この記事は、ふしだらアタックの第42話ネタバレについてまとめました。
星野へごほうび?を返す主人公ですが、星の地震も絶頂を求め腰を動かす姿がいい感じでしたよね。
今回は続きとなる第42話のネタバレについて解説していきます。
第41話の振り返り
トイレを我慢していた星野。
チームメイトが部屋に入って来たが何とかやり過ごすことに成功。
しかし星野は我慢の限界が来てその場で漏らしてしまう。
しかし主人公はそんな星野を受け入れご褒美を再開するのであった。
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第42話ネタバレまとめ
主人公は星野へご褒美をするが次第に自分も火がつき積極的に星野を攻める。
二人はヒートアップし揃って絶頂が近づく。
主人公は星野の中で果てて星野はそのまま後ろに倒れ二人は息の上がった状態でご褒美を終えるのであった。
・・・数日後
監督室を訪れた主人公は、昨日の試合の録画を監督へ渡しに行く。
監督は主人公を部屋へ招き入れコーヒーを淹れもてなす。
二人は試合の動画を見ながら意見交換を始める。
監督「試合中盤までは良かったのに、何で急に後半の勝負所で崩れたんだろ」
主「全員の体力と集中力が落ちる4セット以降を狙ったんでしょう。」
主人公は自分の見解を監督へ伝え、試合の分析を自身の言葉で監督へ伝えた。
監督室を出た主人公は、今回報告した内容は恐らく監督自身の言葉として報告書をまとめるであろうと見越していた。
報告書を作成はするものの、監督はそれを1度も目にすることはないと思っている主人公。
- 同じ選手の起用
- 似たような先述の繰り返し
西沢みなの洞察力が上がった所で、バレーボールはチーム戦だから一人で試合をひっくり返すのは不可能だと悟っていた。
コートの戻ると練習で走り込みを行う星野の姿を見て、もう少し真剣に周りを見渡せば交代メンバーに入れられるほどの選手がすぐ近くにいるのだと情けなそうに吐露。
部屋へ戻った主人公はデスクに座りパソコンを起動。
SPポイントを使用し球団財政情報へアクセスし、チームの財政状況をチェック。
うやむやになったトレーニング整備の費用や。納得できないトレーニングキャンプ会社の選手とその過程。
ここから導き出された結論は
- 予算横領とリベート
しかし、これだけでは監督を失脚させるには情報として心もとない。
もっと明らかな証拠が必要だと慎重の調査を進める主人公。
・・数日後
他のチームとの試合を終え再びチームは敗北してしまう。
主(クソッ・・)
警告のウィンドウが表示され焦りを感じ始める主人公。
早く確かな証拠をつかまなければと思っていたその時、駆け足で選手控室に息を切らして入ってきた監督。
監督「お前ら!廊下にUSB落ちてなかったか?」
選手へUSBの特徴を伝え誰か拾ったりしていないか問い詰めていると、後ろから西沢みながこれのことですか?とちいさなUSBを監督へ見せる。
監督「よこせ!」
監督はみなのてからUSBをぶんどり、冷静さを取り戻し謝罪とお礼をし部屋を出ていった。
選手A「監督今日一日ピリピリしていたのはUSBのせい?」
控室は監督の行動にざわついていた。
その一連の流れを静観していた主人公は目を大きく見開きこれだ!と言わんばかりの表情で監督の後ろ姿を見つめるのであった。
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