この記事は抜け出せない母親の沼の第25話ネタバレについてまとめました。
京香と再び体を交える流れになった第24話の振り返りも合わせて、今回は第25話のネタバレについて解説していきます。
第24話の振り返り
ズボンを脱いで京香の後ろで横になる主人公。
京香の股にムスコを擦りつけ欲求を抑えようとしていると、京香から挿入の許可が出る。
義母への罪悪感を感じつつも主人公の為だと自分を言い聞かせる京香は、気づかないうちに沼へと陥ってしまう。
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第25話のネタバレまとめ
京香（激しすぎる・・今まで我慢してたのを全部出し切ろうとしているみたい・・）
欲望のリミッターが切れた主人公は、腰を何度も動かし京香の中を激しく突く。
京香は主人公の性欲を脅威に感じ、自分が受け止められる範囲を超えているかもしれないと感じてしまう程だった。
京香「ねぇ智哉、明日・・仕事なの・・だから早く終わらせてくれない？」
主「できることならそうしたいんですけど、気持ちよすぎてこのままイッたら後悔しそうで・・」
早く事を済ませ寝たい京香だが、主人公は快楽に溺れる事に満足しないと終わらせられない様子。
京香のカラダを突く度いい気持ちになり、亮介が言っていた口は天国というのだけではなく、全身が柔らかく天国のようだと話す。
主人公は京香の中の一部を擦りつける事でビクビク反応することに気が付きいろいろと試し始める。
どこをどうすると京香は気持ち良くなるのか調べながらいじる主人公に対し、京香は快楽に溺れ頭が真っ白になってしまう程だった。
主人公は京香を後ろ向きにさせて今度は後ろから突き始める。
京香（どうしよう・・奥までガンガン押し付けられてる）
喘ぎ声が抑えられない京香を見て、興奮が止まらない主人公は京香に「その唇俺に下さい」と言い京香を振り向かせそのままキスをする。
濃厚でねっとりとしたキスをする主人公に京香はまるで獣の陽だと比喩しつつもいやらしさを感じるのだった。
主人公は京香の口の中が気持ちいいことを伝えると、先ほどやりたかったことをやってもいいか京香に聞く。
京香が聞き返すと、主人公は絶頂の時に京香の口に出したいと言う。
どうしてそんなことをしたいのかと聞くが、主人公はどうしてもやりたい様子でダメなのか京香に何度も聞き返す。
京香は外が明るくなってきたことに気が付くと、仕方がなく今回だけだと許可を出す。
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