この記事は、壁穴開いてますの第101話のネタバレについてまとめました。
春奈とのデートが始まったが、後をついて来た愛奈の動向にも注目したいですね。
今回はその続きとなる第101話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第100話の振り返り
春奈と待ち合わせをしてデートに出かける主人公。
春奈は気取らないデートを望んだため、移動はバスで市内へ。
そんな二人のデートを偶然目撃してしまう春奈の母親の愛奈。
二人は映画館へ入っていくが・・・
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第101話ネタバレ
春奈「どうですか?」
春奈は主人公の手を掴み自分の胸を触らせる。
主人公は頭の中で最高!と思ってしまうが、すぐに理性が働きエッチな方向ではなく春奈の心音について触れる。
話題を何とか逸らそうと映画を見ようと言い正面を向く。
慎重な姿勢の主人公を見て何となく面白くない春奈。
主(今日は純粋に遊びに来たつもりだったのに、急に春奈ちゃんがセクシーに見えてくるんだけど・・・)
ドキドキしてしまった主人公は慎重な姿勢とは裏腹に、ムスコは大きくなりズボンはもっこりしてしまう。
そんな変化を見逃さなかった春奈は、主人公へ耳打ちをする。
春奈「剛輝さん・・心臓は大人しいのに下の方は大暴れですね」
春奈は主人公が自分にもう興味はないのかと思っていたことを話し、不安だったことを吐露。
主人公へ近づいた春奈から香るシャンプーの匂いがいい匂いだったことから、主人公はドキドキしてしまう。
春奈は本題に入り、今も自分にムラムラするか?と主人公へ問う。
春奈は主人公のズボンを脱がしムスコを握り、脈を打っている様子に触れる。
その様子を後ろから覗いていた愛奈は顔を赤くする。
愛奈(・・春奈!?積極的すぎない?)
春奈は主人公の頭の中を自分でいっぱいにしたい一心で、ムスコを一生懸命しごき始める。
主人公の頭の中は紫江や洋子、村長や亜美など思い当たる村の女性を思い浮かべるが、人数が多い事からまだ他にもいるのでは?と疑心暗鬼に。
春奈の様子がおかしい事から、主人公は危機感を覚え外で変なことをしないように何とかしなければと大胆な行動に出る。
むぎゅ
主人公は春奈のお尻を触り、恥ずかしくて変な行為を止めるのでは?と試してみる。
突然の事に驚いた春奈は声を出すが、何とやめて欲しいのではなくもっとナカ側を触って欲しいと要求。
ドキッとする主人公と息が徐々に荒くなる春奈。
そんな二人を見ている愛奈は、誰かに見られたら大変だと焦る一方、最近の若者の恋愛はこんな形なのかと切望のまなざしで見守る。
主人公の手は春奈のスカートをまくり上げて、お尻の中心部へ。
春奈「そっ、そこは!」
もう我慢できなくなった春奈は、映画そっちのけで主人公のムスコをおもむろにしゃぶり出す。
春奈(絶品・・・この人会うたびどんどん美味しくなる)
春奈は変な女だと思われるのを恐れ毎日欲求を我慢していたが、思い切って行動した結果開放感に包まれた。
春奈の高速バキュームで主人公はあっという間に絶頂が近づく。
主「は、春奈ちゃん。そろそろイキそう!出る!」
ビュルルル
口内で大量に出された主人公の精液を飲み干す春奈。
春奈「えへっ・・1滴もこぼさず・・上手に飲めましたよね?」
主「春奈ちゃん・・・」
主人公は春奈は元々こんなにエロイ子だったのか疑問に思う程の豹変っぷりを目の当たりにする。
春奈は主人公の上に座り、前は主人公から襲って来たのに今日は手を出してこない事に不満を言い始める。
自分の事を嫌いなのか?と主人公へ問うと、主人公はそんな事は無いとすぐに否定。
すると春奈は「じゃあ好きですか?」と聞くと、主人公は今ここで答えてしまっていいのか?疑問に思い言葉を詰まらせる。
自分と春奈の関係とは?
そんな疑問や葛藤を抱く中、春奈は自分の理想を語り始める。
春奈「私は高価なプレゼントとかは必要ないんです特にそういう重視するタイプでもないんで・・」
春奈はそんな自分の事を嫌いじゃなかったら挿れて欲しいと立ち上がりお尻を突き出す。
俺は・・・
主人公は春奈のパンストを両手で破り、穿いていたTバックをズラシそのまま挿入。
愛奈(剛輝さんのあの大きなモノが全部入って・・・)
愛奈は自分の子供である春奈がいつの間にかこんなヤラシイ子になっていたことに驚く。
主人公は大きな声で喘ぐ春奈を見て、どれだけしたかったんだよ思うのと同時に興奮してしまう。
二人のセックスを見ている愛奈は、自分の時は気が付かなかったけど、あんなに激しいのかと驚きを見せる。
娘がセックスしているのを見て、どんどん自分もヤラしい気分になってしまいアソコをまさぐる。
春奈「はぁ、剛輝さん。ち○こ全部飲み込んじゃいましたぁ。ぎゅっと締めて放しませんから!」
春奈は胸を触ってくる主人公へ、自分のおっぱいは好きか?と聞く。
主人公は掌がいっぱいになる感じで好きだと回答。
すると春奈は、自分のおっぱいと洋子のおっぱいどっちが好きか?と質問。
言葉を詰まらせる主人公が出した答えとは!?
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