この記事では、抜け出せない母親の沼の第21話ネタバレについてまとめました。
主人公の危ない行動に出動機について触れた第20話の内容と合わせて、今回の記事では第21話のネタバレについて解説をしていきます。
第20話の振り返り
京香の家に再び泊まることにした主人公は、部屋の暗証番号を入力して室内へ。
ソファで寝ている京香を前に、亮介が言った言葉を思い出しよからぬことをしてしまう主人公。
果たしてこのまま京香の口は汚されてしまうのか?
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第21話のネタバレまとめ
ズボンの上から京香の唇を少し擦っただけでいい感触だった主人公。
そのまま直で京香の口にムスコを入れたくなった主人公は、京香の口を指で広げてみることに。
すると指は京香の唾液が付きぬるぬるするので、口の中もしたと同様なのかといろいろと試す主人公。
途中でもし京香が起きたら絶対に怒られてしまうかもしれないと頭ではわかっている主人公だったが、少しだけならとムスコを露にする。
主(奥まで挿れなければ平気かも・・)
口は天国への扉と亮介が言っていた言葉を思い出し、そのままムスコを京香の唇に横からこすりつける。
唇にサンドされるムスコが想像以上に気持ちがいい主人公は、本当に天国に来たみたいだと錯覚するほどに。
主(唇でこれなら・・ナカはどんだけ気持ちいいんだ・・!?)
自分の欲望を抑えられない主人公は、態勢を変えて京香の口へムスコを挿れ始める。
少しだけならバレないと思い、中の方に挿れてからすぐ抜こうと試みる。
いざ京香の口の中にムスコを入れると、舌と唇に触れる事でとろけそうな感覚を覚える主人公。
欲求が止まらない主人公は、そのまま京香の頭を押さえつけ息子をもっと奥まで押し込もうとする。
すると京香は目を醒まし主人公の顔をニラみ何をしているのか聞く。
慌てた主人公が京香に返した言葉とは?
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