この記事は、壁穴開いてますの第105話のネタバレについてまとめました。
亜美が主人公へ攻めた要求をするのが印象的な前話でしたが、このままいつもの流れになってしまうのか見ものですね。
今回はその後の展開について深堀していきたいと思います。
第104話の振り返り
春奈と違った形の壁穴を終えた主人公。
翌日、亜美が商店を訪れ主人公にデモの謝罪を改めてしに来るがコミュ障発動でどもってしまう。
食事へ誘う事に成功し亜美の家へと向かい、そこで絵が好きだという事実が判明。
亜美は主人公の事をデッサンしたいと服を脱ぐことを要求し・・・
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第105話ネタバレ
主人公へ服を脱がす事を要求する亜美。
戸惑う主人公を見てすぐさま自己嫌悪になってしまい、自分なんかが描いた絵ではと落ち込んでしまう。
主人公は慌てて亜美をフォローしながら、以前ならきっとすぐに脱いでいたと思うが、軽々しく外で脱いだところでろくなことにならないと自覚はしていた。
主(もう前の自分じゃないんだ!)
亜美は自分の裸を見たのにズルいと言われ腹を決めた主人公は渋々亜美の要求を受け入れる事に。
上半身の服を脱ぎながら絵をかいて欲しいと言ったのは自分だけど、服を脱ぐ必要はないのでは?と疑問を亜美へ投げかける。
亜美「ヌードクロッキーは人体を立体的に把握することが出来ます。だからこの目で直接見たくて・・」
絵の事はよく分からない主人公だったが、ちゃんとした理由がある事を察したので快く協力しようという気になる。
亜美は振り返ると主人公の大きな背中があり興味本位で触り始める。
主「んぃぃ!何してんの!?」
亜美は人体解剖で学んだ筋肉そのものだと興味津々で観察する。
主人公は下も脱いでタオルで下半身を隠した状態に。
下着は履いたままなので大丈夫だろうという甘い考えでデッサンがスタート。
亜美「うわぁぁぁ」
恥ずかしくて中々ペンが進まない亜美だが、主人公も恥ずかしいので早く終わらせて欲しいと懇願。
肖像が見たいのを想像していたが、まさかこんな形のデッサンになるとは夢にも思わなかった主人公。
部屋を見渡すと、物が片付いているように思えるが単にモノを端に寄せただけの状況に唖然。
ベッドの上には亜美の下着が放り投げられていた。
主「亜美ちゃんはいつから絵をかいてるの?」
亜美「小さい頃から絵を描くのが好きだったので・・」
亜美は幼少期から絵を描くのが好きで、母親に見せるとよく褒めてもらっていたのでどんどんのめり込んでいったと言う。
田舎だから遊ぶところも少なく友達も少ないので、学生時代は絵を描くのが一番楽しかったと言う。
高校の時も絵を描いてばかりいたので、親の勧めで村の外にある美術予備校に行かせてもらう事になった亜美。
しかし、自分の描いた絵が本質的な書き方とはかけ離れていることを講師から連日指摘をされる。
同級生からはおかしな絵を描いているとコソコソ笑われ、携帯電話を持っていない事も合わせてバカにされてしまっていた。
結局予備校には馴染めず家に帰ってきた亜美は、その流れで大学も落ちて浪人することになり今に至る事を話す。
実際にもっと上手に書ける実力があれば仕事にできたかもしれないが、今はご覧の状況だと言われると、主人公は聞かなければよかったと軽く後悔。
亜美の過去を聞きながらペンは進んでいたので、進捗が気になった主人公は今どんな感じなのか亜美のスケッチブックを取り上げる。
するとスケッチブックには主人公のち〇こがあらゆる角度で描かれていた。
主「ち〇こしか描いてないじゃねぇか!!」
亜美「ごっ・・ごめんなさい!でもどうしても興味深くて・・」
そこだけ書かれていることに腹を立てた主人公はもう服を着ると言い出すと、亜美は慌てて謝罪。
主人公は話の流れで下着も片付けておかないと!と言うと、亜美は慌てて隠し置く所が無くてここが元の置き場だとと言い訳をする。
主人公はため息をつきながら片付けるのを手伝うと言いタオルを取ると中から大人のおもちゃが出てきた。
亜美「こっ・・これはどの・・お姉ちゃんに借りたんです」
前に壁穴をした時に挿れるのが大変だったのでと顔を赤くしながら説明をする亜美。
主人公は興奮気味で話を聞いていると、ムスコはどんどん大きくなってしまう。
亜美(何あれ・・!?私の話を聞いて反応してない?ああやって動くものなの?)
亜美は以前はどうやっていたのかを聞かれ、自分でアソコを触るだけだったと実演し始める。
そこから少しづつ服の中に手を入れて・・と生々しい精事情を告白。
生唾を飲み込む主人公は、どうやっていたか今見せてもらえるかとお願いをする。
恥ずかしがる亜美は、主人公のも見せて貰えたらいいと言うと、主人公は意を決しムスコを露にする。
亜美は男の人はどうやって自慰をするのか聞くと、主人公は実際にシゴキどうやってやるかを見せる。
すると亜美も自分も見せると言い下着を脱いでおもちゃを穴の中へ。
亜美「・・ふぅ。」
おもちゃの挿入が終わるとスイッチを入れてナカでおもちゃがうねるように動き始める。
主人公は入れるとどうなるのか感想を求めると、亜美は気持ち良くなっちゃうんですと恥ずかしそうに告白。
どんなことを考えながらするのか亜美へ質問すると、亜美は前はエロ漫画や動画を見ていたが、今は姉の下着をみながらだったりと変わったおかずに主人公は淫乱姉妹と認定してしまう。
おもちゃを使う時は主人公の事も考えたりしていたことを白状し、実物はもっと大きかったと言う亜美。
主人公の事を考えながらおもちゃをま〇こから出し入れするんですと告白されると、興奮度がMAXになった主人公は頂点へと近づく。
二人は手の動きが徐々に速くなり互いにそのまま絶頂へ。
亜美は自分が描いた姉のイラストに射精をして欲しいとスケッチブックを取り出し、主人公はそこへ発射する。
亜美「芸術作品になりましたね剛輝さん。つ・・次はこっちに出しますか?」
大きく開いた脚で主人公を誘惑する亜美だが果たして!?
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