JRAでペイジーが休止したのはなぜ?入金ができないのはいつまで?

競馬

この記事は、JRAでペイジーが休止したのはなぜなのかを解説します。

JRAの馬券は競馬場やウインズ等の現地購入や、インターネット投票システムからのネット購入が可能です。

そして現在はコロナ禍ということもあり、インターネットで馬券を買う人が増えている印象です。

これまではネット購入資金をペイジーを利用して専用口座に入金できたのですが、JRAは突然にペイジー利用の休止を発表しました。

馬券をネットで購入したいファンは憤りましたが、解決の糸口は未だ見つかっていないようです。

JRAでペイジーが休止したのはなぜなのかを徹底調査しました。

JRAでペイジーが休止したのはなぜ?

ペイジーは国内金融機関が加盟している決済サービスで、ネットショッピングや税金等の支払いをパソコンやスマートフォンから完結できて便利です。

そんなペイジーの利用を2022年9月30日から休止するとJRAが発表しましたが、一体何があったのでしょうか?

調査の結果はっきりした原因は分かりませんでしたが、セキュリティに関する事ではないかと推測されます。

何らかの事故・故障等であれば、休止発表から3ヶ月以上経つ現在では既に復旧していてもおかしくありません。

しかし未だに何も進展が無いのは、セキュリティ上の問題を考えてみる必要があります。

例えば犯罪集団によるフィッシングサイトへの誘導で、ユーザーが損失を負ったというような事です。

しかしツイッター等のネット上でそのような投稿は見られないので、実際の被害は無い(もしくは少ない)段階でJRAが早めに手を打ったとも考えられます。

また一部には、JRA投票システムの一つ「即PAT」へ誘導するためではないかという意見もあります。

しかしJRAは多くの馬券を買ってもらうことが使命なので、同等システムである「A-PAT」の評価を落とすようなことはしませんよね。

このようなことから、ペイジーの入金の仕組みそのものに脆弱性があるのだと推測できるのです。

いずれにしても早く解決してほしいですね。

では次にいつから入金できるのかを見ていきましょう。

入金が出来るのはいつから?

ペイジーを利用して入金が出来ないと、3つある投票システムの一つであるA-PATが主に影響を受けます。

早く通常通りに戻ってほしいですが、いつから出来るようになるのでしょうか?

調べてみると、ペイジー入金は当面の間出来そうもないことが分かりました。

JRAの公式ページでは「再開時期未定」となっていて、その後この件については3ヶ月以上更新がありません。

そして同ページ内で、即PATの利用を促しているのです。

そのため先ほど記載した「即PATへの誘導」のような誤解が生じてしまったようですね。

ここでそもそもなぜA-PATがペイジー入金出来ないと影響があるのかをお伝えします。

その理由はA-PATで馬券を購入する時に、決済方法がA-PAT専用口座になっているからなのです。

A-PATに登録する際は、JRAが指定する銀行にA-PAT専用の口座を新規に開設して利用します。

そして実際にA-PATで馬券を購入すると、ダイレクトにその口座から出金される仕組みなのです。

そのため口座へは常に入金しておかないと、馬券が買えないようになっているのです。

そこで便利なペイジーで入金する人が多いのですが、再開が難しければ新しい対応策を考えてほしいですね。

次にペイジー以外の入金方法を見ていきましょう。

ペイジー以外の入金方法は?

入金の便利な方法が他にもあれば、ペイジーに頼ることはないのですがそのようなものはあるのでしょうか。

調べてみましたが、ペイジーに代わるものは見当たらず、ATMで入金するかインターネットバンキングで振り込むかという選択になります。

ATMで入金と言っても、そもそもそのような煩わしい事をしたくないからネットで馬券を買うのであって、なんだか本末転倒な感じがしますね。

ではインターネットバンキングなら良いかと言うと、振り込み手数料がかかりこれも現実的ではありません。

そんなことからネット上では、今現在口座にあるお金が無くなったらもう競馬を辞めようという声もあるほどでした。

JRAはそんな声も上がることが予測できたので、利用を休止の案内と同時に即PATの利用を促したのではないでしょうか。

またこれは筆者の個人的感想でJRAの肩を持つわけではありませんが、即PATは利用してみると利便性が高いので、A-PATから乗り換えてしまっても良いかとも思います。

登録料も会費も無料なので、やってみる価値はありますよ。

JRAでペイジーが休止したのはなぜかのまとめ

この記事はJRAでペイジーが休止したのはなぜかについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると次のようになります。

  • ペイジーが休止したのは、セキュリティに関する事と推測
  • フィッシング等の情報は無いが仕組みの脆弱性が考えられる
  • 入金再開は当面の間無いと考えられる
  • ペイジー休止でA-PATが最も影響を受ける
  • ペイジー以外ではATMかネットバンキングで入金
  • 即PATへの乗り換えも検討する価値あり

ネット上のセキュリティ問題は、毎日のように技術が進歩している現代において避けられない問題ですね。

これについてはどこで起きてもおかしくないので、やむを得ない事だと思いますがJRAにはその代替案を提示する必要があるのではないでしょうか。

2022年9月30日前後では、実際に馬券が買えないまたは少額しか買えないと言う人が多くいたのです。

JRAにはその辺りを真摯に受け止めていただき、改善策を考えてもらいたいと思います。

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