今回は、モンハンライズの百竜夜行のソロはきつい?クリアできるコツを公開していきます!
モンハンライズでは、今までとは全く違った新要素として追加された「百竜夜行」。
大型モンスターが次々と現れ、ソロでは勝てないのでは…?と思いますよね。
筆者が実際にソロで攻略し、ポイントをまとめてみました!
クリアが中々できないのでソロは絶対無理!という方は是非本記事を参考にして頂けたらと思います。
では、まずは基本から見ていきましょう!
百竜夜行はソロではきつい?
百竜夜行は、ソロではきついユーザーもいるようです。
原因はいくつかあるかと思いますので、上げてみましょう。
・ダメージ稼ぎの効率が悪い
・砦レベルを上げていない
・狩猟設備を設置していない
大まかにこの3つが要因かと思われます。
では、それぞれどのように対策していけば良いのでしょうか。
百鬼夜行をソロでクリアするコツ
当たり前かもしれませんが、ソロで挑むと時間がかかりました。
また、基本的にソロの場合はダメージ効率もクリアの重要な要素となってきますので自動設備のダメージと操竜でダメージを稼ぐことを意識しましょう。
では、ソロで挑む際の対策やポイントをあげていきます!
砦レベルを上げること
砦レベルが上がると設置できる狩猟設備の種類や数が増えるので、開始前にサブミッションは確認しておきましょう。
できる限りサブミッションをクリアしていき、早い段階で砦のレベルを上げることが肝心です。
ただし、たまに「モンスターを状態異常にする(20体)」など、ソロでは不可能に近いものを要求されることもありますので、こういったものは無視して大丈夫です!
反撃の狼煙
ソロの百竜夜行では基本的に、自動型の設備と操竜でダメージを稼ぐことになります。
例外がひとつだけあり、「反撃の狼煙」が上がった際は、プレイヤーの直接攻撃の方がダメージが高くなります。
制限時間いっぱいまで、可能な限り直接攻撃で攻撃した方がダメージ効率が上がりモンスターを撃退しやすくなります。
臨機応変に攻撃手段を変えていくことが大事になりますね。
反撃のドラ
反撃のドラは、狼煙と効果は同じなのですが効果の継続時間が少し短いものです。
その為攻めに使用するのではなく、ピンチの時やモンスターの処理が追いつかなくなってきたら使うことをお勧めします。
ゆとりがあって押し切れるといった地震がある場合は攻めに使用するのもありかと思いますが、基本は存しておくことが無難と言えるでしょう。
そこはPSに関わる部分ですのでご自身のPSと相談する方がいいですね。
自動型の設備は上限まで
基本的に、自動型の設備は上限まで必ず配置しておきましょう。
ソロ攻略ではこの自動型設備でダメージを稼ぐことになりますので、配置する場所なども重要です。
また、砦レベルが上がった際は設置数もアップしているかもしれないので、こまめに確認して設置しておくと楽になりますよ!
では、肝心の設置場所はどのような場所がいいのでしょうか?
設置場所は関門前
関門前はモンスターが溜まりやすく、効率よくダメージを与えることが可能なので、集中して設置しましょう!
また、モンスターが必ず通るであろう通り道もオススメです。
要はモンスターの行動パターンを事前に把握してわなを仕掛けておくといったイメージですね!^^
では、搭乗型設備は何がオススメなのでしょうか。
搭乗型
では搭乗型は何がおすすめなのでしょうか
筆者として搭乗型は断トツでバリスタがオススメです!
大砲・速射砲でダメージを稼ぐのもありなのですが、バリスタは使い勝手がバツグンなのです!
ソロであればバリスタは必ず2機は設置しておきましょう。
では、なぜバリスタが使いやすいのでしょうか。
徹甲榴弾
徹甲榴弾は、モンスターの頭に当てることによってスタンさせることが可能です。
しかし頭以外だとスタンは取れないので、バリスタと比較しても使い勝手はどうしても悪くなってしまいます。
ソロではスタンを取ることがクリアの要になってきますので、スタンが取れなかった時のビハインドは大きくなってしまうでしょう。
後退弾
文字の通り、モンスターを後退させる効果があります。
射撃型のモンスターに使うと落下してスタンにすることも可能なので、主に射撃型のモンスターに対して使うのが効果的ですね!
また、関門を狙うタイプのモンスターの処理が追いつかなくなってきた場合も、これで時間稼ぎをしましょう。
バリスタも最大まで設置しておくと、クールタイムを気にせずバシバシ打てるようになるので、余裕があればこまめに設置しておくといいですよ!
制限型
里のツワモノが参戦してくれるものです。
どのキャラも強力ですので、最終Waveで使用していきましょう。
また、イオリ&オトモは状態異常にできるので、出動させておくとサブミッションのクリアに一役買ってくれます。
教官ウツシの強制操竜では、モンスターを操竜可能状態にしてくれるので、こちらは参戦可能になった時点で出してしまうと楽になりますよ!
最終Wave
最終Waveの前の準備時間では、先にエリア2の準備を済ませておいたほうがいいです!
メインの戦場はエリア2になりますので、設置できるところには全て設置しておきましょう。
余った時間と設備でエリア1に設備を設置しておくと効率良く進められますよ。
ダメージ稼ぎは自動型設備で
ヌシモンスターはプレイヤーが攻撃してもダメージがほとんど稼げません。
なので、基本的にダメージは自動型設備に任せてしまいましょう。
ソロではプレイヤーは翔蟲を使って逃げ回る立ち回りで大丈夫です。
プレイヤーの生存時間=自動型設備でダメージを稼げる時間になりますので、なるべく死なないように逃げ回りましょう。
関門前に自動型設備を
関門前はモンスターが溜まりやすい場所になるので、ここに自動型設備を集中して設置しましょう。
関門が攻撃されたらプレイヤーがモンスターに攻撃をするような立ち回りをしておけば問題なくクリアできるかと思います。
里のツワモノ総動員
里のツワモノを総動員させましょう!
どのキャラクターも強力なので、ダメージ稼ぎの主力になってくれます。
教官ウツシが参戦可能になったらすぐに配置しておくと、モンスターを操竜できる回数が増えるので、忘れずに配置しておきたいですね!
百竜夜行のソロはきつい?まとめ
ここまで、モンハンライズの百竜夜行のソロはきつい?クリアできるコツを公開してきましたが、いかがだったでしょうか。
ポイントをまとめてみました!
・ソロでクリアは十分可能
・ダメージ効率が重要なので臨機応変に対応
・自動型設備でダメージを稼ぐ
・里のツワモノは各Waveで使用
・最終Waveは逃げ回る立ち回りを意識
ソロだとなかなか難しいのでは?と思っていましたが、意外にも楽にクリアできました。
しかし、どうしても時間がかかってしまうので、オンラインで参加要請を出すか、お友達とプレイした方が効率が良いのは確かです。
ソロでは逃げ回ることと、設備の設置場所が重要になってきますので、何回かやってみて自分なりのベストな方法を見つけてみてくださいね!
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