一口馬主を辞める方法は?退会するやり方や条件はある?

競馬

この記事は、一口馬主を辞める方法について解説します。

一口馬主はクラブに入会して、馬に投資することで始めることができます。

投資した馬が2歳になってレースに出走し入着すると、出資した口数によって配当が支払われるのです。

上手く成長してGⅠレースを勝つとより多くの配当があり、一口馬主の収支は大きくプラスになっていくことでしょう。

しかし全然勝てないと毎月の維持費の支払いがきつくなり、一口馬主を辞めたいと考えてしまいます。

辞めたい人はどうすればいいのか、一口馬主を辞める方法について徹底調査しました。

一口馬主を辞める方法は?

一口馬主は始めるのも難しそうですが、辞めるのはもっと困難な印象があります。

投資した馬がずっと勝てないと一口馬主を辞めたくなりますが、一体どうしたら辞めることができるのでしょうか?

調査の結果一口馬主を辞めるには、クラブに退会の意思を伝えることで可能なことが分かりました。

割と簡単に退会できそうで安心ですが、しかしいくつかの注意点があるのでお伝えします。

途中退会について

まず一部のクラブは、途中退会が認められないようです。

DMMバヌーシーもその一つで、退会が自由に出来ないことを巡っていろいろと問題になりました。

このような問題はクラブに入会する前に確認することで防げるので、パンフレットや規約等を熟読することをおすすめします。

配送金について

もう一つの注意点は、退会する際に投資した馬がまだ現役の場合、その後の配当金を受け取ることができないことです。

そのため多くの一口馬主は、自分の馬が全て引退してから退会の手続きをするようです。

退会した後に突然活躍する場合も、晩成型の馬なら十分に考えられます。

遅咲きのモーリスの仔はその典型で、4歳5歳になってから突然活躍する可能性があるのです。

辞めてから自分が投資していた馬が重賞レースを勝ったら、これほど悔しいことはないでしょうね。

そんなことからも、退会のタイミングは十分注意しましょう。

では次にクラブの退会方法を見ていきましょう。

クラブの退会方法について

クラブを退会する際の手続きは簡単にできると嬉しいですよね。

有名な2つのクラブの退会方法を調査した結果、クラブの退会は基本的に退会届の提出のみで時間をかけずに済むようです。

2つのクラブの退会方法を一覧にしました。

退会までの流れ キャロットクラブ シルクホースクラブ
退会の申し出 ホームページから申請 電話で申請
申し出後 返送必要書類が届く 返送必要書類が届く
必要書類の返送 退会届・持ち馬放棄届 退会届
退会日 申請の翌月末 申請の当月末

このようにどちらのクラブも同じような流れで退会まで進みます。

思っていた以上にスムーズですよね!

ここで注意しなければならないのは、退会がどの時点で確定しているかと言うことです。

普通に考えると退会届が受理された時と考えますが、実は最初の退会の申し出をした時に既に退会が確定しているようです。

例え退会届を提出していなくても、クラブ側は退会したものとして話を進めていきます。

そのため一度退会の意思を伝えてから「辞めるの止めた」という時は、改めてその意思をクラブに伝えないとならないのです。

退会届を提出していないからと放っておくと、そのまま退会になってしまうので注意して下さいね。

次に再入会について確認してみましょう。

退会後再入会は出来る?

フィットネスクラブでも英会話教室でも辞めた後に他を見ることで、辞めた所が再び良く見える時ってありますよね。

そんな時は再入会を考えたいですが、一口馬主のクラブでそれは可能なのでしょうか?

調べてみると、一口馬主のクラブには何度でも入会することが可能ということが分かりました。

ただし再入会にはデメリットもあるので、お伝えしたいと思います。

入会金について

再入会のデメリットでまず1つ目は、入会金が必要ということです。

一度辞めているわけですから、再入会には当然入会金が必要になりますよね!

前述のキャロットクラブで22000円、シルクホースクラブで11000円です。

それほど高額ではないものの、再度支払うことには少し抵抗を感じますね。

一次募集の参加について

そして2つ目は、新規加入扱いになるため一次募集に参加できない場合があります。

キャロットクラブでは、一次募集に応募できるのは既存会員のみとなっています。

新規の場合は、二次募集などの少ない枠のみに応募できる仕組みです。

良い馬に投資したい一口馬主にとって、これは大きなデメリットになります。

そんなことからも、退会する際は慎重に判断したいですね。

一口馬主を辞める方法のまとめ

この記事は一口馬主を辞める方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • 一口馬主を辞めるにはクラブに退会の意思を伝える
  • 途中退会できないクラブもあるので注意
  • クラブの退会は退会届等を提出のみで済む
  • 退会は退会の意思を申し出た時点で確定している
  • 退会後再入会は可能

今回調査をしてみて、意外と簡単に退会できるクラブが多い印象でした。

しかし途中でクラブを退会することについて、馬が引退するまでは見守っていくべきだと言う声も多くあります。

一方で投資と割り切る場合は、退会して新しい馬を探すという選択肢ももちろんありますよね。

それぞれの考え方の違いですが、夢のある一口馬主生活を有意義に過ごしてほしいと思います。

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