この記事は、ザ・チートバッターの第3話ネタバレについてまとめました。
監督の自宅に招かれるまでの経緯について掲載した第2話の内容を振り返りつつ、第3話のネタバレについて解説していきます。
第2話の振り返り
野球幽霊のロスビーと出会った主人公は、人生逆転を強く決意し契約をしてしまう。
ポジション変更を監督に伝えに行くと、そこに監督の妻が登場。
冷蔵庫の搬入の手伝いをするよう監督から言われ、ロスビーは何かを感じ行くと言えと言われる。
監督の妻は100%ヤれるとのことだが・・
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ザ・チートバッター第2話のネタバレまとめ
監督の自宅へ行き冷蔵庫を部屋まで運ぶ主人公。
サイズ的には何とか一人でモテる大きさだったので、何とか無事に運ぶことが出来た。
監督の奥さんの事を「奥さん」と呼ぶと、名前で呼んでと言われる。
腰を少し炒めたのかトントン叩いていると、三妃から気遣う言葉がかけられる。
三妃は主人公が大丈夫であると分かると、ベッドに座り腰が疲れているからマッサージをして欲しいと言い出す。
ロスビー「ほらな!俺の言った通りだ!」
想像通りの展開になって来たことを嬉しそうに語るロスビーは、早く襲っちまえ!と言うが、主人公はまだ早すぎますと聞く耳持たず。
ベッドでうつぶせに寝転ぶ三妃に下着が見え照れる主人公。
一方その頃、大学では監督が主人公が返って来たか他の部員に聞くとまだ帰ってきていないことが判明。
監督はその時は特に気に留めていなかったが、その時自宅では主人公が三妃にスポーツマッサージをしていた。
腰回りを中心にマッサージをしていると、もう少し上の方と誘導されマッサージの範囲が広くなる。
次に太もも辺りをマッサージしながら、主人公は頃合いだと思い、そのまま手をお尻へ伸ばしてみる。
三妃「ねぇ、そうじゃなくて体全体でやってくれない?」
拒むどころかウェルカムの状態に主人公は判断が間違っていなかったと思惑通りの展開に。
三妃から腰は痛くない?と聞かれると、そこまで痛くは無かったが発言の真意をすぐにくみ取って、「痛いです!」と言うと今度は三妃が主人公をマッサージすることに。
ロスビー「感覚共有!感覚共有!」
急かすようにおねだりするロスビー。
承諾した主人公は、その代わりおとなしくしているようにロスビーへ忠告し感覚共有をする。
三妃は服の上からだとマッサージがやりずらいというので、主人公下着1枚となりうつぶせになる。
腰をマッサージする三妃に主人公はいい感じになってくる。
そのまま仰向けになる様に言われ、今はまずい状態だったが勢いに任せて仰向けになる主人公。
主人公は大きくなってしまい苦しそうに見えると三妃は、主人公の下着を降ろす。
不敵な笑みを浮かべた三妃は、どうやら入学当初から主人公に目を付けていたようで期待通りの物を持っていたと納得の表情。
そのまま奉仕し、そのまま主人公は頂点へ。
主(今まで何人の部員とこんなことをしてきたんだ!?)
そう疑問に思いながら三妃の奉仕はまだまだ続く・・・
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