この記事は、壁穴開いてますの第102話のネタバレについてまとめました。
映画館の中で徐々に大胆になる春奈でしたが、独占欲が徐々に強くなってきているのがちょっと気になりますよね。
そんな前話の続きとなる第102話のネタバレについて解説していきたいと思います。
第101話の振り返り
映画館の中でエッチを要求する春奈。
主人公は自身も興奮し始め、そのまま春奈へ挿入する流れに。
二人の行為を遠くから見ていた愛奈も徐々に干渉されおかしな感情が芽生え始める。
二人はこのまま最後までシテしまうのか?
前 | この記事 | 次 |
第101話 | 第102話 | 第103話 |
第102話ネタバレ
春奈「私のおっぱいと洋子さんのおっぱいならどっちが好きですか?」
主人公は二人のおっぱいの特徴を思い浮かべて見た。
洋子のおっぱいは春奈よりも少し大きくて思わず顔をうずめたくなる代物。
さわるといい反応をするからもっといじりたくなる衝動に駆られることも。
次に春奈のおっぱいはもうちょっと柔らかくて掌にもにゅっとした感触が堪らない。
春奈「剛輝さん!どうして黙ってるんですか?」
春奈に突っ込まれると、主人公は咄嗟に春奈のおっぱいの方が好きだと言ってしまう。
春奈は喜び今日は思う存分触っちゃってくださいと言いながら自ら腰を動かしムスコを出し入れする。
愛奈(私の大事に育てた娘があんな格好でセックスしてるなんて・・・)
愛奈は二人の行為の影響で自身の体が火照ってしまう。
自分も激しく突かれたいと衝動にかられオナニーを始めてしまい2人へ少しづつ近づく。
春奈は後ろから激しく突かれることで自らの欲求が満たされ、徐々に頂点へ近づく。
春奈「イッ・・イク。剛輝さんのち〇こでイッちゃう・・・」
主「はぁはぁっ・・春奈ちゃん、ナカに出して大丈夫?」
春奈「はい!1滴残らず全部下さい!!」
ビュルビュル
主人公はそのまま春奈の子宮へ大量の精液を出してしまう。
ムスコを抜くと膝をガクガクさせる春奈の後ろ姿に惹かれる主人公。
主人公は春奈のお尻の穴がとてもきれいだと思い、思わず指を入れてしまう。
つぷっ
春奈「ひゃああ!?何するんですか!?いきなりそこに指を挿れるなんて!!」
主人公謝り春奈は怒りながらトイレに行くと言い部屋から出ようとすると、愛奈はバレると思い口を手で覆い存在を消す。
春奈はトイレで1回行為を行う事で落ち着くかと思ったが、触られたとこがジンジンしておさまらない状態に。
お尻の穴の方で続きをして欲しくなってしまったが、自分からお願いをすることで淫乱な人だと思われてしまうか心配する春奈。
今はデート中なので仕切り直しをしようと顔をはたき気持ちを入れ替える。
外へ出た二人を引き続き尾行する愛奈は、あんな激しい行為をした後も普通にデートをしている二人に驚く一方で、2人を見て何だか胸につっかかるものがある事でもやもやしてしまう。
紫江「銀行に用があると町まで来ないといけないけど、気分転換になるからいいかも!」
村から出て所要を済ます紫江先生。
すると愛奈の後ろ姿に気が付き、不自然に立つことで不審に思う。
愛奈の視線の先に剛輝がいる事に気が付いた紫江は、愛奈が剛輝のストーキングをしていると思い咄嗟に身を隠す。
紫江は思い切って愛奈へ声を掛け腕を掴む。
紫江「あの、あなたあの男の人につきまとっていますよね?」
愛奈「はい!?」
初対面の二人だが、愛奈は何かの誤解だと言い怪しいものではないと言い、あの子の母親だと言い訳をする。
紫江は愛奈が主人公の母親だと言っているものだと勘違いをしてしまい、そんなわけないと強気の姿勢を見せ変態であると断定して問い詰める。
そんな二人のやり取りに気が付いた剛輝と春奈は、2人に近寄り声を掛ける。
何とか誤解が解け、一行は紫江を残し愛奈が運転する車で村まで帰ることに。
デートの邪魔をされた春奈は内心不満に思い愛奈へどうして自分の後をつけてきたのか問い詰める。
愛奈は車の修理をしに店まで出向いたら二人を偶然見かけたと言い訳する。
主人公は丁度帰ろうとしていたと言い愛奈をフォローするが、愛奈は二人が付き合っているようには思えないが親しい関係のようなのは理解出来た様子。
デートを不完全な状態で終了し不満の春奈は、主人公の商店の近くに来た事に気が付き愛奈へここで下ろすよう言う。
車を降りた春奈と主人公だが、春奈が主人公の腕をつかみ店に入ろうと言い引きつれる。
主人公は愛奈の事を気に掛けるが、春奈は今日一日自分とデートする約束だったことを言い、まだ帰りたくないと本音を出す。
春奈「最後に壁穴しましょう」
主人公は今日は休業日なのにと内心思うが、春奈の迫力に負けしぶしぶ店の奥の部屋へ。
春奈(久しぶりの壁穴。今日のは剛輝さんと顔を合わせると出来ないから・・そう壁があればできると思う)
春奈は服を脱ぎ壁穴へ自らのお尻の穴をむけるのであった。
前 | この記事 | 次 |
第101話 | 第102話 | 第103話 |
コメント