この記事は抜け出せない母親の沼の第23話ネタバレについてまとめました。
主人公の危ない行動の結末についてのおさらいを見つつ、今回は第23話のネタバレについて解説していきたいともいます。
第22話の振り返り
目を醒ました京香は主人公に対し罰を与える。
主人公は謝り何とか事を許してもらえ二人は別々の部屋で寝ようとする。
お酒や京香への悪さの影響で中々寝付けない主人公。
京香も主人公の悪さの影響でカラダが反応してしまい寝付けない中へ部屋へ主人公が入ってきて・・
前の話 | この記事 | 次の話 |
第22話 | 第23話 | 第24話 |
第23話のネタバレまとめ
部屋へ入ってきた主人公を察知した瞬間寝たフリをする京香。
主(おばさん・・)
主人公は小さな声で京香に声を掛ける。
京香は何故寝たフリをしたのか自分でも分からなかった様子だが、主人公は練らないので京香のそばにいてもいいか尋ねる。
すると主人公は京香が寝ているソファに横になり京香の後ろへ。
先程の余韻の影響で寝れなくなってしまった事を話すが、京香は寝たふりをしてしまった為、断る機会を失ってしまう。
後ろから抱きついてくる主人公だが、お尻に当たるムスコを感じ取ってまだ興奮が収まっていない事に気が付く。
あまり触れられると感じてしまうと思った京香は、ひたすら我慢をしてこの場を乗り切ろうとする。
主「あれ?もしかしておばさん濡れてます?」
京香の下半身が濡れている事に気が付いた主人公は、そのまま京香のズボンの中に手を入れ京香のアソコが濡れていることを確認する。
主人公は今の状態のままでは、2人とも寝れないですねといい、京香のズボンを脱がし始める。
主「俺挿れたくなっちゃいました」
京香は主人公の言葉に反応し、前回は義母との為に許したが今回は正当な理由が無いとして断ろうとするが寝たふりの状態では伝えることは出来なかった。
主人公は京香のアソコを見ながらすごく濡れていることに驚きつつ指でいじる。
この状態ならすぐに挿れても問題なさそうだと言うが、京香は自分の意思に反して敏感になりどんどん濡れてしまうのだった。
主人公は指を京香の中に入れいじっていると音はどんどん大きくなっていく。
その時、京香は主人公の腕をつかみこれ以上はダメだと言い、もう遅いから寝るように伝える。
しかし、主人公は寝たいけど寝れない事を京香に伝え、ズボンを脱ぎ先程の興奮した状態が消えないと話し、そのまま京香のアソコにムスコを近づけるのだった。
前の話 | この記事 | 次の話 |
第22話 | 第23話 | 第24話 |
コメント