この記事は、ふしだらアタックの第33話ネタバレについてまとめました。
主人公とみなの関係性に嫉妬心剥き出しのりんでしたが、今後どう主人公に弄ばれるのか気になる所ですね。
今回は続きとなる第33話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第32話の振り返り
覚醒を果たしたみなは自分の目指すステージが判明し上機嫌に。
そんなみなと主人公のやり取りを見て、りんは主人公に嫉妬心を抱いてしまう。
バスの車内で隣の席に座らせみなへの干渉を控えるよう忠告をすると、主人公は思い切った行動に出る。
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第33話ネタバレまとめ
りん「忠告しに来たの。他の選手たちにちょっかいを出さないで欲しいの」
主「選手たちですか・・・はっきり言わないと。みな選手に使うな!ですよね?」
主人公が核心をついた発言をするとりんは照れ隠しで反対側を剥いてしまう。
主人公はそんなりんの事を試すべく大きく足を広げた。
りんは即座に何を強要させられているのか理解する。
りん「今ここで・・・?」
主「嫌なら結構です」
りんは今よりもみなの実力が上がれば自分は尻目になり活躍する場を失ってしまうのは分かっていた。
羞恥心よりもプライドの方が勝ったりんは、主人公のズボンのチャックを下げムスコをあらわにさせる。
こんな事をしに呼んだわけではなかったのに、思惑と違う展開に困惑するりん。
慣れない手つきで奉仕を始めるりんは、みなにだけは絶対に能力を使って欲しくない一心で主人公の言うとおりにする。
主人公はそんなりんの様子を見て、りんとみなは対抗心がかなり強くライバルである二人を上手く利用すれば今の状況から脱却が図れると思った。
そんな中、りんのぎこちない手つきで全く気持ち良くならない主人公は、そんな手つきじゃ一日たっても終わらないと指摘。
りん「・・分かった。誰か来たら教えて」
りんは顔を赤くし手でムスコをしごくのを止め、口を開け主人公のムスコを咥えこむ。
じゅぱじゅぱと小さな音を立てて、息子を懸命にしゃぶるりん。
主人公は背筋がゾクゾクするほどの快感が押し寄せる。
主(ぬるぬるして暖かい舌の感触。咥えるのがやっとの小さな口にふにふにした柔らかい唇・・今にも射精しそうだ)
主人公は、りんの頭を押さえつけ上下に動かしつつ、手でりんのアソコを弄り始める。
徐々に快楽の波が押し寄せてきた主人公は絶頂に達し、そのままりんの口に大量に出してしまう。
保坂「光喜?」
その時運転席が近い座席から保坂コーチが主人公へ声を掛けてきた。
主人公の顔が赤いので体調が悪いのか?と聞かれると、主人公はちょっと暑いからと誤魔化す。
話しの流れでりんはどこにいるのか聞かれ主人公へ近づく保坂コーチ。
主人公のムスコをまだしゃぶっているりんと主人公だが、果たしてどうなってしまうのか?
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