この記事では抜け出せない母親の沼の第13話ネタバレについてまとめました。
京香との初体験について掲載した第12話の内容を振り返りつつ、今回の記事では第13話のネタバレについて解説をしていきたいと思います。
第12話の振り返り
主人公との行為に自分も快楽に溺れ始めてしまう京香。
主人公も初めて得る快感に自分を抑えることが出来ず積極的に京香を求める。
絶頂を迎えた主人公だったが、再び京香に迫るが京香が出した答えとは・・
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第13話のネタバレまとめ
京香「続けてやるの?」
少しおびえた表情で主人公にそう聞き返すと、主人公は「はい」と即答する。
京香のアソコから汁が垂れているので、「塞いで垂れない様にしますね」と言い再び後ろから挿入しようとする主人公。
しかし京香は続けて2回目をやるのは大変だからと主人公に言い聞かせようとするが、主人公は平気だと答えむしろ1回目よりぴんぴんしていると余裕がある様子。
京香は主人公ではなく、自分が2回連続ですることがキツいと答える。
すると主人公は京香を振り向かせて今度は正常位ですればいいと言い出しそのまま再び挿入してしまう。
顔を見ながらしたかったと言い、そのまま腰を動かし始める。
京香は自分の中の壁をこすりながら入ってくる主人公のムスコが与えてくる刺激の影響で再び声が漏れてしまう。
我慢をして何とか持ちこたえてこれたがそろそろ我慢の限界が来てしまい感じてしまう京香。
京香のアソコから音がすることで主人公は興奮し京香に音がすることをあえて聞き反応を見る。
京香「や・・やめて・・もうおしまい・・」
口を手で覆いながら主人公に行為を止めるよう言うが、主人公は「もうちょっとだけ」と言い、挿れるたびに気持ち良くなると話す。
主「今の方が最初の時よりも感じ方が変わります。」
態勢次第で感じ方が変化する事を発見した主人公はそのまま腰を動かし続ける。
以前ベッドの上で京香が教えて呉れようとした事はこのような気持ちだったのでは?と京香に聞く主人公。
京香はあの時は主人公が道を外れそうにしていたので、悪いことをしないようにくすぐったい気持ちを教えてあげようとしただけで誤解しないで欲しいと主人公を言い聞かせる。
主人公は素直に返事をするが、依然感じた感情とはちょっと違うが今の感じもすごくいいですと言い、さらに腰の動きは加速する。
京香(ふぁぁ・・弱い所を・・・執拗に攻めてくる・・)
京香は主人公のムスコが当たる箇所が敏感であることに頭の中がだんだん真っ白になってしまい何も考えられなくなってきてしまうのだった。
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