢字が読めないので、ココロが読み聞かせをしてあげているとの事。
山田はみいちゃんが中卒と聞き言葉を失う。
みいちゃんは山田が何の本を読んでいるのか聞き、背表紙をみいちゃんへ見せる。
「青い花」
しかし、みいちゃんはこの漢字が読めない様で、山田は驚いた表情で小学生レベルの感じなのに何でと思ってしまう。
山田はみいちゃんへ核心とも言える質問をしてしまう。
「みいちゃんって、中卒って言ってるけど、小学校も中学校も行ってなかったりする?」
するとみいちゃんは全身を震わせながら、学校は全然楽しくないと言いみんな自分の事を馬鹿にするし先生も笑うしと見方がいなかったことを告白。
みいちゃんは感情的になり山田へ言い返すと、山田は予想外の雰囲気となりみいちゃんへ謝罪しフォロー。
見かねたココロはみいちゃんへ自分と勉強しないかと提案。
勉強すれば人生の選択肢が増えていいことがたくさんあると言うと、みいちゃんは前のめりに二つ返事。
こうして店のオープンの1時間前にココロとの勉強特訓が始まる。
漢字の書き取りが間違うみいちゃんはココロから指摘をされると突如大きな声を上げ、ココロはビクッとなってしまう。
みいちゃんは自分は間違っていないと自己肯定をしながら書き取りしていた紙をぐしゃぐしゃにしてしまう。
2日目、ココロが出した宿題はやって来たのかみいちゃんへ聞くと忘れたと言う。
そして貰ったテキストも無くしてしまったと言うと、ココロは人から借りたものは無くしてはいけないと指摘。
宿題を忘れたのもやる気がないと思われてしまうよ?と言うとみいちゃんは激昂しココロへ言い返す。
息が切れる程言い返したみいちゃんは一旦は落ち着いたものの、3日目や4日目と勉強を教えても全く身につかない状況。
ココロはみいちゃんへ大学が忙しくなってきたことを理由に勉強会は終わりにしようと提案。
落ち込むみいちゃんを見ながら山田は面白いと最初は思ってても、手が付けられないと分かると結局見切られてしまうと冷静に二人のやり取りを静観。
本が読めず途方に暮れているみいちゃんを見かねて、山田は本を読もうか?と話しかける。
みいちゃんは、結局自分で本を読めるようにならなかったと胸中を吐露。
しかし、山田はそれで21年間は困らなかったのだからいいのでは?と正論を突きつける。
みいちゃんは、山田がいつも待機中に本を読んでいるから自分も本を読めるようになればもっと仲良くなれると思ったと本音を告白。
山田は少し照れた表情で占いのページを代わりに読んであげると言った。
当時を振り返るとやっぱり勉強は少しは出来た方が良かったのでは?と思い返すのであった。
みいちゃんがこの世を去るまであと11か月・・・
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