王様ランキングのアニメは泣ける?感動的なシーンはあるのか調査

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今回の記事では、王様ランキングのアニメで泣けるシーンはあるのかについて解説していきたいと思います。

10月より放送が開始されている王様ランキングは、原作の人気も高く今期アニメの中でも特に注目の集まっている作品です。

ですが原作の方は感動する漫画として人気になっていましたが、アニメの方も感動するシーンがあるのか気になりますよね?

そこで今回は、王様ランキングのアニメで泣けるシーンはあるのかについてまとめていきたいと思います。

王様ランキングは泣ける?

王様ランキングの漫画は、「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019」で6位に選ばれており、泣ける漫画としてかなり人気の作品です。

WEB漫画サイトのコメント欄などを見てみても、やはり感動したという意見が多くそのほとんどが登場人物の行動や考え方に心を打たれたという物でした。

実際に私も王様ランキングの原作を読みましたが1巻の時点でものすごく感動しており、この作品にしかない魅力を感じることができました。

感動的なシーンとは?

では、なぜ王様ランキングはここまで多くの人を感動させることができるのでしょうか?

たくさんの視聴者を引き付けることができるその理由を見ていきましょう。

王様ランキングの感動要素

王様ランキングの感動要素として、キャラクター全員に考えや正義があり、それぞれのキャラの背景描写に感動を誘われるというものがあります。

一般的なアニメや漫画の感動する演出では、主人公の親しい人などが傷ついたり亡くなったりすることで感動を誘うものが主流です。

ですがそれに対して王様ランキングの場合は、主人公の健気な姿やその他のキャラクターの人間性に心を打たれます。

行動だけでは見えない優しさや愛情に感動するのです。

この魅せ方の違いこそが、王様ランキングが人気になった大きな要因なのではないでしょうか。

アニメは感動する?

原作の方は感動した方が多かったようですが、アニメはどうなのでしょうか?

アニメの放送開始後、ネット上の感想を調べてみるとやはりアニメも「泣ける」といった意見が多く見受けられました。

そう感じた人の中には原作を読んでいない方もいたようですが、やはりアニメ版でもキャラクターの人間性に感動したようです。

ですが、私としては漫画版の方が感動できたような気がしましたね。

王様ランキングの一番最初の大きな感動シーンとして、主人公のボッジが部屋の中で一人涙を流すシーンがありますが、アニメ版のこのシーンは原作に比べてあっさりと描かれていました。

どのシーンに重きを置くかは漫画とアニメで演出が変わるのかと思いますが、あのシーンだけはキャラクターの外見と内面を描いていくこの作品の象徴的なシーンかと思いますので、もう少し印象的に映してもよかったかもしれませんね。

しかし、その後はテンポこそ速いもののしっかりと原作の感動要素を押さえているように感じたので今後もたくさんの感動シーンを見ることができるかと思います。

アニメの感動するシーン

現在放送されているところまでの主な感動シーンについてもまとめていきたいと思います。

※この内容はネタバレが含まれますので、ご覧になりたくない方はご注意ください。

第1話 我慢していたボッジ

カゲに服を渡したボッジは街の人々に笑われたり馬鹿にされながら、城へと戻ってきます。

そこで、裸で戻ってきたことに対して王妃のヒリングに咎められ「王になる資格がない」とまで言われてしまうのです。

ショックを受けながらも、何も言わずに自分の部屋へと戻ってきたボッジは一人になった所で涙を流します。

そこで初めて、今までボッジが周りからの言葉を我慢して耐えていたことがわかるのです。

第2話 カゲの過去とボッジの味方

第2話の序盤ではカゲの過去が明かされました。

裏切りにより一族が次々に殺されていく中カゲと母親は必死に逃げますが、ついに追っ手に追いつかれてしまいます。

カゲの母親が我が身を犠牲にカゲだけを逃がすことで、なんとか追っ手から逃れることができたものの一人生き残ってしまった幼いカゲは生きる術がありませんでした。

生きるために悪事に手を染め、段々と心を荒ませながら成長したカゲは、そこで初めてボッジと出逢います。

周りに非難されながらも必死に戦うボッジの姿を見たカゲは幼い頃の優しい心を取り戻し、傷ついたボッジに対して「自分はいつでもボッジの味方になる」と宣言します。

第3話 ヒリングの愛情

ボッジに対してきつい言動を繰り返すヒリングですが、第3話ではボッジとの初めての出会いが描かれました。

実の母が亡くなってから誰にも心を開かなくなったボッジは、新しく来た王妃のヒリングにも心を開きませんでした。

ヒリングはめげずにボッジへと歩み寄るもののなかなか上手くいかない日々が続く中、ボッジは傷だらけの二つ首の蛇を見つけます。

ボッジの泣き声が聞こえヒリングが目をやると、ボッジは蛇に噛みつかれておりヒリングは急いで蛇を蹴り飛ばしました。

しかしボッジは蹴り飛ばされた蛇に駆け寄り、その傷ついた姿に泣き出してしまうのです。

ヒリングは戸惑いながらも自分の癒しの能力を使い蛇を治してあげました。

するとボッジはヒリングに対して心を開き、ヒリングもボッジに対して深い愛情を持つようになったのです。

これまでのきつい言動も、力があまりないボッジを「王」という危険な立場にさせたくないという気持ちからの言動だったことがわかりました。

第4話 ドーマスの葛藤

ボッジ、ドーマス、ホクロの三人は、外の世界を見たいというボッジの願いのために旅に出ます。

しかし終始浮かない顔をしているドーマスは、新国王であるダイダからボッジ暗殺の命を受けていました。

王に従わなければならない立場と、ボッジを大切に想う気持ちの中で葛藤するドーマスですが、ついに炎が燃え盛る大穴(地獄の門)にボッジを突き落としてしまいます。

自分の立場ゆえにボッジを殺さざるを得なかったという正しさを笑うことで受け入れようとするドーマスですが、ボッジへの気持ちを割り切ることができず膝を落とし悔みながら涙を流します。

視聴者の反応

やはり、キャラクターの心情描写に感動している方が多いようです。

絵柄に関しては前評判は賛否両論わかれていましたが、放送後の評価は高くなっていましたね。

劇場版のようなクオリティという感想もありましたがまさにその通りで、アクションシーンなどでも世界観が崩れることが無く、設定なども本当によく作りこまれているように感じます。

絵本のような絵のタッチはかなり個性的で挑戦的に感じましたが、結果的には上手くストーリーにマッチしていて良かったのではないでしょうか。

王様ランキングのアニメは泣ける?のまとめ

今回の記事では、王様ランキングのアニメで泣けるシーンはあるのかについて解説してきましたがいかがでしたか?

今回の要点をまとめると2です。

・王様ランキングの感動要素はキャラクターの人間性や行動

・アニメ版の方も原作同様に感動する

やはり王様ランキングのアニメは人気になりましたね。

アニメ化決定から2年近く経過しており、やっとPVが公開された時も絵柄が個性的で好き嫌い分かれるような物だったため失敗しそうな予感もありましたが、一切心配いらなかったようです。

まだ何クールの作品になるのかはわかりませんが、作画も今のところは崩れておらず人気もかなり高いので、ぜひこのまま最後まで同じクオリティで走り切ってもらいたいですね。

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