この記事は、壁穴開いてますの第103話ネタバレについてまとめました。
春奈とのデートも終盤を迎えましたが、新たな目覚めのあった春奈が今後どう変化していくのか気になりますね。
今回は続きとなる第103話のネタバレを解説していきたいと思います。
第102話の振り返り
主人公を自分一人のものにしようと必死で自分をアピールする春奈。
主人公は春奈の気迫に押されながらもデートを満喫。
愛奈と紫江に偶然遭遇してしまいデートは強制終了の流れとなったが、春奈はこのまま終わりはやり切れず商店へ入り壁穴を要求する。
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第103話ネタバレ
主人公と春奈が店の中へ消えていくのを車の中から見ていた愛奈。
春奈が自分の事を置いて行ってしまったことに、自分と強気の関係がバレてしまったのかも?と危機感を覚える。
しかし、春奈の性格を熟知している愛奈はそんな事は無いと自分に言い聞かせる。
春奈が自分の事を置いて行った理由を知りたくなった愛奈は、店の中へと入るとそこは精液の匂いが。
まるで店の中でエッチをしていたかのように錯覚をするが、愛奈は歩を進め店の奥へ。
壁穴中の主人公は天を仰いでいた。
主(はぁ、どうなってんだ!?いつもはお客さんに見せに来て欲しいと思っているけど、今日は正直デートだけして終わるつもりだったんだよな)
街で愛奈と合流した際、紫江先生は愛奈が村の住人であることが分かり平謝り。
主人公は再びデートを続けようとご飯に行くかと春奈へ声を掛けるが、春奈は主人公の手を掴みもう帰ると言い出してしまう。
そんな春奈が何を考えているのか分からない主人公。
春奈は自分の欲求が抑えきれず衝動的に壁穴へと誘ったが、冷静になり今自分が置かれた状況を軽く後悔していた。
しかし、公開以上に自分の欲求を満たすことを優先してしまった春奈は、穴から出た主人公のムスコをほおばり始める。
春奈は自分自身で後ろの穴の開拓を始めるべく、以前から自分で穴に指を突っ込んでみたりしていたが主人公にはどうしても言えなかった。
ムスコがヌルヌルになったのを確認すると春奈は後ろ向きになり上の穴へムスコを押し当てる。
ググッ
先っちょを押し当てただけなのにかなりきついと感じてしまう春奈。
そのままお尻を壁へ押し続けると先っぽが穴の中に入り始める。
主(ちょっ、なんだこれ!?いつもと違ってヌルヌルするぞ!?)
いつもと違う異変に気が付いた主人公にお構いなく、徐々にムスコをお尻の穴へと挿入させる春奈。
春奈(ただでさえ剛輝さんのは大きくてパンパンになるのに、これじゃあ本当に避けちゃうかも!)
春奈はムスコを挿入させながらあのままデートを続行していたらショッピングをしたり焼肉に行って夜の街を散歩したりと楽しかったのでは?と想像してしまう。
しかし、あのままだったら今の状況にはならないと断言する春奈。
意を決して根元までムスコを挿入させた春奈は堪らず声が漏れてしまう。
春奈「イイッ!こっちの穴最高!!ごめんなさい剛輝さん!こんなのが好きで!」
ち〇こが後ろの穴に挿入ってることで、主人公に自分が食べられているのではなく、自分が主人公を食べていると自覚しさらに興奮する春奈。
主人公は春奈の違う一面を目の当たりにして戸惑いを見せる。
スタ スタ
うしろで足音がしたので視線を後ろに向けると、そこには愛奈の姿が。
愛奈は口の前で指を立てて静かにするよう主人公へ警告。
主人公は小さな声でここは立ち入り禁止だというと、愛奈は邪魔はしないといい小窓から春奈の様子を覗き見る。
愛奈(春奈、今どこを突いてもらっているの?そんなに剛輝さんのことが好きなのね)
愛奈は二人の様子を後ろから見ていたら自分もムラムラしてきてしまったが、今日は春奈のデートなので譲ってあげると心の中でつぶやく。
愛奈はデートの邪魔をした罪滅ぼしとして、主人公の後ろでしゃがみ袋の部分をなめ始める。
主「ひぎぃ!」
こそばゆい感覚でおもわず声を出してしまう主人公。
ムスコがピクッとしたことで、春奈は主人公もここが好きなんだと勘違いをしてしまう。
うれしくなった春奈は徐々にギアを上げていき腰を動かす速さも早くなっていく。
愛奈は袋から上に上がっていき主人公のお尻の穴を舐め始める。
愛奈(ふふっ、春奈。剛輝さんの初めてのア〇ルはお母さんがいただいちゃった)
主人公は行けない事だと頭ではわかっていたが、前後から母子が攻めてくることで興奮と快楽のが押し寄せ何も考えられなくなっていた。
春奈はもうすでに絶頂が近くア〇ルで初めて頂点を迎えそうになり、主人公も貯まらずそのままお尻の中で果ててしまう。
春奈(どうしよう・・こっちでするのにハマっちゃったかも)
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