この記事はふしだらアタックの第27話ネタバレについてまとめました。
アクシデントでみなの部屋に侵入してしまった主人公ですが、今後どうなってしまうのか続きが気になりますね。
今回はその後の内容の第27話のネタバレについて解説していきます。
第26話の振り返り
女子寮で停電が起こってしまい見回りに向かう主人公。
懐中電灯の電池が切れ急に真っ暗になってしまい焦る。
壁に手をついた途端、そこは西沢みなの部屋のドアで中に倒れ込んでしまった主人公。
みなの部屋へ不法侵入をしてしまったが、果たしてどうなる？
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第27話ネタバレまとめ
西沢みなは主人公の腕をつかみ出ていこうとするのを食い止めるが、いざベッドの上に座っても黙ったままで沈黙が続く。
みなは主人公の近くに寄り体を密着させ、女子寮に忍び込んで覗き見する変態は主人公だとカマを掛ける。
主人公は冷静になり否定をすると、みなは分かってて主人公をからかう。
せっかくだから少し話をしようとみなは提案。
世間話をしながらみなは主人公の体に胸を押し付ける。
自分には正直になってもいいと言い、りんには黙っておくからと言うと、主人公は一瞬ですべてを理解した。
主（最近やけに絡んでくると思ったら、やっぱり別の魂胆があったのか）
主人公は「結構です」と言い、ベッドから立ち上がるとみなは引き止めようとし「全部話してよ？」と言うと、主人公は笑顔で断る。
するとみなは真顔になり興醒めする。
突然みなは主人公の事についてちょっと調べさせてもらったと言い、経歴について話し始めた。
バレーを諦められず端くれマネージャーとしてこき使われているのが不憫に思い、助け舟を出そうとしたことを伝える。
その上でりんは主人公に気があると糧に解釈していることをからかわれ、淘汰された者同士お似合いだと卑下されると主人公はスイッチが入る。
グイッ
ミナの背後から胸を鷲掴みする主人公。
みな「ちょっと！何の真似よ！」
主人公はみなのような理解のある人が、男性に薄着で体を密着させたらこうなるのが分からなかったのか？と言いながら服の中に手を入れ乳首をつねる。
そんなところ触らないでとみなは抵抗をし、あんたなんかが気やすく触っていい体ではないと言い放つ。
すると主人公はみなの下着を持ち上げアソコに食い込ませる。
みなは感じながら持ち上げないでと抵抗をするが、アソコからは汁が滴り落ちる。
主「そんなことわざわざ説明してくれなくても重々承知なんで。俺なんかが気安く触ってはいけないお高い方ってことは」
主人公はみなの上着をめくりあげ胸を露にする。
乳首を吸いながら手でアソコを弄り始める。
みなは感じながら抵抗をするが、すでに下着の中はグチョグチョに。
みな「私に・・こんなことしてただで済むと思ってるの！？」
主人公はみなの忠告を無視し、下着を下げてアソコを舐め始めた。
みなは大きな声を出し快楽の階段を再び登り始めるのであった。
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