この記事は抜け出せない母親の沼の第11話のネタバレについてまとめました。
主人公が京香の家を訪れた理由について触れた第10話の内容も含めて、今回は第11話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第10話の振り返り
京香の家を訪れた主人公は、京香と最後までヤりたいと唐突なお願いをし京香は困惑。
ずぶ濡れになった主人公のことをシャワーに入れさせた後、京香は自分がやったことに対し責任感を感じていることを主人公に伝える。
主人公は京香の下半身を見せて欲しいと要求し、渋々答える京香だったが要求はさらにエスカレートしていく・・
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第11話のネタバレまとめ
主「舐めてみますね」
京香「え? はぁ・・まったくもぉ~」
主人公は自分が変わらなければ!という強い思いから思い切った行動に出る。
京香のあそこを舐め始めると京香は思わず声が漏れてしまう。
京香「あっ・・ダメそれ・・変な気分になっちゃう」
しかし、京香の言う事に聞く耳持たずの主人公は、お構いなしに京香のアソコを舐め続ける。
すると京香は手で自分のアソコを隠し「舐めるの禁止!」と強く主人公を制止する。
主「ダメですか?もうこんなに勃っているのに?」
主人公はズボンを降ろしムスコを京香に見せると京香はいつの間にかこんなに大きくなった主人公のムスコに驚く。
主「いいですよね?」
許しちゃいけないと思ってはいるが、自分のアソコが敏感に担っていることもあり塞いでいた手を自然にどけてしまう京香。
主人公は許可してもらえたと解釈をして京香のアソコにムスコを入れようとする。
京香(そうよ・・・体は大きくなってもまだ子供だから大丈夫・・)
京香はそう自分に言い聞かせ主人公の行為を問題無いと認識しようとするのだった。
京香のアソコに挿入した主人公は、セッ〇スはこんなに気持ちがいいものだったのかと興奮が止まらない様子。
京香「智哉・・もう少しゆっくり・・」
主「すいません・・でも気持ちよすぎて止められないです」
主人公のぎこちない腰の動きに(へたくそで荒々しいだけなのに・・何でこんなにはっきり感じるんだろう・・)と背徳感に襲われる京香。
初めてセッ〇スをする主人公は、自分のやり方は合っているかを京香に聞く。
京香は問題ないと言いつつ、無理はしないように伝えるが主人公は無理はしてなくむしろ手でシテくれた時よりも気持ちがいいと言う。
エンジンがかかった主人公は京香の両腕を掴み後ろから激しく腰を動かす。
主「おばさんもこうしたら気持ち良くなりますか?」
すると京香は感じながらも(ダメよ・・しっかりしなきゃ!)と思うも快感が止まらなくなってしまうのだった。
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