この記事は抜け出せない母親の沼の第26話ネタバレについてまとめました。
主人公の欲求が止まらず京香を攻めまくる第25話の振り返りをしつつ、今回の記事は第26話のネタバレについて解説していきたいと思います!
第25話の振り返り
欲望のリミッターが外れた主人公は、何度も京香を突きまくる。
京香も快楽に溺れ穴魔の中が真っ白になってしまう程に。
主人公は京香に自分がやりたかった事をお願いすると、今回だけと了承するが・・
前の話 | この記事 | 次の話 |
第25話 | 第26話 | 第27話 |
第26話のネタバレまとめ
絶頂を迎える主人公はすぐに京香の顔の前に行きそのまま出してしまう。
満足した主人公は京香へ感謝を伝え京香自身も日が出る前に事が終わり一安心する。
時刻は朝8時になろうとするが、リビングでは朝食や仕事の支度を済ませたい京香とは裏腹に主人公は京香のカラダを欲して再び突きまくっていた。
主人公は京香の支度が終わるまでヤラせて欲しいと言うが、その時玄関の呼び鈴が鳴る。
早朝配達が来たかも?と言い、京香は玄関へ向かうと外から呼びかけがあった。
「京香~?」
なんと外で呼び鈴を鳴らしたのは友人で主人公の義母の理恵だった。
・・・
一方その頃、主人公の友人の愛望は自宅の階段をこっそりと降り玄関へ向かうが、途中で金魚にエサを与えていた父親に見つかり声を掛けられる。
帰りが遅かったことを指摘されると愛望は友人と約束があったというが、父親は男と一緒にいたのでは?と勘ぐっていた。
父親はもうすぐ自分の選挙があるから、スキャンダルとなりそうなことを避けたいことを再度忠告し、嫁に行くなど親の戸籍から抜けるまでは大人しくしているように言い渡す。
母親のこともあまり良く思っていない父親に対し、愛望は息が詰まり父親に仕事を頑張るよう伝えると足早に二回の自分の部屋へ。
愛望(家はこんなに広いのに私一人隠れられる場所が無い・・)
まるで父親に監視された水槽の中に自分がいる感覚を覚える愛望だった。
前の話 | この記事 | 次の話 |
第25話 | 第26話 | 第27話 |
コメント