この記事は、落ちこぼれをキャリーしての第4話ネタバレについてまとめました。
陽菜の豊満な胸を堪能する主人公でしたが、まんざらでもない陽菜が可愛い前話でした。
今回はその続きの第4話ネタバレについてまとめていきたいと思います。
第3話のおさらい
意を決した主人公は、約束通り陽菜の胸を揉むことに。
初めての感触に感動しつつ、徐々にその行動はエスカレート。
陽菜の下着の中に手をいれまさぐると、今度は陽菜のスイッチが入ってしまう。
主人公の童貞を貰ってあげると言われ、主人公はどうするのか？
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第4話のネタバレまとめ
陽菜は主人公の童貞を貰ってあげると言い、主人公は一瞬戸惑う。
しかし、この機を逃したくはないと思う主人公は意を決しズボンを下ろす。
陽菜は主人公が童貞なので軽くあしらう程度に相手をしてやるといい笑っていると、下着を脱いだ主人公のムスコを見て目が点になる。
陽菜「えっ？嘘でしょ？」
あまりの大きさに固まる陽菜。
こんな大きいのは入らないと拒否をする陽菜に対し、約束が違うと食いつく主人公。
仕方がなく口で奉仕をすることにした陽菜は、そのまま主人公のムスコを咥える。
初めてフェラをされた主人公は、未知の体験に恍惚な表情。
陽菜は主人公のムスコを咥えながら、自分のアソコを弄り汁が滴り落ちる。
陽菜の丁寧なフェラにどんどん気持ち良くなっていく主人公。
主人公「うっ・・もうイキそうです」
主人公はそのまま陽菜の顔に精液をかけてしまう。
突然顔に出された陽菜は、怒りながらもう少し早く言って欲しかったと主人公を叱りながら、顔にかかった精液を舐める。
その姿を見た主人公は興奮し、再びムスコは元気を取り戻す。
陽菜「キャアッ」
そのまま陽菜の事を押し倒す主人公、。
陽菜のカラダをまじまじと見る主人公と、その表情におびえる陽菜。
観念した陽菜は、痛いのは嫌だからゆっくり挿入れるように指示。
主人公は大きく頷くと、ムスコをゆっくりと陽菜の中へ。
主人公「じゃ・・じゃあ、動きますよ？」
陽菜「うん・・・」
陽菜の中へムスコを挿入した主人公は、そのまま陽菜の事を気遣い言葉を掛ける。
陽菜「どういう意味？セックスは別に特別なことじゃないし、童貞バレバレのあんたに気遣いされたくないし」
行為中でも馬鹿にされてしまう主人公。
怒った主人公は、大きなムスコを根元まで挿入。
すると陽菜は感じてしまったのか大きな声が漏れてしまう。
主人公はそのまま激しいピストンを繰り返し、陽菜を執拗に攻めまくる。
陽菜は自分が悪かったと謝り、もう少し優しくして欲しいと主人公へお願いをする。
そんな潮らしい陽菜を見て、主人公は可愛いと感じ旨をキュンとさせる。
陽菜の両足を自分の方に載せ、腰を振る主人公。
陽菜「こんな態勢どこのサイトで勉強したんだよ？」
童貞らしからぬ行動に思わず質問する陽菜。
気持ちいポイントを刺激されまくり、感じる陽菜はそのまま主人公の事を抱きしめる。
気持ち良すぎてイッちゃいそうだと言われ、主人公は陽菜のことを改めて可愛いと再認識。
主「これがセックスか！」
陽菜は主人公の顔が近いので、自分から離れてと伝える。
陽菜「顔を見るなって言っただろう、バカ野郎・・」
2人はそのまま唇を交わすのであった。
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