乗馬で筋肉痛にならない方法はある?使う筋肉はどこか解説

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この記事は、乗馬で筋肉痛にならない方法はあるのかを解説します。

乗馬は運動が苦手な人でも出来るスポーツと言われていて、老若男女問わず多くの人が楽しんでいます。

しかしながら馬に乗ると不安定で、上下左右揺られている印象がありますよね!

馬上で揺られると手綱を持つ腕に力が入ったり、鐙(あぶみ)という足を掛ける所で踏ん張ったりするようになります。

そうすると普段使わない筋肉が酷使されて、筋肉痛になりそうです。

特に初心者は力の抜き方が分からず、余計に筋肉に負担が掛かりそうですね。

ではそんな時はどうしたらいいのでしょうか?

乗馬で筋肉痛にならない方法はあるのかを徹底調査しました。

乗馬で筋肉痛にならない方法はある?

馬と触れ合える乗馬はとても楽しそうですが、筋肉痛になるのは嫌ですよね!

それを防ぐには、日頃からトレーニングをして筋肉を鍛えておく事が有効と言われています。

これはどんなスポーツにも言える事ですね!

例えば普段運動していない人がいきなりサッカーを始めようとしても、ボールを蹴るどころかコートを走り回るだけで疲れ、翌日は酷い筋肉痛になると思われます。

それがある程度足の筋肉を鍛えておけば、ボールにも付いていけて筋肉痛も緩和されるのはないでしょうか!

乗馬はサッカーのように走り回る事はありませんが、それでも思った以上に力が必要です。

筋肉を鍛えておく事は怪我の防止にもなるので、ぜひ実行してみて下さい。

トレーニングに適しているのは?

では具体的にどんな風に筋肉を鍛えていけば良いのかについても見ていきましょう。

手軽に行えて効果があると思われるトレーニングは、スクワットです。

スクワットは自分の体重を利用する自重トレーニングの一つで、自宅で器具無しですぐに実践できるので良いですよね!

人は約70%の筋肉が下半身にあるため、スクワットで大きな筋肉を刺激して乗馬に備えると有効だと思います。

トレーニング法が分かった所で、次は乗馬で使う筋肉について詳しく確認してみましょう。

乗馬で使う筋肉は?

あまり激しい運動では無いように感じる乗馬ですが、どの筋肉を使っているのでしょうか?

調査の結果、乗馬は全身の筋肉を使うことが分かりました。

具体的には、首・肩・背筋・腹筋・腰・太ももの筋肉を使うようです。

馬が歩いたり走ったりする時の揺れは意外と大きく、そのバランスを取るために上記の筋肉が程よく刺激されます。

また馬に乗る時は両足で馬体を挟むようにするので、特に下半身にある大腿筋や大臀筋のインナーマッスルが継続的に刺激されるのです。

さらに馬上で安定した姿勢を保つために腹筋に力が入るため、体幹が鍛えられると言われています。

そのためなのでしょうか、オリンピックに出場するような馬術競技の選手は、皆とても良い姿勢をしていますよね!

全身の筋肉を程よく使う乗馬は、健康のためにも良いスポーツだと言えると思います。

では次に筋肉痛にならないために、どのようなケアを行えば良いのかを見てみましょう。

乗馬後のケアについて

乗馬後はしっかりとケアして筋肉痛にならないようにしたいですね!

乗馬後のケアとして、「温泉入浴からクールダウン」が有効と言われています。

筋肉痛は乳酸が蓄積することで起こるので、それを解消するケアをするのが大事です。

それぞれ詳しく見てみましょう。

温泉入浴の効果的なやり方は?

温泉は何もせずに入っても良いものですが、乗馬後の疲れた体にはより気持ちよく感じます。

乗馬後に筋肉痛を起こさないための効果的な入浴方法は、温冷交代浴です。

温冷交代浴とは温かいお湯に浸かった後に冷たいシャワーを浴びる等、温かいと冷たいを繰り返し行う入浴法になります。

これにより血管が拡張と収縮を繰り返して血流が良くなり、炎症の元となる物質が減少すると考えられているのです。

サウナに入って冷水に浸かる方法でも良いですが、高血圧等の疾患がある方は無理してやらないようにして下さいね!

温泉で温めた後はクールダウンして仕上げていきましょう。

クールダウンとは?

クールダウンは整理運動のことで、ストレッチを上手に行って筋肉痛を防ぎます。

温泉等で体を温めた後にクールダウンをすると、効果がアップするようです。

乗馬で一番筋肉痛になるのが下半身なので、股関節周り、腿の裏側、ふくらはぎを十分に伸ばしてケアするようにします。

また初心者は緊張等で首や肩にも力が入っているので、その辺りのストレッチも行うようにしましょう。

クールダウンには、筋肉を伸ばした状態で一定時間キープする静的ストレッチが良いと言われています。

これで筋肉痛はかなり緩和されると思いますので、この後はゆっくり眠って疲れを取りましょう。

乗馬で筋肉痛にならない方法についてのまとめ

この記事は乗馬で筋肉痛にならない方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • 乗馬で筋肉痛にならないためには日頃からのトレーニングが大事
  • 効果的なトレーニングはスクワット
  • 乗馬は全身の筋肉を使う
  • 乗馬後のケアは温泉入浴からクールダウンが有効
  • 温泉入浴は温冷交代浴が効果的
  • クールダウンでゆっくりと筋肉を伸ばすと筋肉痛は緩和

乗馬翌日の筋肉痛はとても辛いですよね!

今回お伝えした方法を組み合わせて、筋肉痛にならないようにケアして下さい。

また乗馬は何度も体験すれば体幹は鍛えられますし、無駄な力を入れることも無くなります。

そうすれば筋肉痛を心配することも少なくなってきますね!

怪我の防止のためにも、しっかりと体をケアして楽しく乗馬を続けていきましょう。

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