この記事は、ふしだらアタックの第5話ネタバレについてまとめました。
自分の能力を公にし過激な要求をする主人公でしたが、渡辺りんの心の葛藤など細かい部分も含め今後どうなるのか気になりますね。
今回はその続きとなる第5話のネタバレ解説をしていきます。
第4話の振り返り
意図的に渡辺りんのステータスポイントを元の状態に戻した主人公。
思うようにプレイ出来なくなってしまった渡辺りんは交代を余儀なくされる。
控室で落ち込む渡辺りんの元に主人公が現れ、事の原因について暴露する。
復調を望むのであれば、自分の要求に従うように促すが・・
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第5話ネタバレまとめ
渡辺りんは現役続行の為に仕方なく主人公のムスコを咥える。
主「下手すぎ」
たどたどしい渡辺りんの奉仕に苛立ち、主人公は渡辺りんの頭を持って自分のムスコを根元まで咥えさせる。
主「そんな生半可なフ○ラで、今日中に終わると思ってます?」
主人公は嫌がる渡辺りんの頭を押さえつけ、強引に咥えさせながら時折胸も揉みだす。
渡辺りん「んぐっ、かはっ!!げほっげほっ」
苦しさのあまり悶絶した渡辺りんは呼吸を整える。
主人公はニヤニヤしながら、こんなこともできないなんてと渡辺りんを罵る。
そのまま渡辺りんの腕を取り立たせて壁際に押し付け背面からズボンを下着事ずり下ろす。
主「ジッとしててください、俺が勝手にするんで」
渡辺りん「キャアッ」
ズボンを下ろして露になった渡辺りんの下半身は、じっとりと湿っていた。
渡辺りん「ちょっと待って!待っててば!そこまでするつもりはないから調子に乗らないで!」
手でアソコを隠し拒否の姿勢を表す渡辺りん。
主人公は深いため息をついて、自分の立ち位置が分かっていない渡辺りんを思い知らせる。
力づくでカラダを抑える主人公に抗えないことに驚く渡辺りん。
主「ご存じないと思いますけど、俺も運動してたんですよね。まぁまぁそんなに暴れないで下さいよ」
そう言いながら、主人公は渡辺りんのアソコへ手を伸ばす。
渡辺りん「ちょっと何して・・・」
主人公は勢いよく渡辺りんのアソコの中に指を入れかき回すと、堪らず声を上げる渡辺りん。
グチュ グチュ
大きな音が鳴り響く控室。
渡辺りん「や・・やめて!!」
泣きながら行為を止めるよう懇願する渡辺りん。
指を抜いた主人公だが、次は両手で渡辺りんのアソコを思いっきり広げてくぱぁさせる。
渡辺りん(は・・・恥ずかしいッ)
恥ずかしさから広げないでとお願いをするが、主人公はそのまま渡辺りんのアソコを吸いながら舐めまわし始める。
渡辺りん「何すんのよこの変態!どこに口づけてんのよ!?やめてってば!!」
主「さっきからやめろって言ってる割に、下はこんなにぐちょぐちょなんですけど」
濡れ濡れになった自分の指を渡辺りんへ見せつけ、屈辱感から恥ずかしくなり顔を赤くする渡辺りん。
すると主人公は、渡辺りんの上着の裾を持ち一気に捲し上げ胸を露にする。
抵抗する渡辺りんを押さえつけ、口にユニフォームを咥えさせる。
主「知ってます?俺が毎日あなたのこの淫乱な胸を、どれだけ揉みしごきたいと思ってたことか・・・」
そう言いながら主人公は後ろから渡辺りんの大きな胸をわしづかみにして揉みだす。
左手は胸を揉み、右手はあそこに指を入れ音が出る程かき回し始める。
渡辺りん(何なのこいつ・・・わたしをどこまで汚すつもり・・・!?)
主人公は期待以上だったといい、行為を続ける。
先程よりもかなり濡れてきているし相手の異変にも感づき興奮が高まる。
自分のカラダがおかしくなっているのに気が付く渡辺りんだが、主人公の手の動きに反応してしまい感じて体をビクッとさせてしまうのであった。
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